門司港レトロの口コミ一覧（９〜１０点）

門司港駅の外観も含め、街全体が本当にレトロな場所です。港に歩行者専用の跳ね橋があり、一定時間になると橋が開きます。門司港からは近いですが、関門海峡から歩いたので結構遠く感じました。ちなみに、門司港近くに「バナナのたたき売り発祥の地」の木造看板がありました。

私のお気に入りスポットです。
海辺の周りにレトロな建物があり素敵な町並みです。
ショッピングも楽しめるし散歩もいいし船のことを楽しみながら学べる施設もあり、たくさんの人で賑わっていていつ行ってもわくわくしますよ。
いろんな施設を散策するのなら結構な距離を歩くので自転車を借りることをお勧めします。

レトロな感じがロマンチックでデートに是非おすすめです。
名物の焼きカレーとか半端ない数があるので何回でも足をはこんで、いろんな味を制覇するのもアリですね。
カウントダウンも光りのイルミネーションとかあってとってもキレイです。

夕方薄暗くなってから行きました。暗くなってからの夜景がきれいです。でも、明るいうちの景色も見て欲しい。ロマンチックな気分になれます。
思っていたよりも狭かったのですが、お店に入ったり、お土産を買ったり、楽しい時間をすごすことができました。

レトロな駅に下り立つと、バナナの叩き売りのおじさんに遭遇。みんな見てはいくものの、買う人はいませんでした。結構高かったような気が・・・。しかも10本以上あったので、これから観光というときに持ち歩けない・・。でも威勢のよさに圧巻でした。
駅から少し歩くと、門司港周辺にお店やレストランが集結している感じですので、歩いて見て回るにも苦にならないくらいです。

レストランが海沿いにあり、レトロ調の景色を見ながらの食事は◎です。門司港ホテルのフレンチレストランを父の日に予約。ピアノ生演奏もあり、親も喜んでいました。
また、映画の撮影によく使われます。
『海猿』は1・2共に、特に2では門司港駅が映りました。
他に『252生存者あり』や『この胸いっぱいの愛を』など。
伊藤英明主演映画にはよく出てくる気がします。

２０年ほど前に住んでいたのですが、久しぶりに言ったらあまりの観光地化に驚きました。
でも、昔の素朴さも残しつつ、イベントや建物や町の美化に力をいれて、北九州を代表する観光地になったと思います。ただ、あの写真集等に取り上げられていた門司港駅内の洗面所が老朽化の為、縮小されていたのは残念でした。
駐車場がとても少ないので、休日に車で行くのは大変かも…ＪＲで門司港レトロの玄関、門司港駅へ行って、焼きカレー食べるというコースはなかなかだと思います。

門司港駅内のしゃぶしゃぶのお店も、趣きがありますよ

　港の開港当時をしのばせるレトロな雰囲気の街並みは最高な気分にしてくれます。何か、異国の地にきたみたい。特に、若い観光客に人気のスポットになっています。ふぐ料理も本場の味を堪能できます。