昭和の町の口コミ一覧

　商工会前の駐車場は以前無料だったのだが、今度はゲートが出来ていたので幾らかと見るがよくわからない。何人来るか統計を取っているのだろうと思いきや、出る時初めの３０分が無料であとは２４時間３００円と書いてあった。これは商店街に買い物に来た住民のためのもので、観光客用にはいささか疑問が残った。初め止めた整備された公園のPはゲートがなかったので、そちらは無料である。
　中の展示場なども無料のところと有料のところの境界がはっきりしない。観光客用のお店は呼び込みに懸命であるが、普段のお店はどこにでもある田舎の商店街である。元気に走ってるのはボンネット型のバスである。古い車など税金を補助して町の中を走らせるとか、レコードの音を聞かせるとか、物を大切にしていた昭和の良いところをもっとアピールしてはどうだろうか。

レトロな町並み、最高！コロッケやアイスを買い食いして、食べながらめぐるのがおすすめ。
昔の民家の様子などが展示されている建物に入るには、入館料が必要です。払うときには高いなと思いましたが、なつかしさに満足でした。６０すぎの母と共に行きましたが、より楽しんでいたようでした。
そしてここまで来た人には、夕日のきれいな（夕日１００選にも選ばれています）真玉海岸まで足を運ぶことをおすすめします！！！言葉がいらないくらい最高にきれいな夕日が見られます。

市が、昭和の町並みをアピールしているそうです。今は落ち着いているかもしれませんが、我が家が行った２年前は駐車場探しに苦労しました。ちなみに市営で無料だったと思います。トリックアートやレトロカーは面白かったです。夫は田舎育ちなので、実家に帰ったみたいと言ってました。

昭和の懐かしいおもちゃや映画のポスターが所せましと飾ってあるのですが、
私が１番テンションが上がったのが、
「駄菓子屋さん」！！
小学校の頃、遠足のお菓子で「３００円まで」って言われて、１００円玉３枚を握りしめて、
どうやったら、少しでも多く買えるか一生懸命悩んだのを思い出し、
友達と「３００円ちょっきり買お！」とはしゃぎながら楽しみました。
１つが２０円とか３０円なので、
結構たくさん買えちゃいます（笑）

おもちゃのところでは、パネルに顔を入れて写真を撮ったりできるのですが、それがサリーちゃんとか寅さんとかなつかしくて、おもしろいです（笑）

また、昭和を再現した街？があり、
時間ごとに朝・夕方・夜と照明が変わったり、
近寄ると、その場その場で音声が鳴ったり、
中には、お部屋の引き出しとかも開けられて、
「あ〜これ家にあった！！」なんてのもあって、
楽しめました。

懐かしの３輪自動車があってまだ現役で動いておりました！それに懐かしい給食を再現してあって美味しかったです。私は揚げパン、父たちは鯨の竜田揚げ、ソフト麺など頼み昔の話をしてくれました。脱脂粉乳もあり挑戦はしませんでしたけど、懐かしさを体験したい人はぜひ。

まさに町全体が“昭和”で、散策しながら食や買い物を楽しめるスポットです。懐かしい駄菓子は安いのでついつい買いすぎてしまいますが・・・。夏場だったので、昭和の雰囲気の店の中、扇風機を回しながら食べるかき氷もおいしかった！　屋台で販売しているおからコロッケも絶品☆

ここは、有料の資料館の他に無料でクラシックカーや昔の教室が展示してあり、なつかしい気分に浸れます。豊後高田市の市街地は昭和の町ができる前からファンでした。旧大分銀行の立派な建物内に昔の写真が展示しています。立ち寄ってみてください。食事は街並みからちょっとはずれたNTTむかいの”とよしま”に行きます。ここは、レトロブームになる前からずっと変わらない元祖昭和の店です。

街並みを見て回るのに２時間程度あれば十分かな。コロッケを食べながら歩いたり、店外で焼き肉できたり、煎餅やや、食堂、お土産や等ありますが、観光スポットとして一日楽しむには物足りないかも。行くならイベントをやってるときなど、他の観光地や目的地に行く途中で立ち寄りスポットとしての利用がお勧め。基本的にはあなたの町にもある古い商店街です。

車で。40分ぐらいですので年に1回行きます。
ここの楽しみは、給食が食べれるお店です。
ランチで、1000円近くしましたが鯨の甘露煮とあげパンがおいしかったです。
ここに行ったら、必ず食べます。
その後は、ぶらりぶらりしながら駄菓子を買ったりしてます。
娘も、ここは好きみたいです。

昭和の街並みが素敵です。トリックアートの美術館がとても面白かったです。最後の最後に本当に騙されてしまって、一万円だったか千円だったかが落ちていて私は、落ちているから忘れ物で届けなきゃと思ってしまい拾おうとしてしまいました！