旭川空港の口コミ一覧

空港自体は比較的地方の小さな空港といった感じですが、まだ新しいのか、キレイで外観は立派でした。とにかく、朝日山動物園に行くための家族連れがあまりにも多く、大変びっくりしました。東京からの到着便にあわせ、1日１〜2本、動物園行きの直行のバスが運行されています。

新しくきれいな空港です。周りは開けていて、見晴らしがいいです。３階のレストランで食事しましたが、開放的で景色が良くて、よかったです。空港内の売店はそんなにたくさんないので、全部見て回れました。北海道旅行から本州に帰るときに利用したので、空港が小さい分、荷物を持ってあちこち歩き回ることもなく、ゆっくりできてよかったです。

大きな空港しか使ったことがなかったので、びっくりしました。冬に行ったのですが、帰りの飛行機が遅れて３時間くらい空港で時間をつぶしました。おみやげ物やさんも千歳とは雲泥の差で、どうしようと思いましたが、窓から降る雪を見ていました、大きい空港だったらこんな風に座って吹雪を見ることもなくせわしなくお土産を見ていたかもしれない、、、と、思うと北海道旅行の最後のいい思い出になりました。

小さな空港ですが，とてもきれいで明るい空港です。近所に住んでいるので、お弁当を持ってすぐそばの空港公園に行きますが、広い芝生に円形の滑り台とロープのゆうぐのようなものがあるので、遊んだり，飛行機の離着陸を間近でみたり結構楽しめますよ。空港のそばには、おいしいアイスクリーム屋さんもあります。

規模は小さいですが、とてもキレイな空港でした。
おみやげやさんも有名菓子はそろっていました。
「じゃがぽっくる」も残っていましたが、２０分くらい目を放したすきに売り切れていました。やはりその場で買わないと売れてしまうものだと痛感しました。
北海道旅行中たべれなかったソフトクリームを食べましたが、味はいたって普通でした。

田んぼの中に滑走路がぽつんとあります。
着陸するときには、大きな空港とはまた違って周りの景色を存分に堪能することができます（滑走路が狭くて短いので、ちょっと怖いです；）

小さな空港なので、搭乗口などへの移動は楽で良いのですが、
ショッピングやごはんで時間を潰すのは難しいかもしれません。
ただ、有名どころの菓子メーカーはそろっていると思うので、北海道土産を確保するには十分だと思います。
また、話題のお土産が積んであるのも何度か見たことがあります。
花畑牧場の生キャラメルやじゃがポックルなど、意外とこういう地方の空港のほうが競争率が低くて残っているのかもしれません。


食事は、店舗自体が少ないです。
ラーメンが壺に入って出てくるお店で食べたことがありますが、ユニークで良かったと思います。味もそこそこ美味しかったですよ。

旭川空港２Fには複数の店舗があります。帰りの便が午後の遅い便の時には、人気のあるお土産は無くなる事がありますので、旭川空港到着時に各店舗を確認し、欲しいお土産がある場合は、到着時に購入するようにしています。

広大な大地の中にポツンとある空港。景色はとても良いが周りはなにもない。
空港内に土産物屋はある。しかし、土産品の種類も少ない、定番品ばかりなので、買い忘れを補うという印象だ。空港内にいたお客が、すべて同じ飛行機に乗る。それくらい本数も少なく閑散とした空港だった。

お土産やさんはそれほど多くありませんが、某有名メーカーのプリンの販売コーナーがありますので、運がよければゲットできるかも？
ただ、あまり空港内は広くなく、食事に関しても、軽食をする、という程度に考えたほうがよいかもしれません。

パンフレットコーナーに旭川周辺情報が満載で助かりました。旭川の周遊バスと観光スポットが分かり、空港での待ち時間でどこに行くか調べられて便利です。
というか他にあまりすることがないため、やってきた人に効率的に旭川情報を伝えられる仕組みであるとも言えます。地域アピールのよい方法だと思いました。