高崎山自然動物園の口コミ一覧

ここは隣のうみたまごとセットでどうぞ。入り口にはいってすぐの広場で多くのサルたちに会えますが、彼らはわりと人慣れしています。反対に、高崎山自体が広いので、あまり人目にふれることのないサルたちもいます。山の裏手は高速道路で分断されていますが、走行中に野生に近いサルをみました。

赤ちゃん猿の保育園と呼ばれるスペースがあり、そこには赤ちゃん猿がだんごになって遊んでいて、ものすごくかわいくて癒されます。飼育員の方がえさやりをすると、えさを求めて猿の群れが大移動するのを見ることができます。この時、柵の近くに足を開いて立ち、その下を猿がくぐると幸せになれると言われていて、実際に猿が通ると、幸せになるかどうかは別として、すごく興奮します。子供さんにはかなり喜ばれると思います。

サルです正にサル山です！入場口から山をテクテク上ると良くTVで観るエサやり場に着きます。サルは目を合わせると向かって来ると言いますが、ここのサルはガンつけても無視です。子ザルは可愛いですが中々触れません。ここに居るサルは高崎山に住んでるわけでは無く、遠く宮崎県からワザワザ来るそうですビックリです。話によるとサルも広く巡回するそうです！

私は動物が苦手なのですが、妹が猿が大好きなので行ってきました。
猿は檻には入っていないので私はちょっとこわかったのですが妹はとてもよろこんでいました。さすがに触ることは難しいですが餌を食べるとこや毛づくろいの様子を近くで見れるのでおすすめです。

職員の方があげる餌やりの時間が圧巻ですね。どのくらいいるんだろうって数の猿がワンサカと。リヤカーに喰らいついて餌食べてました。色んな猿が居て覗き込んでいたら背負っていたリュックに乗っかって来てお菓子とろうとしてきたのでビックリしました。

自然の中にいるサルだけに迫力があり、またまじかで見れるのがいいです。
毛づくろいしているサル、親子ざる、赤ちゃんざると、どのサルも色んな表情があってユニークで面白いです。その中でもえさやりの時間は、すさまじい勢いで、争奪に来るので圧倒されます。ですので、手荷物で、お菓子類などある方は、ロープウェイの駅にコインロッカーがあるので預けたほうがいいと思います。

えさをあげていましたが、野生なので絶対にさわらないようにとのこと。でも、赤ちゃんのさるがたくさんいて、さわりたくなります。娘が少し手を出そうとして、親ざるが奇声をあげていました。父親がそばにいたので、大丈夫でしたが、絶対に気をつけてください。娘が怖がったので、すぐに帰りましたが、さるが近くで見れるので楽しかったです。

小さいころに行った写真が残ってますが記憶にはなく３０年近くぶりに子供を連れていってきました。
歩いても行かれるのですがモノレールも出来てたので利用しました。気候のいい時は歩いて行くほうが良さそうでした。到着すると丁度エサの時間のようで歩く私の足の間をスルスルとオサルたちが走っていき驚きましたが自然飼育の醍醐味だと思いました。目が合うとヤバいと聞くからビビりまくってましたが覗き込んだりしない限り大丈夫なようです。
お盆だったのですが出産ラッシュのようで赤ちゃんザルが多くてラッキーだったかも。料金も安いし何だか自分も仲間になれたような感覚が楽しかったのでまた行きたいと思いました。

今年のお正月に旅行で行きました。
寒い時期だったけど、サル達はとっても元気でした。係りのお姉さんがエサをまくと、一斉にサルの群れが集まってくるのが見物でした！もう１つ盛り上がっていたのは、柵の前でお客さん達が足を広げて一列に並んで、自分の股の下をサルが通ったらいいことがある☆というものでした。

猿との遭遇に際しての注意書きが不安感を倍増させてくれます。目を合わせてはいけないらしく、まともに見ることができませんでした。一度にこれだけの数いると、威圧感すごいです。ちょっとさびれた分囲気が歴史を感じさせます。