三井アウトレットパークジャズドリーム長島の口コミ一覧（９〜１０点）

よく家族で出かけています。丸く囲ってお店が並んでいるので、歩く距離が少なくてお店を回ることができるので、いろいろなアウトレットの中でここが一番好きです。
お店も徐々にオープンしていって、どんどん増えていきます。キッズルームも併設していて、預けなくてもパパと子供はキッズルームで待機できたりすることもできたりして、ママにやさしいパークです。
中庭では大道芸人などがイベントを行っていたりして子供はそれを見るのが好きです。
食事も名古屋の有名なお店が入っているので、地元のものをたべれおいしいです。

夏に豊田方面から車で行きました。インター手前から渋滞していて、危うく通り過ぎそうになりました。夏は長スパのプールも始まるためさらに混んでいるみたいです。
ここは、店舗数の割に２階建てのためコンパクトにまわれるのが利点だと思います。レストランのメニューもご当地のものを置いていて、楽しめます。
が、昼頃になるとどこのお店もいっぱいでゆっくり食事をすることもままならず、しかも暑い。涼しくてゆっくり休む場所がなくて疲れてしまいました。今度行く時は、早めに行って、先に食事をしてそれから買い物をしようと心に決めました。
駐車場が遠いのと、時期によっては人ごみにうんざりすることもあります。待つことや休憩のことも考えると、気候のいい時の方がおすすめです。

何年かぶりに行きました。
だいぶ、お店も増えていて、平日の午後から行きましたが、時間が足りなかったくらいでした。

以前は駐車場料金を戻してくれる制度はなかったので、今回、買い物or食事で駐車場料金が戻ってきたのは嬉しかったです（一定料金以上が対象ですが）。

やはり通常よりもうんと安いので、買うつもりのなかったものまで買ってしまいましたが、とても楽しかったし、また、ゆっくり見にいきたいです。

ここは本当に広くて1日いても飽きません。駐車場も買い物から近くて雑貨も豊富な所が気に入ってます。子供の服も安く買えるので楽しみにしてます。フードコーナーはいつも混んでいますがどこもおいしいのとそこでしか食べれないのがあるのでお勧めです。

ショッピングのお店、食事どころ、駐車場･･･文句のつけようがありません！！
ここは若者向けのような気がしますが、家族連れもいっぱいです！
雑貨屋さんも多いし、化粧品店、カフェ等遊べるところが多すぎて一日本当に楽しめる場所です！！

服やさんもダイスキなお店が多いのでいろいろ見てても全然飽きないですしなにより安いのでどんどんほしくなって手の中はいっぱぃになってしまいます！！

そしてジャズで一番すきなのは、ワッフルやさんです！！
また食べ物ですが･･･このワッフルのお店はめちゃくちゃ大きいワッフルが特徴なのと、果物たっぷり、果物のソースもたっぷりで本当においしくてオススメです！

いつ行っても混んでるので待つのは覚悟ですが・・・
一度食べてみる価値はありますよっ！！

ジャズで疲れたら食べてみてくださぁい♪

かなりお気に入りで何度も何度も行っています。お店の数がとても多くどこに行くか決めていかないと回りきれません。
入っているお店もかなり豊富ですが、洋服が多いと思います。生活雑貨はアウトレットなのでなんでもそろうというわけではないと思います。掘り出し物を探す感じです。
土日に行くとご飯にとても並ぶので、お弁当を持っていくのがいいと思います。
正月の福袋戦は毎年激しくなり、かなり早い時間（６時くらい）から並ばないとゲットできないです。

長島スパーランドに行ったついでに寄りました。それなりに広くて楽しいショッピングができました。欲しかったブランドバックも、たまたまセールしていてかなり安く購入できたので嬉しかったです。スパーランドが雨で遊べなくても、アウトレットでも十分食事もショッピングも楽しめるのでいいです。

ブランドものにはなかなか手がでない…という私でも結構買えるアウトレット☆バーゲンの時期はもっとおすすめ！中にある冷たい大理石の上で作るアイスクリームやさんは歌を歌いながら楽しませてくれます。時々話しかけてくれてはじめて来店の人だとようこそ〜みたいな歌を歌ってくれます。出口によく出店してるクレープやさんもおすすめ！両方結構並びますが…。

屋根がないので冬場は寒さを我慢しながらウィンドウショッピングをすることになります。年中無休だろうと勝手に思い込んでいるのも悪いのですが、現地についてみたら「臨時休業」としてある時が度々ありました。遊園地などとあわせて休業日を設けていたりするので、出向く前に必ず営業日を確認した方がいいですね。

アウトレットのお店って、元値が高いので、安くなってても手が届かない商品が沢山ありますよね。もっと下がればいいのにと思いながら、気に入ったものはついつい買ってしまいます。ここでも一番の楽しみは料理ですね。毎回、今日は何食べようとなり、結局同じお店のイタリアンになってしまいます。