お釜の口コミ一覧（７〜８点）

日によって変わる水の色合いがなんとも神秘的で、何度でも訪れたくなります。
特に紅葉の季節は、本当に絶景！
秋は道中かなり渋滞しますが、それでものんびりと、進むにつれ深まるこの葉の色を楽しめるなら、むしろ良しと思える程でした。
これはいつの季節にも言える事ですが、お釜付近は下に居るより、体感温度が１シーズン分低いと思ってください。
たまに夏だからと半袖の方を見かけますが、ほぼ確実に震えていらっしゃいます。
紅葉に入ったら、コート必須だと思いますよ！

２回目でお釜を見ることができました。
綺麗で神秘的なエメラルドグリーンの色は感激しました。
ゆっくり見たかったのですが
強風＋寒さでそそくさとレストハウスに避難してしまいました。
とにかく防寒着と運動靴をしっかり準備してでかけましょう。
山形側から上り宮城側に下ったのですが
宮城側から上る道路は大・大・大渋滞でした。
確実ではないけれど山形側から上った方が渋滞に
巻き込まれる確立少ないのかな？？

だいぶ前１０月後半の話。小学生の子供の課題｢秋を見つける｣をお釜までドライブ兼ねて探しに行く。エコーラインの途中でススキや落葉を採集。山頂駐車場に到着。エメラルドグリーンの湖はキレイ。しかし風が強く寒い。しばらくすると、吹雪になってきた。１０月に雪を見るのは初めて。早々に引き返す。エコーラインを下ると雪はやんでいた。

ゴールデンウィークに行きました。蔵王エコーラインからリフトに乗って上りました。完全に甘くみていたのがまずかったのですが、なんと山頂付近は結構雪が残ってました。リフトから結構歩かなくてはならないので、足元がおぼつかないことといったら。。。
リフトに乗る前にに係りの人が「雪が残っていますから、気をつけてください」とは言っていたのですが、リフト乗り場には私たち以上の軽装で、サンダルの女の子とかもいたのでなんの不安もなく行ってしまったのがまずかったですね。

お釜もなんというか、残雪が土と混じったようななんともいえない色になっていて、イメージしていたのとちょっと違いました。まあ、珍しいっちゃ珍しいんでしょうね。ただ、やっぱり自然のものにはベストコンディションってものがあるんだよな〜としみじみ感じました。

まぁ、お釜の色は残念だったとしても一面草木のない山頂付近は登山などめったにしない私たちにはそれなりに新鮮で、見下ろす下界の景色も絶景だったので、これもまた十分味があると思っています。

何度も足を運んでいますが、写真のように晴れて見事にお釜が見られることは非常に幸運な方なのだと思います。たいてい天気が良い日でも山を登るにつれて雲がかかってきて、強風のなか雲が途切れるのを待つことになります。それでも本当に美しい光景なので何度も通ってしまうのですが。夏場でもビックリするくらい寒くて風が強いので、ブルゾンなどを車に積んでいくことをおすすめします。

9月末に行ったのですが、上着を持って行ったのに山頂はかなり寒かったです。気持ち厚めの上着持参をお勧めします。観光雑誌や、ポスターのお釜を見て、是非行きたいと言ったのですが、あいにくの曇りで、写真の様なエメラルドグリーンではありませんでしたが、青々として綺麗で、お釜の水の色も綺麗ですが、周りのごつごつとした岩肌が、なんとも言えませんでした。お釜を近くまで行くところにいくには、岩がごろごろとして坂を少しくだるので、ヒールなのの靴ではキツイと思います。

晴れ晴れとした陽気の良い日。蔵王のお釜に向かったは良いが、近づくにつれて雲行きが怪しくなり、着いた時には雲に包まれ、寒さに耐える６月の頃でした。長袖で良かったと思いながら、はて、お釜はと・・・。雲の合間から時々拝める緑色のお釜は、なんとも神秘的でした。

一度行ったことがあり、その日はちょうど霧がはれていました。お釜がはっきりと見えて、きれいでした。真夏の暑い日でしたが、風が強くて長袖の羽織るものを持っていきました。風が強かったので長くは居れず、すぐ車に戻りましたが、また行ってみたいなぁと思います。

綺麗なエメラルドグリーンの湖面を見れたので感動しました。
草木が生えておらず、地面が露出している場所に水が入ってるさまは、まさに釜！という感じです。
お散歩程度で行くには大変かもしれませんが、山登りの気持ちで行ったので道中も苦ではなかったです。
お釜周辺は夏でも少し肌寒かったので上着を持っていったほうがいいと思います。

エメラルドグリーンにかがやくお釜の景色は、絶景です。こんなところ見たことない！という感動を体験できます。
しかし私は幼子を連れてベビーカーで行ったのは間違いでした。かなりでこぼこなので、小さい子は抱っこした方がいいでしょう。
また、大型連休や紅葉狩りの時期は大渋滞です。しかも、お釜のところに長時間も滞在するようなものではないので、何時間もかけてお釜までたどりついて、少し景色を見たら、さあまた何時間もかけて帰ろう、という感じでした。
それだけの価値がお釜にはあるとも言えますが、子連れで行くにはそれほどはおすすめできないかな〜。