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近江神宮 時計館・宝物館の口コミ一覧

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aikoさんのクチコミ
2013年10月30日に投稿されました。
時計館宝物館の企画展示「ちはやふる」大津展が始まりました。
「ちはやふる 大津キャンペーン実行委員会」の事業として、
びわ湖大津志賀観光振興協議会の主催で行われます。
2009年まんが大賞に輝いた「ちはやふる」
の舞台として登場する大津のゆかりのシーンなどを、
漫画の複製原画・アニメの画像・実際の写真を比較しながら
楽しんでいただけます。

「ちはやふる」の関連グッズなども販売します。
 期間は、10月1日(火)より12月1日(日)までです。
入館料は常設展込み300円(中学生以下150円)月曜日は休館(祝休日の場合は開館)です。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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もりっちさんのクチコミ
2009年10月21日に投稿されました。
近江神宮がある一帯は、飛鳥時代に天智(てんじ)天皇が造営した都、大津京の旧跡にあたり、皇紀2600年にあたる、昭和15年(1940)にこの地に近江神宮が創建された。近江神宮の祭神である天智天皇(中大兄皇子)(なかのおおえのおうじ)は、大化の改新を行ったことで知られる。それに続く「近江令」の制定、戸籍制度の実施などその実績は多く、日本で最初に時報制度をつくったことから、「時」の神様としても崇められてきた。これにちなみ、昭和38年(1963)に境内地に開館。

 完全な形盤で現存する日本で唯一の垂揺(すいよう)球儀をはじめ、櫓時計など、江戸時代の技術の粋を尽くした時計、その他欧米製のものも含め約700点と関連資料が展示されている。館を出た神宮境内にも、日本最初の時計「漏刻」(ろうこく)の復元模型や4000年前に中国で使われた龍型の火時計、世界最高精度の日時計などがある。
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