安城産業文化公園デンパークの口コミ一覧（７〜８点）

園内にある大きな滑り台は、子どもがとても好きで長い時間遊ぶことができます。ただ、滑り台が長すぎて、滑り終えた時に、子どもがどこにいるか分からなく、なります。
他の遊具も、大きな木でできているような形で、子ども達は、かくれんぼをして遊ぶことができました。
園内は、結構広いので、散歩をするには気持ちよくできます。一般の人が、畑を借りているところもあり、そちらも散歩すると、いろいろな野菜をみることができ、子どもにもいい勉強になりました。
食事も、１０００円弱で食べられる定食があり、満足して食べることができました。
また、園内を走る電車のような乗り物は、楽に園内を見学することができ、電車に乗りたい子どもはもちろん、大人でも楽しめますよ。

イベントのない９月の日曜日に２歳の甥と行きました。ベビーカー貸し出しありでした。レゴで遊べるところではかなり甥っ子がハマッておりました。お子様がいるならお勧め。パイプオルガンのようなオルゴール演奏はかなり圧巻なので時間を合わせて行ってみてください。森の散歩コースでは蓮の花の季節を逃していて大後悔！夏に行けば絶対綺麗だったはず！！
大滑り台など子供向け遊具もそこそこあるのでお子様連れなら１日遊べると思います。
私はイベントがない日に２回行っただけなので空いていましたが、ポケモンやプリキュアのショーがある日は１ｋｍくらい前から大渋滞になることもあるそうです。

秋には収穫祭があります。サツマイモのイモ掘りができます。あと、イモ掘りをすると焼き芋が頂けます。できたての熱々がもらえ、とってもおいしかったです。
子供の遊具は少なめですが、木でできた遊具があり楽しく遊べます。冬はお花がなく全体的に茶系で寂しい感じです。

ホタルの季節にホタル見たことのない子供に見せたくていきました。
ちょうど、イベントがあり大勢の人で大変でした。
やはり相手は生き物なので期待通りというわけにはいきませんでしたが、何とか子供にホタルを見せることができました。

季節に応じて花はもちろんのこと、いろいろなイベントがあるので行かれる前にホームページで確認するといいかもしれませんね。

ゆっくりお散歩をしたい方はイベントのない日に行かれたほうがいいかもしれません。

イベントのある日は人が多すぎてどこのレストランも一杯で苦労すると思います。そんな時はお弁当持参をお勧めします。

市内に住んでいたので、広報についてくる無料券で行きました。通常は入場料６００円です。ぶっちゃけ６００円払うならいかなくてもいいかなというかんじです。中はまあまあ広くて、印象的なのはやっぱり風車ですね。ここはなかなかいいですよ。風車の近くは子供が遊べる遊具があって子供がたくさん遊んでいました。季節によっては花がたくさん咲いていて綺麗です。私はレゴがすきなのでレゴショップがあってうれしかったです。余談ですが安城市の成人式はデンパークです。

自然に触れたい人、ガーデニングが趣味の人にはお勧めの場所です。
一人でのんびり見て回るも良し、イベントの多い週末は家族や友人と訪れるも良し、季節によってさまざまに楽しめそうだと感じました。
売店では地元の特産物がたくさん扱われており、お土産には困りません。
レストランの一部は閉園後も営業しているようなので、園内で楽しんだ後ゆっくりディナーというのも良さそうです。

夏に、ピアノのコンサートを聞きに行きました。
こういうイベントをときどき開催しているようです。

お盆の時期で、
浴衣を着ていくと無料ということで、
浴衣でいきました。

色とりどりの花々が咲く中のピアノ演奏は
とてもすてきでした。

なかのレストランで
ソーセージをおつまみに地ビール（？）をいただきました。これがなかなか美味◎

おいしいパン屋さんもありましたが、
入場しないと買えないというのが残念です。

クリスマスの時期に出かけました。
庭のイルミネーションと　室内の飾りとどちらもとても綺麗でした。
イベントで子供たちが　クリスマスソングを歌っていてとても可愛らしかったです。
アンデルセン童話のジャックと豆の木の　豆などをクッションにしておいてある所があり　面白いです。
ウインナーソーセージが有名なのか　並んで購入しました。　そのウインナー入りの　ホットドックも　とても美味しいので　大好きです。

この前はじめて行きました。想像してたのとはちょっと違って道の駅につながっている施設みたいでした。園内を周遊するバスに乗ろうとして友達がトイレに行ってるのでちょっと待ってといったら時間が遅れてるから無理と対応が冷たくてがっかりしました。雨の日に行きましたが温室のような室内もあったのでよかったです。

ここって「デンマーク」とデンパークをかけているってことですかね。ヨーロッパ風の庭園や風車など、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。当時LEGOにはまっていた友人は、入場するやいなや、真っ先にLEGO販売店へ向かって行きました。