日光東照宮の口コミ一覧

よくテレビでも放送されていますが、本当に一度は行かれたほうがいいと思います。見ざる、言わざる、聞かざる、かわいいですよ。建物も素晴らしく、細かいところまで良くできていて、とても手が込んでいると思います。

あまり期待していませんでしたが、やはり世界遺産。圧倒されました。細かいところまで手が込んでいる建築物。小さい頃に行くのと、大人になっていくので持つ印象が異なると思います。
鳴き龍も本当に不思議でびっくりしました。
私がいったときちょうど中で結婚式をあげている人がいて、幸せな気分をもらいました。

実際行くまでは入場料が高いと感じていましたが見所に対する値段としては相応と感じる位見所満載でした。また巫女さんの説明がとても丁寧で実際にここに名高い武将がいたのかと思うとなんとも厳かな気分になれました。また今は修理中で伝統的な職人さんの細かい仕事を見る事ができ、大袈裟ですが長い歴史の中の１つの生き証人になれたような感動と細かい手仕事の気の遠くなるような作業には誇りを感じました。修理中を見た感動をもって修理が終わったら再度訪問してみたいと感じています。

あまり期待していなかったのですが、実際見てみると、その建築様式とか装飾品等すばらしさがわかりました。修学旅行生が大勢いましたが、どちらかといえば大人向きの観光地だと思います。全部回る場合は結構長い距離歩くので、靴は考えておいた方がいいと思います。

やはり日光と言えば東照宮も必ず出てきますよね。小学校の修学旅行でも大体、訪れますよね。６年生の息子も、こないだ修学旅行で行き、話を聞いていたら、ひさしぶりに行きたくなりました。中でも、見ざる、聞かざる、言わざると、眠り猫は、ずーとみていても飽きないくらいで。歩くので疲れるので運動靴がいいと思います。

結構あるくので、女の方のピンヒールはちょっと避けたほうがいいと思います。やはり、みざる、きかざる、いわざるのサルの飾りの下で、写真を撮るのが、記念になると思います。緑も多く、森林浴も兼ねて歩けるので、お勧めです。

色鮮やかな造りは圧巻です。順路通りまわると、お守りをそれぞれのところで進められますが、だんだん値段が上がります。見極めて必要なものをかってください。土足厳禁が数箇所わるので、靴の着脱がしやすいものがいいと思います。

私を含め、子どもの頃に学校で行く人が多いと思いますが、大人になってからのほうが、東照宮の素晴らしさが分かると思います。時の権力者が建立したものですから、建物、装飾品の素晴らしさには、改めて機械製品主流の現代にない職人技の繊細さ、贅沢さを感じることができました。拝観料が少し高い気もしますが、これだけの物を良い状態で後世に残していくには、仕方ないかなとも思います。

修学旅行以来行っていなかったので、あまり覚えていなかった事もありもう一度改めて行ってきました。東照宮の入り口に入ると来たな〜という実感が湧いてきました。猿の見ざる聞かざる言わざるを見てその前には猿の可愛いおみくじがあったのでやって思い出に持ち帰りました。後は、眠り猫を見て〜とやっぱり日光に来たら行くべき所ですがシーズン中で混んでいたのでもっと空いている時にゆっくり見たかったです！

紅葉の季節に行きました。この時期は人手が多いので、いつもは避けていたのですが、1度は行ってみたいなと、混雑の中トライしました。待つかな？と思った駐車場もすんなり入ることができ、秋風の気持ちいい中、砂利道や階段を歩いてたどりつきました。人の流れにそって歩いたので、立ち止まってゆっくり見たい所や、写真を撮りたいときなども、急ぎ足で落ち着きが無かったです。人が居ない時期にゆっくり見たいなぁとは思いますが、日光に出かけるのはやっぱり混む時期ですよね。