伏見稲荷大社の口コミ一覧（７〜８点）

毎年初詣で行きます。毎年すごい人で、歩くのも大変で、参拝をするのにも人数制限をしています。
みんな待ちきれないのか後ろの方から賽銭を投げて、去年は見知らぬ人のフードにお金を入ったのをみました。
とにかく人ごみがすごいので、神社を出たふたばというお店でお饅頭を買うのが私の家の毎年の恒例です。屋台で食べるのもおいしいですが、饅頭やおかきもお正月らしくていいと思います。

千本鳥居は絶対みてほしい！ずら〜っとならぶ朱色の鳥居が圧巻。しかも結構長い!!行った先にはお墓みたいな所に出ました。そこからもとの場所に帰ろうと思ったら変な竹林の道にでてしまい、迷いながら帰った思い出があります。

案内の写真を見て、どーしても行きたくなりました。行ってみると、思った以上に大きい神社にびっくりしました。商売繁盛のご祈願に、お年始には、たくさんの方がいらっしゃるようですが、ふつーの日はすきすきです。すごく見たかった鳥居が続く長い道は、なかなかいい写真がとれましたが、ただの寄贈物かと思うと、修学旅行でこれなかった理由がうなづけます。歴史の重厚感といったものは、他の寺社のようにかんじることはできません。

伏見稲荷＝雀です。必ず、食べて帰ります。父が昔から、稲荷詣りへいき、よさは聞かされていました。学生の時、初めて友達と自主的に参りました。
　赤い鳥居はthroughしてこそだと思います。平日は静かで趣のある神社です。平日お参り、お勧めします。

千本鳥居は一度は必見の価値あり。
大社の少し奥に行かないと千本鳥居は見えないので知らないで見逃すというのは残念です。
朱色の鳥居が行けどもいけども続き不思議な空気につつまれます。
神社そのものは商売繁盛の神様でたくさんの招き猫を売っています。商売繁盛で招き猫をお探しの方にはたくさんお店がありいいかと思います。

写真どおりの鳥居のトンネルがずーっと続いていました。
ただ、最終日で体力的にかなり疲れていたので、ゴールまで行けませんでした。
傾斜もあり、かなり疲れたのを記憶しています。
ずっと鳥居が連続であるかんじで景色がそこまで変わることもないので、最後まで行く気がないなら早めに引き返したほうがいいと思います。
最後にどうなっているのか気になるので、体力・時間ともに余裕のあるときに再チャレンジしたいです。

よく写真を見て、あの赤い鳥居を実際に見てみたいと期待して行ったのですが、最初は「あれ？」と思いました。
中に進んでいくと、やっと写真のところが見えてきて、そのあざやかさには圧巻でした。期待通りです！
駐車場が無料なのですごく嬉しいです。
結局その日は、千本鳥居の一番上までいけなかったので、時間があるときに再チャレンジしたいと思います。

鳥居の写真を見た時は京都のエスプリ的な洗練された印象だったのですが、行ってみると霊感スポット的な空気が漂っていて神妙な気持ちになりました。しかも鳥居の列って、裏手の山の方まで続いていたのですね！？1つ1つの鳥居に込められた祈りに思いを馳せると、鳥居の向こうがこの世のものならぬどこかにつながっていそうな気がしてきて余計ドキドキでした。

三ツ辻やその奥の方まで行かれる方、夏は山中にカがいるのでご注意を。絵馬が白キツネの顔の形になっていてすごくカワイイです！お願い事を書くよりお土産に持って帰りたくなりました。

たくさんの赤い鳥居は圧巻です。
これだけでも行く価値はありました。
いつ建てられたか日付が一つ一つに記されていて古い物をみつけて歩くのが楽しかったです。
境内でお炊き上げをしてもらったのですが、一番小さい木の板を購入してそこにお願い事と名前を書いて、他の方の木の板と燃やしてもらいました。
私は金運アップのようなお願いをしたのですが、そのおかげでしょうかささやかですが後日福引で商品券があたりました。
次は大きな木の板でお願いしようと思います。

なんだか神秘的な場所です。
長い　鳥居をくぐり　長い長い　山道を歩く。
かなり異空間な感じです。

周辺の道路は道幅も狭く、複雑な道も多数あるので、電車がおすすめです。特に京阪は駅舎から　伏見稲荷が始まっている感じがします。