奈良公園の口コミ一覧

鹿がとにかく大量です。1匹寄ってくるとどんどん群がってきます(笑)鹿専用のせんべいがあるので購入すると楽しいです。ただ、普通の食べ物を持ってるとやたら食いついてきてちょっと怖い思いをすると思います。子供が泣きまくってましたね。。

鹿がたくさんいる奈良公園ですが、春日大社の東側にある飛火野は、ひらけた芝生と木立、小さな小川という自然豊かな場所で、子ども連れでも安心して訪れることができると思います。また、秋には東大寺の裏側、正倉院へと行く道の脇にある大銀杏が美しいです。数年前、鉄道会社の広告に載ってから有名になり、写真を撮る人だらけになってしまいましたが、ここに長い年月存在し、東大寺の歴史を見守ってきたことを想うと、いろんな話を聴きたくなってしまいます。１１月に入ってからが見頃です。毎年、通っています。

何度も行ったことがありますが、そういえば奈良公園自体を目的に行ったことはないかもしれません。
周辺のどこかに行くために通ったり、ちょっと寄ったりすることが多いです。

奈良公園といえば鹿ですが、ほんとにごろごろ(!?)鹿がいます。道にも普通にいるので・・・よく考えれば変な感じですね。
小鹿はほんとにかわいいですが、普通の大きい鹿はちょっと怖いです。エサを持っていようものならどんどん集まってくるので。
あと至るところに糞が落ちているのでそこは要注意！ですね。

実家が車で20分ほどの距離にあるので、幼稚園の遠足も小学校の遠足もここでした。家族と一緒にも何回も立ち寄っています。

が、みなさん書いてらっしゃるようにここの鹿は食べ物に対する執着心が半端ないようで、ここでの思い出は悲惨なものが大半です(笑)
幼稚園の遠足では鹿に追いかけられてお弁当を食べられたり、私(当時７歳くらい)と弟に度胸をつけさせようと考えた両親に鹿せんべいを与えられて置き去りにされたり・・・幼い子供２人で鹿にぐるりと囲まれ、迫ってこられたのは未だにトラウマです(笑)

と、まぁ鹿とその糞が非常に気になって安心できないのが欠点ですが、奈良公園自体はよく整備されて道もしっかりと作られている、散歩には最適なところです。
秋から冬にかけては焼き栗や焼き芋の屋台もところどころ見られ、歩きながら食べるのもまた一興ですよ☆ただし鹿に取られないようにしてくださいね・・

奈良公園は通学路でしたが、鹿が優先のため路線バスも鹿が横断するまで待つため、渋滞で遅刻したこともあります。飛火野は球技が出来るほど広い原っぱになっていて、自然が多いため生物の授業でも訪れました。また近くにある「しづか」と呼ばれる釜飯屋さんは地元の人達がリピートする行列が出来るお店です。ぜひ食べてみてください。

家族で訪れました。大きな駐車場は１日いくらの為、短時間の予定だった為、コインパーキングを利用しました。かなり安く助かりました。奈良公園と言えば、やはり鹿でしょう。子供が鹿を背景に写真を撮ってほしいと言うことで沢山の写真を撮りましたが鹿はおとなしく助かりました。フンを避けて歩くのに苦労しました。臭いは思ったほど気になりませんでした。鹿が柵をジャンプして自由気ままに行動しているのに驚きました。

ひょうきん族で、「奈良の春日の青芝に〜　腰をおろせば、鹿のフン〜♪」という歌が歌われていて、とっても好きだったんです。この公園で、それを実感しました。いたるところ鹿のフン！確かに黒豆でした。
　
丘を登って見下ろす景色は、絶景ですよ。晴れた日は本当に気持ちが良いです。

皆さん言っているように、鹿せんべいを狙った鹿の必死さはすごいです…。
当時小学校の修学旅行で行きましたが、私は怖くてチャレンジできませんでした。でもやっぱり１度はあげてみたいですね。。
鹿せんべいと言えば、昔よく試しに食べたとか聞きましたけど、あんな勢いで来られたらそれどころじゃないですよ（笑）

鹿だからと可愛いイメージで遊びに行ってしまった私。鹿せんべいを狙う群れでまともに歩けなかったです。ここで何を見学出来たかというと、鹿とフンしか目に焼きつきませんでした。どうやって、フンを避けて歩こうかと必死感に尽きたほどでした。

鹿せんべいを購入すると、鹿がどんどん集まってきてあっという間に食べつくされてしまいました。そうなると、持っていなくても後ろからつつかれ、大きな鹿に突撃されて、さすがに怖かったです。
広くてのびのびとできますが、鹿に気を取られていると、フンを踏んでしまいました。
芝生には大量のフンが転がっていて、とても座れる状態ではありませんでした。