原尻の滝の口コミ一覧

『東洋のナイアガラ』の異名を持つこの滝を、かなり楽しみにしていたのですが…
見に行った季節が悪かったです。水辺となると夏！と考えた私は、８月の夏真っ盛りの中見に行きました。するとどうでしょう、ナイアガラの印象を受けるほどの水量がなかったのです。
雰囲気としてはよかったです。下から見たときの迫力はなかなかのものでした。それだけに惜しかったです。
また、水量の多い時に行ってみたいです。

ちなみに駐車場もトイレもありました。(無料)
飲食店はなかったように思います。ただ、お盆時期というのもあってか、出店が何店か出ていました。

今までに3回ほど行きました。水量が少ないとショボいかも知れませんが、通常の水量でもそれなりの迫力です。?滝見橋という吊り橋から全景を見る、?滝の下まで降りて見る、?滝の上から見る、の3通りの眺め方ができます。道の駅が隣接しており、買い物をする事もできます。

２年ほど前の１１月に訪れました。
パンフレットの写真に惹かれて、わざわざ遠回りをして訪れたのですが、期待した壮大さはなく、「え？コレ？」と、目を疑ってしまいました。
期待値を上げて行ったのがよくなかったのかもしれません。
たしかに、パンフレットの写真のポイントからすると、そのままの滝なのですが、全体がとても小さくてがっかりでした。
平日ということもあり、他の観光客もほとんどいませんでした。近くに売店もありましたが、閑散とした印象を受けました。

道の駅原尻の滝の横にあります。周りはたんぼや畑ばかりののどかな場所にあります。
道の駅に車を停めて、歩く事ほんの数分。
遠くから見るとそんなにたいした滝ではない様に思いますが、近くに寄ると結構な迫力があります。
滝の周りを一周出来ますし、水が落ちる寸前の所まで行けます。怖いから行きませんでしたが・・・。
あと、下に降りる事も出来ます。マイナスイオンをいっぱい浴びて下さい。
それにしてもなぜ川がいきなり落ち込んでいるのかが謎です。
とにかく、近くへ寄った際は是非行って見て下さい。お金はかかりませんので。

横に広く、圧巻です。冒険心をくすぐるつり橋があります。その真ん中で滝を背に手を伸ばしてカメラの自分撮りをしたのですが、結構スリルがあって楽しかったです。
チューリップ祭の時期は、さすがに観光客が多いです。キレイなチューリップと滝のコラボレーションを希望する人はその時期に、滝とその周辺の自然を楽しみたい人はそれ以外の時期に訪れるのをお勧めします。

東洋のナイアガラとして賛否両論あるようですが、規模はさておき、私はまさにそのとおり！だと思いました。本物のナイアガラの滝は見たことがないですが…テレビで見た感じと似ていると思います。
何度か訪れていますが、最初が台風の去った直後だったのですごい水量だったこともあり、大迫力でとてもインパクトがありました。確かに雨が少ない時に見ると物足りなさもありますが。ある程度気軽に行ける方なら、雨の後の水量が多い時がおすすめです。また、つり橋の上からや両岸、水量が少なければ川の上の道路からなど、様々な角度から眺められるのもこの滝の特徴だと思います。

日本のナイアガラの滝といった感じでした。写真から想像するよりも実物は大きく迫力があります。
川のほとりにご飯屋さんがあり、お魚料理が食べれました。それ以外にはあまりご飯屋がないです。川辺が広く平らなのでレジャーシートを広げてお弁当もよさそうでした。駐車場はあまりありません。

チューリップの季節に訪ねるのが一番いいと思います。チューリップ祭りをしています。私が行ったときは、近くに臨時駐車場があって、そこからシャトルバスがでていました。そのほかの季節に行っても、駐車場から滝まで、ゆっくり散歩がてら歩くと気持ちがいいです。

想像していたよりも、規模が意外と小さく、ちょっと拍子抜けしてしまいました。滝自体はとても綺麗ですが、私はナイアガラのような滝を想像していただけに、ん？これだけ？という印象でした。チューリップ祭りのチューリップの方が、見ごたえがあるかも♪滝まで降りていくと、ボートに乗せてくれるので、それに乗ってみると、また感想は違っていたかもしれません。

東洋のナイアガラと言われているけど、思ったより滝は大きくありませんでした。ただ、すごく近くまで行けるので、子供さんたちは流されないように注意が必要だと思います！滝の真正面にある吊り橋は、けっこうゆらゆら揺れて迫力ありましたよ〜♪