【閉館】由布院美術館の口コミ一覧（９〜１０点）

廊下を歩き、各部屋のドアを開けて鑑賞する建物でした。各部屋では、それぞれ催しがあり、多くの楽しみがありました。

２階に行くと、絵の具や白いはがきが置いてあり、自分の好きな日に届けてほしい人に絵葉書を書けるコーナーがありました。貯金箱みたいなものにお金を入れ、まったりと絵を描いて楽しめました。

出口近くのお土産屋さんには、小さな万華鏡などかわいらしい雑貨も多く、大切な人へのプレゼントに最適だと思いました。

お正月でしたが、静かで、ゆっくり楽しめました。

美術館というより幼稚園をギャラリーに変えたという感じの雰囲気です。由布岳を眺めることもでき夕焼けの時間がお勧めです。
自分に絵手紙をだせるコーナーがあり、書いてみました。本当に指定日に着きました。忘れた頃にやってくる自分への手紙に少しへ励まされました。また思い出もよみがえりぜひ書いてみるといいと思います。

ガイドブックで見るよりも、とってもレトロでなつかし〜い感じのする場所でした。足湯があったり、畳のお部屋でマンガの展示が楽しめたりと、観光で歩き疲れた人にはとっても癒される場所じゃないでしょうか…。一番良かったのは常設展示の万華鏡。いろんなタイプのものがあってびっくりしました。おまけに、扱い方によって見え方が違ってとっても感動的でした。また行きたいなぁ〜。

前に一度行ってとても好きになりました。
美術品自体は素朴といった感じで取り立てて特徴はない感じでしたが施設が変わっていて、昔の小学校みたいなところでいくつか建物(そんなに大きくない)があってそこを廊下でつなげているという感じです。
喫茶室でコーヒーを頼んだらカラメルビスケットがサービスで付いておいしいしオトク！と感激しました。
露天の温泉(湯船がとってもカワイイデザインでした)があって予約制でしたが無料で入れるようでした。

・・・が今は改装されたのか温泉云々の記述はなく足湯となっているようです。
温泉はいりたかったのでとても残念です。

小学校みたいな場所です。
アートな足湯もあります。
『タイムトリップメール』と言って、来年の指定した日に絵葉書を届けてくれるというコーナーがあります。
色鉛筆や絵の具なども置いてあり、１枚１００円で葉書を買って自由に絵を描きます。
来年の忘れた頃にやってくるのが楽しみです。