春日大社の口コミ一覧

職場の仲間と奈良観光に来た時に立ち寄りました。
朱色のとても鮮やかな建物で華やかでとても綺麗でした。清掃も行き届いていて静かで、癒されました。
ランプのようなものが一列に並んでいる所は絵になる空間で皆さん立ち止まって写真を撮っていました。とても綺麗で色鮮やかなランプだったので、携帯で写真を撮ってきました。

なら燈花会の期間中に行きました。万燈籠をやってる日だったので通常の参道からかなり大まわりをして中に入りました。砂利の参道の明かりもキレイですが有料で中に入ると色んな模様の万燈籠が通路の両側に吊るされていて見ごたえがあります。鹿の模様もありました。
余談ですが、初詣で行ったときにハートの絵馬にお願いしたら見事成就しました！

奈良公園のとこにあります。車で行くのなら県庁のところを曲がって上がっていくと無料駐車場があります。春日大社のおみくじは、普通のおみくじもありますが、木で作った鹿が加えてる「鹿みくじ」などもあります。「福の神１２社めぐり」などもありまして、第５番納札社の「広瀬（ひろせ）神社」のオバハンは上から目線で偉そうに喋る変なオバハンやから要注意。

友達との初詣はいつもここでした。とってもたくさんの人が行くので、みんなゆっくりです。私は、近鉄なら駅から、奈良公園の中を歩いていくのが好きです。駐車場はいっぱいだし、道路も混んでいるのでのろのろ運転でなかなか進みません。距離はありますが、お散歩にちょうど良いと思います。参道は坂や階段があってしんどいですが、お店をのぞいたり、景色を楽しんでいると、疲れも吹き飛んで楽しくなってくると思います。

春日大社からの入り口から春日大社まで結構な距離があります。また薄暗く普段はあまりひと気がないので、「この道で合ってるの？」と不安になります...
でもいざ到着すると朱色がとてもきれいで色鮮やかな春日大社には感動です。
東大寺まで来た方はぜひ行ってみてください！

お正月に行きました。
福の神１２社巡りというのがあり地図に番号が振られていたのでその順に行こうと思ったのですが、途中でわからなくなり断念してしまいました。

鹿みくじという、木彫りの鹿がおみくじをくわえているものがあるのですが、そこだけ列ができていました。顔や模様がたぶん手書きなので・・・好きなのを選ばせてもらえます。
これがけっこうかわいく今でもネックレスを巻いて置いておくのに使ってます。

数ある奈良の寺社のなかでも、抜群のパワースポットです。参拝道脇に広がる春日の原始林は空気がおいしく、風が吹くと木々の揺れる涼しげな音がします。お清めの水場には、神様が此の地にやってくる際に乗っていたとされる、鹿の像があり、そこから清めの水が出ています。本殿までの坂道はかなり長く、歩く覚悟が必要です。しかし原始林に守られ、神秘的な道のりをたどり広がる朱の回廊には、圧倒的な存在感と日本人の「心」を感じることが出来ます。参拝するには時間がかかりますが、是非一度訪れてみてください。

春日大社は奈良観光からは奥まった所で参道は長く足の弱い方には少々疲れますが、参道の神聖な空気を感じ進むと気分も静まります。鹿みくじは有名で木で手作りされた鹿の顔の表情に違いもありお土産にもぴったり。夏には万灯篭と言って参道の灯篭に火がともり、有料の個人それぞれ手に提灯（奈良の景色がかかれた）をもってお参りするのも奈良の風物詩です。

全然行くつもりなかったのですが、東大寺からフラフラ歩いていたらいつの間にかここまでたどり着き、有名な場所だとあとから知りました。

外国人の人達と一緒に行ったのですが、色彩が赤が映える綺麗な場所なのでとても喜んでいました。
ついでに、巫女さんの格好が可愛かったのを覚えています。

春日大社に行くなら、ぜひ、万燈籠の日に！　参道の両脇にずらっと並ぶ石灯籠に灯りがともされ、幽玄ともいえる雰囲気です。

私はお盆のしか行ったことがありませんが、節分にも行なわれるようです。

また、春日大社の中ではなく猿沢池で行なわれる神事ですが、10月の采女祭も好きです。お姫様やお稚児さんの格好をした人々が練り歩く「お渡り」は、京都の時代祭りほど派手ではなく、どことなくほのぼのとした風情が感じられます。