高崎山自然動物園の口コミ一覧（９〜１０点）

下からゆったりとした道を歩いて上がりましたが、そんなにきつくもなく、途中で景色のよいところもあったのでお勧めです。ただ階段もあるのでベビーカー連れ（結構いたので）の方は、モノレールのような乗り物で上がるとよいと思います。
赤ちゃんが可愛い時期がオススメです！お母さんのおなかにつかまっていたり、毛づくろいをしてもらっている様子は、本当に人間の様で可愛いかったです。
午前に高崎山、午後にうみたまごのルートが良いかと思いますよ。

行きも帰りもロープウエイに乗って行きました。
かわいい小猿や猿の親子、家族がいて人間に似ていて面白いなあと思いました。猿の餌やり＆ｼｮｰもあり楽しめました。猿にバッグを取られそうになってびっくりさせられた事も印象に残りました

サル達のところまでたどり着くまでにロープーウェイで行くのですが、歩いていく方もいるみたいですが、かなりしんどいと思います。
サル好きなら一日ここで過ごせると思います。係員の方のトークもかなりおもしろいです。しかも、それぞれの名前を呼ぶと、サルの中にも理解しているのがいて返事したりするサルもいたのでとてもかわいかったです。どのサルも同じ顔をしているのに、係員の方はよく顔と名前が一致するなと感心しました。
エサをまく時間は戦争です。両手に芋を抱え込むサルや、別のサルが食べようとしているのを奪ったり。
目を合わせないでくださいと係員の方がアドバイスしてくれました。おかげで、なんの被害もなくサル達を観賞できました。

お猿さんの群れをこんな間近で見れるのはなかなか無いのでテンションがあがりました。もう５回位行ったのですが飽きません！私は９月半ばに行ったのですが、秋は食料が豊富なため、６００匹くらいいるはずのグループが１００ちょいしかいませんでした。それにすぐ山に帰ろうとするので飼育員さんが引き止めるのに必死になっていました。でも、赤ちゃんを抱いてるお猿さんがたくさんいたのでかわいくて、かわいくて、癒されました。それに人間に似ている動作が愛らしくてたまりません。私も２歳の子が落ち着き無くて暴れているのを抱っこすると、向こうの猿も水遊びしている赤ちゃん猿を引き寄せて抱っこしていました。同じだなーと人間と猿の親近感が沸きました

赤ちゃん猿の保育園と呼ばれるスペースがあり、そこには赤ちゃん猿がだんごになって遊んでいて、ものすごくかわいくて癒されます。飼育員の方がえさやりをすると、えさを求めて猿の群れが大移動するのを見ることができます。この時、柵の近くに足を開いて立ち、その下を猿がくぐると幸せになれると言われていて、実際に猿が通ると、幸せになるかどうかは別として、すごく興奮します。子供さんにはかなり喜ばれると思います。

私は動物が苦手なのですが、妹が猿が大好きなので行ってきました。
猿は檻には入っていないので私はちょっとこわかったのですが妹はとてもよろこんでいました。さすがに触ることは難しいですが餌を食べるとこや毛づくろいの様子を近くで見れるのでおすすめです。

えさをあげていましたが、野生なので絶対にさわらないようにとのこと。でも、赤ちゃんのさるがたくさんいて、さわりたくなります。娘が少し手を出そうとして、親ざるが奇声をあげていました。父親がそばにいたので、大丈夫でしたが、絶対に気をつけてください。娘が怖がったので、すぐに帰りましたが、さるが近くで見れるので楽しかったです。

小さいころに行った写真が残ってますが記憶にはなく３０年近くぶりに子供を連れていってきました。
歩いても行かれるのですがモノレールも出来てたので利用しました。気候のいい時は歩いて行くほうが良さそうでした。到着すると丁度エサの時間のようで歩く私の足の間をスルスルとオサルたちが走っていき驚きましたが自然飼育の醍醐味だと思いました。目が合うとヤバいと聞くからビビりまくってましたが覗き込んだりしない限り大丈夫なようです。
お盆だったのですが出産ラッシュのようで赤ちゃんザルが多くてラッキーだったかも。料金も安いし何だか自分も仲間になれたような感覚が楽しかったのでまた行きたいと思いました。

今年のお正月に旅行で行きました。
寒い時期だったけど、サル達はとっても元気でした。係りのお姉さんがエサをまくと、一斉にサルの群れが集まってくるのが見物でした！もう１つ盛り上がっていたのは、柵の前でお客さん達が足を広げて一列に並んで、自分の股の下をサルが通ったらいいことがある☆というものでした。

猿との遭遇に際しての注意書きが不安感を倍増させてくれます。目を合わせてはいけないらしく、まともに見ることができませんでした。一度にこれだけの数いると、威圧感すごいです。ちょっとさびれた分囲気が歴史を感じさせます。