鈴虫寺の口コミ一覧

学生の時からずっと訪れたいと思っていたものの、そこの場所に行くには鈴虫寺だけを行かなければいけなかったり、時間が取られたりするので、なかなか行けずにいました。子供がほしいと思って、京都に鈴虫寺のためだけに行っきました。朝早くだったので、思ったより人は少なかったのですが、昼くらいを過ぎると人が多く向かっていました。
半信半疑でしたが、鈴虫寺に行ったすぐに子供を授かることができました。そのおかげだとずっと信じております。

願いごとが叶うとかなんとかで、以前は全然人気なかったのになんでか急にメジャーになり観光客がわんさか来ているお寺です(笑)僕が行ったときもかなりの人数の観光客の方が見えられていました。正直話題になる前はしずかでゆっくりできたのに今ではにぎやかになってしまって、正直少し寂しい部分があります。ですが、お寺事態はキレイですし、ここのお守りも有名です。いってみて損はしないと思いますが、過度の期待は禁物です。友達はおもってたのと違ったと言ってました。

今年の春ツアーバスで行きました。駐車場はお寺から離れていて、20分ぐらい川べりの小道をあるきます。お坊さんのお説教はとてもおもしろく拝聴しました。‥どうしてお坊さんてお話がうまいんでしょうかね。数十年まえ（だったか）に苦労の末年中鈴虫の音が聞けるようになったそうです。お寺の願い事をかなえてくれるお地蔵様はわらじをはいていて、その足で願い事をかなえにきてくださるのだそうで、住所と名前をちゃんとお地蔵様にお願いするときに伝えるように、迷っちゃいますからとおっしゃっていました。とてもこんでいて今度は平日の雨の日の午前中にいらっしゃいともおっしゃいました。願いがかなったら、平日の午前にお礼参りをしようと思います。

京都で数々の寺社を訪ねましたが、一番記憶に残っているお寺です。
こちらのお守りが効くというので早速買って、長年黄色いお守りを手帳に入れていました。
鈴虫の音を聞きながら茶菓子を頂き、京都でとても趣のある時間をすごせました。

職場の人に、「願い事がかなういいお寺がある」と教えられ、行ったのが７年前。平日に行ったのにお坊さんの説法を聞くのに行列ができていました。広間でお茶とお菓子をいただきながら、お坊さんのお話に聞き入っていました。人生について深く考えさせられ、生きている内に感謝の気持ちを伝えることの大切さなど、今後生きていく上の心構えなど学びとることができて、いい経験になりました。お守りは今も大切に持っています。

修学旅行の自主研修で行きました。願い事を叶えてくれるお地蔵様がいるというのを知って数人で行くことにしました。そんなに大きいお寺ではありませんでしたが沢山の方が訪れていました。鈴虫がたくさんいて声がとても綺麗だったことを覚えています。住職さんのお話も楽しませて頂きました。

お守りは願いが叶って私はその後も２，３回送って頂きましたが今度はぜひ直接お礼参りをしたいと思っています。落ち着く場所です。ぜひ行って見て下さい。

お願い事がかなうということを友達から聞いたので、彼氏と一緒に行きました。
少し奥まったところにあるお寺でしたが、お寺の界隈の風情も京都っぽくてよかったです。
鈴虫は確かにたくさんいましたが、虫のケースに入っていたのでちょっと興ざめしました。
でも鳴き声はきれいでした。
和尚さんのお話しも面白かったです。彼氏は、「あの話しは何年も何千回も同じ話しを繰り返してるんだろうなあ」と言っていましたが。
願いがかなったら、ちゃんとお礼参りをしないといけないようです。
私は何を願ったかさえ忘れましたが・・・。

本当に鈴虫のいるお寺です。住職さんが心に響くお話をしてくれます。それと、ここは願いが叶うお寺と有名で、私のお友達もここでお願いをして結婚しました。それを聞いて初めてお寺に行ってお願いをしたところ、本当に叶えてもらうことができました。京都に行ったら一度は訪れてみるといいですよ。

大きすぎない、趣のある素敵なお寺だと思います。
なんでも恋愛運に効くよ！といつもそこの紙製のお守りを財布に入れている友だちに言われて、行きました☆

女性やカップルばかりでした！こんなお寺もそんなないな…と思いながら、かわいらしいお守りをそこで買いました♪

とても行きやすい雰囲気のお寺でお勧めです。

願い事が叶うお寺とゆうのも興味がありましたが、鈴虫寺とゆう名前もおもしろくバイクで行ってみました。人も結構多く順番に待ち、中へ入ると鈴虫の鳴き声がいい音色でした。

何を願ったか忘れましたが、お住職さんの話しがとってもよかったです。

ＨＰにある、「鈴虫寺からのメッセージ」では
赤ちゃんが欲しいすべての人に読んでもらいたいです。
決して焦らない、人と比べない。赤ちゃんのことは決して焦らないで、夫婦の絆を大切にしてください。

っとゆう言葉がすごくいい言葉だなと思ってます。