平安神宮の口コミ一覧

ここに行くなら、昼間の広々とした開放感を感じられる昼間もおススメですが、夜にも行ってみてください。中には入れないのかもしれませんが、以前、たまたま夜に前を通りかかったのですが、門から見える本堂がものすごくきれいで、立ち止まり見とれてしまったことを思い出します。

見事な桜が沢山見れる庭園があり、春に行く事をオススメします♪♪
お守りも桜なんです♪♪
観光客はいつも沢山居ますが、広いので落ち着いて参拝できますよ。

参拝した後は私は近くにある人気店「六盛茶庭」でふわふわの焼きたてスフレを食べに行きます♪♪

岡崎公園は市の文化ゾーン。
美術館、動物園、図書館など集まり運動場もある。
その辺りから修学旅行のメッカとなったのだろうか。
平安神宮はそのゾーンの代表選手の一人。
案外リーズナブルな結婚式場も備え、
観光地として一度訪問する価値はあると思う。

元々平安神宮は平安遷都１１００年記念事業として
明治２８年に復元された、平安当時の大内裏だ。
遷都を行った桓武天皇と最後の孝明天皇が祭神だ。
祭壇に並ぶ２人はどんな会話をするのだろうか。

当時の天皇に対する威光の強さがうかがえる。
また、神に対する日本人の本質が浮き彫りになる
とも思う。

日本の神道は、奈良時代頃から、
奈良の大仏等の仏教政策で大きく変化する。
ただ、釈迦が唯一ではなく、引き続き神は複数だった。
そのルーツ初代天皇は変わらない。
家康は自身を神とし東照宮に祀ったが、
朝廷から征夷大将軍指名の形は子孫へと続く。
　※レッドクリフでも同じ状況なのが面白い

そして、
幕末の大政奉還。
主権が天皇に戻り王政が復古する。
神仏分離令が施行され、
結果として、多くの寺や仏像が取り壊されたらしい。

一方で、この時、民間人から初めて神が生まれる。
天皇＝神への文化的貢献と忠誠心が高く評価された。
それは、柿本人麻呂と楠木正成だ。

日本人は、たいへん物事に柔軟である、
そして、少し軽薄短小なのかも知れない。
どちらが強いか少し迷うところである。

ここに春と秋に行きました。
大きい鳥居が美しく、中に入ると
空の青と石の白と神宮の色がとても綺麗でした。
紅葉の季節に行くより、桜の季節に行くほうが
お勧めです。大きな桜の木があり、満開の頃に
行くと周りとの色合いが素敵です。
紅葉はあまり目立った綺麗さの印象が
なかった気がします。

学校の先生がここで結婚式をあげたので、その時に行きました。ドーンと大きな鳥居にまず度肝を抜かれました。一歩入ると広い敷地に青い空が映えてすごくステキな場所です。
でもそれ以上にステキだったのはお庭です。苔がビッシリ生えている石の上に落ち葉が落ちてきて、「あー日本美しい！」と本当に思いました。時間をかけてゆっくり回ってみてください。色んな発見があるはずです！

ここのしだれ桜は大変美しいです。けど、結構拝観料は高かったとおもいます。いろいろな種類があり広いので、見ごたえがあります。すぐ近くに岡崎公園や京都市美術館、永観堂もあるので、一日このスポットにいても十分時間がつぶれます。お昼は、近くの都と言う洋食やさんが安くておいしいです。ランチもやっています。

見たこともないほどの大きな鳥居と広い敷地を持つ平安神宮は、あまり混雑もなく無料なのでお勧めできます。
イベントなども時々やっているようで、僕が行ったときは、大がかりなゴスペルのライブをやっていました。
また近くに美術館もあり、楽しめるスポットとなっています。

とにかく広いです。京都の初詣はここという人もおおいようですが、綺麗に整備されており、朱と白の色が美しく調和しており、他の神社や神宮とは一風変わった神聖さが感じられるところですので、神社好きの人は一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

京都で初詣と言えばここ。と〜っても広くて人が多くなります。大きな鳥居が何故だかパリの凱旋門を思い出させます。きっと鳥居のまん中に道路があって車が通る所と、そびえ立つ格好が似ているからでしょう。赤くて高くて立派なやつです。

テレビでよく見る道路をまたぐ巨大な鳥居があり、気分が盛り上がります。
白っぽい砂利と赤い社殿のコントラストがとても綺麗です。桜の季節に行きましたが大きな枝垂れ桜がありその他にも池に浮かぶ橋や季節の草花の景色とても良かったです。
近くに動物園や美術館などがあり、魅力的な観光地です。