渦の道の口コミ一覧

遊歩道は広く、海が見渡せるのでお勧めです。私個人的には、観覧船よりこちらの遊歩道をお勧めします。観覧船だと迫力はありますが、こちらの遊歩道の方が遠くの渦から近くの渦、渦の発生から消えていくまで…よく観察でき、自然の脅威を感じます。非常に長い遊歩道ですが、屋根が付いていますし、幅も広く、私はお盆に訪れましたが、さほど混雑を感じさせない作りでしたよ。

お盆期間に行ったので道がとても混んでいました。上を車が走ってるかと思うとなんだか不思議な気分。、ガラス張りの部分が何箇所かありました。頑丈なガラスだと分かっていてもやっぱり怖い。どうしてもガラスの上には立てなかったです。覗き込むことが精一杯でした。エメラルドグリーンの渦は、おおきくまいていたり小さくまいていたりしていろんな姿を見せてくれました。自然の力はすごいなと改めて実感しました。

四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋。鳴門側の橋の下には「渦の道」がある。海上４５０メートルまで延びた遊歩は、所々ガラス張りになっていて４５メートル下の海面が見える。時あたかも大潮の引き潮。激しく渦巻く渦潮を真上から見る迫力はなかなかのものだった。大人５００円。中・高校生４００円。小学生２５０円。

真下に広がるうずしおを見るのは初めてで、感動しました。でもガラス張りなのでこのガラスが私の体重で割れたらどうしようと、内心ドキドキでした。そうゆう余計なことは考えずに、ゆったりと壮大な自然を満喫しましょうね。お勧めです。

駐車場に車を止めて山道の階段を登って行くのでとても気持ちが良いのですが途中でバテました・・その後も結構歩いて「渦の道」に到着。大鳴門橋の下に作られた道をずーっと歩いて行くとところどころにガラス張りで真下の海が見えるところがあり最終地点にまたガラス張りで渦潮が見えるようになっています。３６０度海や周りの島が見渡せるので歩いていても景色がキレイで最高なのですが地上４５ｍで風を遮るものが何もないのでとにかく風が凄いです、髪の毛なんかビュービュー大変な事に、カツラの人は要注意です（笑）設置されてる望遠鏡はタダでした。私が行った時は渦潮の見えない時間帯でしたがとても楽しめました、が歩く距離がかなりあるので覚悟して行ってみて下さい。

鳴門の渦潮をまじかに観察することができるし、周りは公園のように広くなっています。いろいろ歩いて周りますがなかでもガラス張りの床から見える海の様子うや渦潮の様子はダイナミックです。週末にのんびり出かけるのに良い場所です。家族連れやカップルにいいと思います。

大鳴門橋のところにも書き込みしましたが、この渦の道から渦潮をみるのと、自然の力を感じます。観潮には満潮、干潮の前後が大きな渦ができるのですが、特に春の大渦とのことで、今年の５月に見た時は大きな渦を見る事が出来ました。ここは、本来の計画だと本州と四国を結ぶ鉄道を瀬戸大橋のように通す予定もあったらしいのですが、この渦の道として観光地化したこともよかったと感じました。

真上から渦が見れます（行ったのは2月）高所恐怖症＆酔いやすい私はクラクラに酔ってしまいましたが…迫力があり。屋根があるので雨の日もOK。途中にもガラス張りの部分があり飽きない様にもなっています。ぜひ。

壮大な景色を満喫できます。
ところどころシースルーの床があり恐怖も感じられます！道から見ることのできる大塚美術館も山の中の現代的建物というイメージで見所だと思います。
紀伊水道と瀬戸内海、２つの海が衝突している場所なので楽しめると思います。

思っていたよりとても大きく奇麗な施設です。
遊歩道の途中に足元がガラス張りになっているので、
高所恐怖症の人は下を見ないほうがいいかも。
Ａ・Ｂ型のベビーカー、車いすの貸し出しもあり、
助かりました。
私は中潮のときに行き渦が見えなくて残念だったので、
満潮・干潮の時刻をチェックの上、
行かれることをお勧めします。