龍泉洞と龍泉新洞の口コミ一覧

吸い込まれるようなコバルトブルーで何処までも澄んで見えてまさに神秘的でした！！中は、寒いくらいひんやりしてて真夏には、心地よく思いました。洞窟出て飲む龍泉洞の水格別でした。モンドセレクションの水が出っ放しでしたよ！！イタリアンレストランも美味しかったです！

岩手旅行の新幹線の中で突然行きたいとの声で行く先を変更して訪れました。地底湖のライトアップされたコバルトブルーと吸い込まれるような底まで見通せる透明度は圧巻です。途中から細い階段を上り下りが少しきつかったけど、途中に出口が設けられていたのでリタイアも可能みたいです。外にここの水が飲めるようになっていて飲んでみました。少し硬い気がしましたが癖のない飲みやすいお水でした。行き先変更の価値は充分ありました。

ヘルメットを渡されて、解説付きで洞窟探検しました。ひんやり神秘的な雰囲気を楽しめて、夏の家族旅行にはいいと思います。解説は大人向けですし、歩くのが怖い場所もありました。デートは、工事現場のおじさんのようなヘルメットをかぶりながらできる相手とならどうぞ。龍泉洞の周りは温泉街のような小さなお店があって、私は流し素麺に初挑戦しました！

以前、岩泉町の取引先の社長に案内された。外は蝉時雨もうるさく暑いが、中はひんやりとして別世界。吸い込まれるような青い水の色にこの世のものとは思えない感動を覚えた。岩泉町はこちらの水を生活水として使っているとの事。入口近くの川沿いのそばやも旨かった。

神秘的なコバルトブルー！下を覗くと吸い込まれそうな海底。何度観ても綺麗で心が落ち着きます。
足場が滑りやすいので履き慣れた靴が良いと思います。真夏でも外気との温度差があるので上着は必要です。暗い所が苦手なお子さんには辛いかも？？実は数年前、当時２歳の娘が暗さに泣いてしまい、泣き声がこだまし他のお子さんを怖がらせてしまいました。。。ごめんなさい。

鍾乳石の数々（石筍、つらら、リムストーン）がきれいで見応えがあります。
あと、地底湖がいくつかあるのですが、湖の中にライトを反射させているのが本当に美しいです。
ＲＰＧゲームのような気分に浸れますよ。

夏でも洞窟の中にはいるとひんやりします。Ｔシャツ一枚＆ハーフパンツではいったら、すごく寒かったです。一枚羽織っておくことをおすすめします。
あと、きちんと舗装されているので歩く分には問題ないですが、ヒールよりは、スニーカーが良いです（最後の階段が結構きつい）。

もっと探検気分を味わいたいのなら、すぐそばの氷渡（すがわたり）洞もあわせておすすめです。予約が必要ですが、ヘルメットとヘッドライトをつけて岩と岩をすり抜けてすすむ、リアル探検ができます。

ここは、数回行ったことがありますが、すごく神秘的です。
水の色が青くて、本当にきれいで、文章で表現するのが難しいくらい。

洞窟の中はものすごく寒くて、都会の人を連れて行ったら
びっくりしていましたね。

子供のころ初めて行った時の衝撃を今でも覚えています。
大人になってからも何回か行ったのですが、
大人になると、真夏でも寒すぎて、寒がりの私にはちょっときついかも。。。。

それでも、近場でどこか出かけたいなって思うと
たまにふらっと車を走らせます。

龍泉洞の水もよく飲んでいます。
あそこの近くの家の人たちは、飲み水も洗濯の水も
龍泉洞の水がでてくるって聞きました。

透明な地底湖が神秘的で初めて見たときは感動しました。かなり涼しいので上着は必要です。足元が湿って滑るので小さな子供を連れてだと、ゆっくり見れないです。春に行ったときに駐車場から続いている川沿いの遊歩道を歩いたのですがマイナスイオンがいっぱいな感じで気持ちよかったです。あと湧き水がおいしいですね。

水の綺麗さに感動します。
明るければどこまでも底が見えそうなほどの透明感です！！
地底湖に到着するとそこだけぽっかりと水が湛えられていて、神秘的です。
夏でも鍾乳洞内は寒く、その寒さが静謐な雰囲気を漂わせています。
足場が悪いので出来ればスニーカーなど歩きやすい靴で、厚手の上着とタオルを持って行った方がいいと思います。

龍泉洞の魅力はその吸い込まれていくかのような水の透明感です。自分の知識不足か、龍泉洞のことはほぼ知識ゼロで旅行のコースに加えたのですが、行ってみて日本っぽくないとびっくりしました。ただ見学する時期はやっぱり夏がいいでしょう。私たちが言ったのは７月下旬でしたが、冷夏だったためか洞窟内はとても寒く感じました。羽織るものを持っていったほうが無難です。あと、お土産にはやっぱりお水を買ってきました。