高徳院 鎌倉大仏の口コミ一覧

鎌倉といえば大仏。
鎌倉を訪れたら、１度は見ておいた方がいいと思います。私は３回行きましたが(横浜を訪れた友人と一緒に観光）、特に敷地内にお店もないですし、見るのは大仏だけです。長谷駅から高徳院の間には、お土産屋さんや喫茶店など、素敵なお店がたくさんありました。
行きは鎌倉駅から江ノ電で行きましたが、休日でとても混んでいたので、乗るまでに電車を３回見送りました（入場制限のため）。鎌倉駅からゆっくり歩いていくか、バスを利用するのもよいと思います。

四度目の鎌倉巡りは、夫と一緒でした。夫は「大仏様が小さくてガッカリ」と言いました。奈良の大仏様みたいなのを想像していたようです。私は奈良を知らないし、建物の中じゃなく外にあるというのが驚きでした。建物が無くなっても大仏様だけはずっとその場所にあるって凄いと思います。だけど小さいのは確かで、胎内巡りをしても？で終わってしまいます。
鎌倉はどこでもそうだけど、修学旅行生や団体の旅行客が多いので大仏様とツーショットを撮るのは無理です。たいていの人は大仏様のそばにいるので、人ごみをさけて大仏様の後ろ側の緑の木々がある所に行くと与謝野晶子の句碑があります。あの歌人がここに来て、同じ所に自分がいると思うと嬉しくなりました。短歌など全く浮かばないけれど。
大仏グッズがいろいろあるのが面白いですね。記念に何か買えば良かったと少し後悔です。

大仏様を見るのは初めてだったので、想像以上に大きくてびっくり。しかも大仏様の中にはいれるなんて！と思い見学時間ギリギリに滑り込みましたが、すごく暗いし狭い。中心部は空洞になっていたのが予想外でした。３６０度ぐるっと大仏様の姿を見れて感激しました。

高徳院＝鎌倉の大仏とピンとこないですね。ここまでのアクセスは江ノ電も良いですが、梅雨シーズン（＝アジサイシーズン）に訪れると息もできぬほど混んでいたことがあります。このシーズンにゆっくり楽しみたい方はぜひ、しとしとと降る雨の中でゆったりと鎌倉駅から歩いてみるのも悠然として良いかもしれません。距離はありますが…（笑）

鎌倉に行ったら、一度は行ってみた方がいいと思いますが、一度でいいと思います。確かに、大仏殿もなくただ鎮座している姿は圧巻ですが、思ったより小さかったです。中にもはいりましたが、夏場は暑く狭いのですぐに出てしまいました。日曜日に行きましたが、思ったより空いていました。

中学校の遠足で大仏を見にいきました。
とにかく大きさに驚き！
大仏の中は意外に狭くて、「これが大仏？」と思ったほどでした。でも空いていたらぜひ入ってみてください！
ここで外国人の方に写真を撮ってと頼まれた記憶があります。外国からも観光でくるような、とても有名な場所です。

鎌倉を代表する観光地。
私はこの大仏様をバックから眺めるのが好きです。
なんともいえない哀愁があります。
みなさん写真撮影は正面からされますが、私はバックショット（頭部のアップ）を必ず撮ってから帰ります。
また、大仏様の内部に入ることができます。
ただし、混雑時はあまりおすすめできません。
内部にある階段はすれ違いができないほどせまいのです。
ここを訪れたらまずは後頭部を確認してみてください。

奈良の大仏様よりも男前です。その男前ぶりを確認しに行ったのですが、少し肩を落とし、下を見ていらっしゃるので、落ち込んでいる様に見えてしまいました。斜め後ろから見ると、「大丈夫？」と声をかけたくなる様な切なさ漂う御姿です。20円払うと大仏様の胎内を見学できるようでしたが、閉園時間ギリギリだったため、並べませんでした。少し手前から見ると、蓮の葉の銅像の上に大仏様が顎を乗せている様に見えます。

鎌倉の大仏と言ったらこれ！長谷で降りて道沿いにブラブラ歩きながら行きました。実物はとにかく大きい！！何度見上げても何度写真をとっても、その大きさに驚かされます。閉園間近だったので、人も少なく、大仏の下にねっころがって写真を撮ったりしました。時間が早ければ大仏の中にも入れるので、早めに行った方が良いと思います。

鎌倉の大仏を見に行きました。
駅からバスで行ったと思います。
入口を入るともう大きな大仏に会うことができます。
頭の中にいくらか払うと登ることができました。
ただ夕方には終わってしまうので登りたいのなら時間を調べていったほうがいいと思います。
大仏の横にはとても大きなわらじが飾ってありました！
みんなそこで写真をとっていました。