首里城の口コミ一覧（７〜８点）

世界遺産として登録されており、朱色の建物が存在感を現しています。是非写真を撮るのをおすすめします。建物の中にも入ることができ、歴史にまつわる資料が展示されています。かつて琉球王国が存在して、同じ所から景色を見ていたかと思うと、感慨深くなります。建物の中は意外と涼しいですが、外は暑いので、夏の観光には日差し対策を徹底したほうが良いかと思います。

夏休みにツアーで行きました。駐車場は地下ですが，外に出ると殆ど日陰は無いし，坂や石段を歩くことになるので，帽子や日傘を用意した方がベストでしょう。ガイドさんがいろいろ説明してくれたおかげで，首里城の歴史や数々の門を理解することができました。個人で行かれる方は，ツアー客の近くを歩くといいかもしれません。

レンタカーで行きました。首里城の駐車場は、近隣になりますが、やはり距離はあり、首里城にたどり着くまでは何分か歩きました。あと、駐車場でお土産の売り子さんがかなりひつこく付きまとってきました。それにはうんざりしました。
首里城にはあまり興味なかったのですが、展示物などゆっくり説明文を読んだりすると、全部見るのに半日はかかると思います。そして、さっと見回して見学するだけでもかなり歩きます。個人的には守礼の門は思っていたよりちっぽけな感じでしたが、写真はちゃんと撮りました。

日陰がほぼないので夏場に歩くとかなり体力は消耗します。建物がとても鮮やかな色をしていますので、沖縄っぽさはとても感じられます。そして、時期によってはたくさんの修学旅行生がいらっしゃってます。気にならなければ楽しめると思います。

真夏に行きました。広いし、日陰があまりなく、しかもアップダウンがあるので、暑さ対策が必要だと思います。建物の赤色と空の青さが映えて、とても沖縄らしいので、沖縄に行ったなら一度は行ってほしいと思いますが、何度も行きたいとは私は思いませんでした。

元旦に行きました。ちょうど、中国の大使？が沖縄に来るときの挨拶行列を再現したのをイベントとして見せていて、面白かったです。琉球王朝のお姫様役の人が本当にきれいでびっくりしていたら、ミス沖縄の方だと、近くにいた人が説明してくれました。なるほど。本当にきれいな人でした。
中にいた案内の方もみんな昔の沖縄の衣装を着ていて、写真撮影にも気軽に応じてくれてうれしかったです。
お城は写真のとおりだな、という印象。なんか歴史を感じないなあと思ったら、本物は戦争で消失。現在の建物は戦後に復元したものなんだそうです。
お城の入り口で琉球衣装を着て写真を撮れますが、3000円でした。ちぃと、高いと思いました。しかものんびりで、写真が届いたのは一月近く後でした。さすが沖縄。のんびりだわ、と思いました。

夏の暑い日に来ました。
沖縄の有名な観光地なので1度は行ってみたい所でた。
首里城への入口、守礼門は沖縄らしい赤を基調とした艶やかな作りで写真を沢山撮りました。
正直、館内はあまり印象に残っていません。
出口のブルーシールのアイスが美味しかった事は良く覚えています。

モノレールの駅から見えないので歩くと遠いのかと思いましたが、そんなこともありませんでした。駅を降りるとタクシーが待っていますが乗る必要はないですよ。
園内は階段も多いですが、高台にあるので、沖縄の風がとても気持ちよく感じます。首里城は本島とは違う文化だったのだと感じる建物です。沖縄らしい色づかいが印象的でした。
館内のビデオでの説明をのんびりと視たりして歴史をさかのぼるのも楽しいですね。

ケツメイシというアーティストがジャケット写真につかっているので行ってきました。
写真を撮るポイントは、そこの守衛さんが熟知していて細かい場所まで教えてくれます。一番上まで上がって有料の建物に入らずに右奥の芝生を奥に進むと展望スペースがあって、最高に気持ちよかったです！風を感じながら海と那覇市を一望できます！上まで行ったら是非！！

沖縄に来た！って感じがしました。
赤？朱色の建物が印象的でした。
建物自体は中国や韓国のものと色使いなどが似通っているなと感じました。決して派手派手な色使いや飾りつけをしているわけではない所からそう思いました。
また、門の所で「あ〜、よくテレビで写ってるな〜」と思い何枚か写真を撮りました。
個人的には世界遺産ではありますが、何度も訪れようと思う感じではなかったです。