鵜戸神宮の口コミ一覧

景色がよく、運玉投げもアトラクションぽくっておもしろいです。でも、そこにたどりつくまでのアップダウンがきつい。たぶん、バリアフリーにもなってないので、足腰の弱い方や子ども連れの人には大変かも。「お散歩がてら、ゆっくり景色を楽しみながら」という気持ちで行くのがベストだと思います。

歩きます。それもアップダウンがかなり有って正直疲れますよ。神秘的な感じは確かに有る場所です。波による侵食で出来た洞窟に建つ神社で、『お乳岩』を始め、『何かに見える』的な物を売りにしている物が多いところです。『お乳岩』にちなんだ飴も売っています。社殿から見る海は荘厳な感じです。

とにかく暑かった。
駐車場からかなり歩く。
１番奥までついて、運玉購入して投げました。亀の甲羅に当たるか小さな穴に投げ入れると願いが叶うとのこと。
甲羅に当たらないなんてことはまずないでしょう…
しかし穴にはひとつも入りませんでした。。
宮崎のきれいな海を横に、赤い鳥居はなかなかよい景色でした。

運玉！！
行くまで知らなかったのですが、海が見える綺麗な景色を見ながら奥に進んでいくとみんな下にある大きな岩のくぼみに向かってその運玉を投げていました。５個１００円で買うと男の人は左手で投げるらしく彼氏は一つも入らずがっかりしていました。運玉を買う所の奥は洞窟のようになっており、そこではお乳飴という飴を買いました。とても癒されるスポットです！

特に願いごとはなかったのですが、チャレンジしました。“運玉”を購入して亀の甲羅の形をした穴に投げるんですが、なかなか入らなくて何度も“運玉”を購入しました。やっと入ったときは、やった！とうれしかったです。女性は右手、男性は左手で投げます。私が下手だったからかもしれませんが、お子さんにはなかなか難しいんじゃないかなと思います。
“おちちあめ”（おちちがよくでるように、という飴です）がありましたので、出産を控えている友人に買って帰りました。

宮崎に住んでいても鵜戸神宮は特別な場所です。運玉という玉を海の中にある岩の穴に投げ、入れば願いが叶うとされています。男性は左手で女性は右手で投げるのですが、以外と入らない・・・。簡単にみえて、簡単じゃないところが、穴に入った時の喜びを倍増させてくれます！！

宮崎民謡「シャンシャン馬道中唄」にも出てきます。昔は嫁入りの時に、お嫁さんが馬に乗り、鵜戸神宮を参ったそうです。日南海岸沿いにある神社なので、天気の良い時は海を見渡せ絶景です。縁結び、安産で有名です。おちち飴というものが売っていて、それを食べると、子供を授かった人はよくお乳がでるという言い伝えがあります。有名なのは、運玉という玉を女性は右、男性は左手で投げ、遠くの穴に入れることができたら、ねがいがかなうといわれています。鳥居から境内までの距離は遠くはないのですが、傾斜や階段があるので、ご年配の方などは、大変かもしれませんが、海を一望でき、とても神秘的だと思います。

宮崎へ旅行に行った時に訪れました。こんなところに神社が？という印象を受けました。
運玉が岩の穴に入れば願いがかなう！ということで、チャレンジし、見事１つの運玉が入りました。それだけですごく満足しました。遠くてなかなか行けないのですが、また訪れてみたい場所です。

鵜戸神宮は、とても景色が綺麗です。でも、何も知らずに下の駐車場に止めてしまったので鳥居に着くまでが予想以上にきつかったです。鳥居の手前にお土産やさんが有り、そこで飲んだ「日向夏の生ジュース」がとてもサッパリしていて美味しかったです。疲労した体に浸み渡りました。そこからまた歩いて境内へと進むのですが、ハッキリ言って階段が急です。間違えてもハイヒールなどでは、行かないほうが良いかと・・・靴は、選んで行った方が良かったかな〜と・・・それでもハイヒールで行きたい方は、階段の下を細い小さな道が通ってますのでそちらを利用された方が幾分宜しいかとおもいます。そしてなんと言っても「運玉」です。5個100円で売られてるもので、それを亀の甲羅のような岩の穴にめがけて投げるのです。見事に入れば、願が叶うとの事！私は、最後の1つで入りました。なんとも爽快で楽しかったです。また行きたい旅のスポットです。

高校の修学旅行で行きました。とても神聖な場なのでしょうが、高校生の、のりですから、神様には大変失礼をしたと、今思えば反省しております。　だからかなぁ、何度、投げても入らなかった５個の石。是非もう一度訪れて、神様に謝罪しつつ、チャレンジしたいです。