日光東照宮の口コミ一覧（７〜８点）

大学のレポート作成の材料として、行きました。
前々から調べて行ったけれど、なんとまぁ、細かい！その繊細な作りひとつひとつが徳川将軍の偉大さを感じさせます。杉や岩のまわりに生えているコケ、ちいさくとも美しい池、すべてが神秘的な空間でした。
混んでいないときに、もう一度いきたいです。

世界遺産がみたいということで、家族4人で出かけました。下の子が、4ヶ月だったかな。ベビーカーはさすがに無理だったのでおんぶ紐で。赤ちゃん連れてきて浮いちゃうかなと思ったけど、ちらほらと赤ちゃん連れがいたのでホッとしたのを覚えています。入り口近くの『三猿』のところでは上の子（2歳）に猿のポーズをさせて写真撮影。ちょっと急めの階段もはしゃぎながら登ってました。昔の人はどうやって登っていたのでしょうね。『眠り猫』で、エネルギーダウン残念ながら階段登り損ねました。『鳴き竜』も聞こえましたよ〜♪次回は階段登るぞ！ってことで8点です。

日曜に行ったら本当にすごい人というかすごい車の数で、車で行ったのですが日光東照宮のずいぶん離れた所から既に渋滞でたどりつくまでに数時間かかりました。
駐車場も停めるのに一苦労でした。
有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」の前にはかわいいお猿のおみくじがありました。普段あんまりおみくじをひかない私ですがかわいさに思わずひいてしまいました。

個人的には色使いがはっきりしていてとても綺麗だと思います。紅葉の時期はよりいっそう壮大な景色で素晴らしいです。
思ったよりも広かったので、歩きやすい靴で行った方がよかったかなと思います。
お土産屋さんも充実で「みざる・きかざる・いわざる」のグッズがたくさん並んでいました。

「見ざる言わざる聞かざる」といえばココです。でもそれを見るには高い拝観料を払わなければいけません。
到着したら最初に拝観料を払わないと途中で引き返すはめに…かなり広いのでそんなことになったらやる気も失せてしまいます。
拝観料さえ払えば東照宮の殆どが楽しめますが、一番奥の方の眠り猫の像だけは別途料金が必要です。
もし眠り猫が見たい、ストラップが欲しいという方は別途料金を覚悟しましょう。数百円でした。
時期によっては修学旅行生がたくさんいて歩きにくいかもしれません。階段も手すりがないところがあるので足が悪い方や妊娠中の方は気をつけてください。
思った以上に時間がかかりますが楽しめると思います。
カラフルな建物が目白押しなので心がウキウキしますよ！

東照宮と一言に言っても、実際は面積も広く、時間と多少の体力が必要だと思いました。落ち着いて見たい方は春・秋の千人行列や紅葉シーズンは避けた方がゆっくり見られると思います。建物はとても細やかで、色使いも綺麗で、時が経つのを忘れてしまうかと思うほどの魅力があります。いったい先人達はどのようにしてこの建物を建てたのか、考えれば考えるほどスケールの大きさを感じます。ただ、私としてはもう少し拝観料は安くてもいいのではないかと思いました。家康公のお墓へは階段がありますので、歩きやすい靴が望ましいと思いました。

前日は日光湯元温泉に泊まり、帰りに拝観しました。小学校の遠足以来か、当時の記憶は無し。当方あまり歴史には興味がないが、その荘厳さには圧倒された。眠り猫だけは何故か気になっていて、実際に見たらあまりの小ささに愕然とした。全部見るのに結構時間がかかる。

子供の時に修学旅行を含め２度行っています。
眠り猫や、三猿や、鳴き龍の記憶しか残っていませんが子供ながらにすごいなと思ったことは覚えています。
１度は雨でしたが、それもまた雰囲気にあってよかったように思います。
再び訪れたい場所です。

敷地は広いのですが、有名な建築物のところはコンパクトにまとまっていました。それぞれのところに人だかりがあったので、どこを見ればいいのかは分かりやすかったのですが、眠り猫の小ささにはびっくりしました。個人的には想像の象が好きです。
世界遺産に指定され、文化財も多く残されているので、ある程度知識をつけてから行くことをおすすめします。特に混んでいるときはゆっくりも見られませんし。
冬場は比較的空いていると聞いたので、今度はそのあたりに行きたいと思います。

ゴールデンウィークに行ったら大混雑してました。
駐車場になかなか入れない…。もっと早い時間に行くべきでした。
小学生の修学旅行ぶりに訪れたのですが、緑も多く見るところもたくさんあって大人になってからのほうが楽しめるかんじでした。
じっくり時間をかけて丸一日使ってみまわりたかったです。
渋滞で時間があまりなくなってしまったので、メインの本堂くらいしかみれなくて本当に残念です。
また、次の機会にいきたいです。