富士サファリパークの口コミ一覧（７〜８点）

初めて行きましたが　何度でも行きたくなる素敵な所でした。マイカーでサファリゾーンに行ったので
気に入った場所で　ずっとライオンを見たり出来ました。ＣＭのように　車の前を　動物が横切り　大興奮です。
早い時間に行ったので　車が少なく　何度も回れて良かったです。
昼過ぎは　渋滞してきて　１周するのも　随分時間がかかったし、動物に近い場所は　すでに車が停車したりして見にくいので、午前中がお薦めです。
ちょうど　ライオンの赤ちゃんを抱っこして　写真が撮れたのが　とても嬉しかったです。
ぬいぐるみのように　とても可愛かったです。

レンタカーで行きました。実際に檻から放たれた動物たちを間近に感じることができ、とても良かったのですが、悪かった点としては、ロバ(馬）が車まで来て窓ガラスをベロベロとなめたり、サイドミラーをかんでみたりしてとても汚れてしまいました。傷ついて困るような自家用車で行くのはおすすめしません。

歩いて見学する小動物中心のエリアとサファリバスかマイカーで回るサファリエリアがあります
サファリバスで見る予定なら着いてすぐサファリバスのチケットを確保したほうが良いと思います。サファリバスは定員があるので人気の時間は混み合います。乗りたいと思ってからチケットを買いに行ってもすぐ次の便には乗れない事が多いと思います
サファリバスではエサやりできるのでライオンなども近くで見れます。案内のお姉さんのお話もアトラクションぽくって好きです

メインはやはりサファリゾーンの猛獣ですね。自家用車でも十分、CMの通り「近すぎちゃってどうしよう！？」な状態を楽しめると思います。車の前をライオンが横切ってくれ、すました顔のアップ写真が撮れました！
チーターの走る姿もばっちり見れ、大満足です。動物園で見るのとは迫力が違います。
ただ赤ちゃんライオンと写真が撮れなかったのが心残り…。先着順なので、希望している方は朝一で整理券取りに行かなければいけないようです。

自家用車でアニマルゾーンを回るのが有名ですが、やっぱり少し怖いのでバスで回りました。
ちょうど赤ちゃんライオンが生まれた時だったので、だっこして写真撮影ができてラッキーでした。
私達は食べなかったのですが、バーベキューとかもできるようでそんなお昼もいいかなと思いました。
これからはやはり気温が低いので暖かくした行った方がいいですね。

2年くらい前の11月に行きました。少し寒い季節になっていたせいか、週末でも空いていました。
車で回る所も自由に動物のいる所に行って止まってみれました。
歩いてまわる所では、ここでしか味わえないだろう体験をしました。カンガルーが放し飼いになっている所があるんですが、人懐っこくて、当時3歳の子供に寄って来て肩に手をかけてきてビックリ！慌てて引き離しましたが、子供は自分より大きいカンガルーに唖然としてました。カンガルーとこんなに触れ合える所は初めてでした。
レストランも綺麗でおいしかった印象があります。

何度か行きましたが、とにかく！混んでるｲﾒｰｼﾞしかありません。動物は眠っているのか動かない。夏だったせいか暑さでバテてたのかな？ＣＭのｲﾒｰｼﾞはありませんでした。比較的草食動物は近くに来ましたよ。動物型のバスがあり、エサをあげるのですぐ目の前まできます。が！入園とは別に料金もとられ、連休だったせいか、朝申し込みして午後２時からのバスでした。利用するなら朝1番で申し込んでくださいね。

何度か行ったことがあります。首都圏から一番近いサファリパークではないでしょうか？
私の場合、いつも自家用車での入園となっています。サファリバスに乗ってより近くで見るの魅力的なのですが、いつも予約待ちでいっぱいな気がします。肉食系の動物はわりと寝ていることが多いような…草食系の動物たちにはよく道をふさがれて立ち往生。「早く行ってくれ〜」と思いながら、身近に見られる動物たちは、かなりかわいいやつが多いです。

８月最後の土曜日に行ったせいか、すごく混んでいました。開園３０分後に着いたのですが、すでにサファリバスは３時間待ち。マイカーでサファリに入ると、渋滞・・・という始末。しかし、運転手はともかく、同乗者はゆっくりと動物を見ることができました。トラが車の前を堂々と横切る姿は大興奮でした。ウォーキングサファリにも挑戦しましたが、たっぷり３時間もかかりました。疲れましたが、動物たちが違う角度から見られるし、何よりすいていたのでよかったです。

日曜に行ったのですが、とても混雑していて、自分の車を駐車してジャングルバスを利用しようと思っていたのですが、駐車場の列だと思ってついて行ったら、そのまま場内に入ってしまい、結局自分の車で一周することになってしまいました。
自分の車だとあまり動物に近づけず、迫力がいまいちだったので、次回はジャングルバスに乗りたいと思います。
それでも、楽しめました。