偕楽園の口コミ一覧

表門から入るのがおすすめです。梅林への最短コースではありませんが、鬱蒼とした竹林を抜けてから見る梅の花はより明るく美しく見えるのではないでしょうか。私が行ったのは見ごろを少し過ぎた時期で、むしろ竹林のほうが綺麗でした。人も少なく静かで、散歩にはうってつけのコースです。

梅の時期に電車で行きました。　1月の終わりか2月の頭に行ったもので、散りかけている梅が多かったのですが、広い園内ではお弁当をひろげた家族がいたり、年配のアマチュアカメラマンが一生懸命写真を撮ったりしていました。　

もう一つの目的は「吐玉泉」です。
こちらの湧き水を汲みに来た人達が、ペットボトル持参で並んでいます。気学をたしなむ人の“お水取り”で利用されているようでした。　なめらかな自然水でしたよ。念のため沸かして飲むのがよいかもしれません。

梅が有名ですが、大きなつつじの木があり、つつじの時期もお勧めです。ピークの時期を外せば、写生などをするにはもってこいの場所だと思います。
梅の時期以外は無料の駐車場があるのですが、場所がわかりにくく、看板通りに行くとうっかり有料の駐車場に入ってしまうこともあるので注意が必要です。

偕楽園はやはり梅の時期が有名ですが、「夜」の梅祭りも見逃せません。梅の咲く時期ですから夜は肌寒いので暖かめの格好で行くのをお勧めします。
梅の花が華やかにライトアップされたり、ろうそくだけの光でしっとり照らされていたり、場所によって夜の梅を楽しめます。屋台がでているのでごはんにも困りません。温かいとん汁が冷えた体を温めてくれます。
温かいものを食べながら特設の舞台では「能」も楽しめたりします。
そして祭りの締めくくりとして花火が打ち上げられます。季節外れの花火が綺麗。湖が側で打ち上げられるのでみんな席取りをしています。ちょっと見えにくい時もあり。最後の最後の花火の時はホントに冷えるので最初にも書いたようにくれぐれも寒さ対策を忘れずに！

水戸にある梅の名所ですが、車でいったせいか、すごく
遠くて、帰りがすごくくたびれたのを覚えています。

のんびり花を見ながら昼寝を、と思っていたら、子供が遊びたがってすごく疲れた記憶があります。

何度か行っているのですが、そのたびに梅は見ごろで、

花はきれいなのですが、場所がもう少し近ければいいなあと思いました。

電車で行ったこともあり、そのときはいがいと混雑していて、花見客で一杯でした。

梅の木の下でお弁当を食べたら、毛虫が落ちてきたこともあります。

日本の三大名園のひとつだけあって、広くてきれいな

ところだと思います。

偕楽園と言えばやっぱり「梅まつり」＾＾ｂ
とっても人が多いですけど、やっぱりそれだけ良いということと思います。
私は毎年行ってますし、お決まりのイベントです。
梅の花は綺麗なことはもちろんのこと、訪れる方々の年齢層にも幅があり、みんなに愛されているということがよくわかります。
お年寄りの夫婦、赤ちゃんをベビーカーに乗せて等を考えると人にやさしい場所でもある思います。
花粉症の季節だけに私には辛い面もありますが、それでも行きたい場所の一つです。

梅の季節に行きました。
以前、梅を見に行った時、駐車場が混雑して大変だった記憶があったので、３時過ぎに着くように出掛けたらすんなり駐車できました。
「梅の匂いがするかな？」と期待を膨らませて入場しようとしたら、入口前にあるイカ焼き屋さんの匂いがすごくて、あまり匂いは楽しめませんでした（^ _ ^ ; ）
でも、いろいろな種類の梅の花があって、本当に綺麗でした。
売店もあちこちにあって、お土産をたくさん買いました。
中でも「水戸の梅」というお菓子が、赤シソと白あんの風味が上品で美味しかったです。
私たちは参加しませんでしたが、野点などのイベントもあるようですよ。

なんといっても梅の時期が一番有名です。庭内に入るとなんともよい梅の花の香りが漂います。
この時期はまだまだ寒さが残っていますが訪れて良かったと思わせてくれます。自家用車での来訪はとても混むので要注意です。

偕楽園が梅の時期になると駅までできてしまうすごいところ。
梅祭の期間に行ったのでとても混んでましたが梅が満開で気分も高揚しました。
入館料もあったと思いますが木造造りの好文亭にもあがりました。
上から見る梅も格別でした。
しかし階段が狭く急ですので気をつけてください。

JR常磐線で臨時駅「偕楽園前」でおりて、
園内散策にいきました。まだ、三月だったけどほかほかして気持いい日がらになってきたと思いました。ウメは見れなかったのですが桜が満開でした。人はいっぱいいて、ゆっくり見たい気にはなりませんでしたが、売店などもあり、にぎやかな雰囲気でした。