平安神宮の口コミ一覧（９〜１０点）

平安神宮を参拝する。
広々している。
ちょうど桜の満開の時期。
庭園を散歩することに。
枝垂桜がキレイ。
垂れ下がった桜がいい。
ピンクの花が池のほとりで咲きほこっている。
建物と一緒に風情がある。
橋がかかっている場所は、座れるようになっていて、
じっくり、桜を鑑賞出来て良かった。
一周出切るになっている。
休憩の食事処も途中にあり、アイスを食べようと思って
立ち寄るが、売れきれだった。「残念」
でも参拝も出来、お花見も出来良い一日でした。

私は歴史などに詳しくなく、この建物について何も知らないままに訪れましたが、普通に面白いというか、見ごたえがありましたよ。

私の主観ですが、建物自体は趣きがあるというよりは、朱塗りに白のわかりやすい配色で派手な印象でした。
境内はとても広く、上記と合わせるといかにも観光地という感じでシンプルに伝わってきます。

しかし、奥にある『平安神宮神苑』という日本庭園には、
いかにも京都ですというような雰囲気のある凝った造りの庭園が広がっており、驚きと感動がそこにはありました。

私が訪れたのは桜の終わる頃に訪れたのですが、もっと季節を感じる時期にじっくりと写真を撮りにまた訪れたいと思います。

東山から歩いて行きました。少し遠いですがそんなにつらくは無いです。
まず見えるのは大きな大きな鳥居！それはもうものすごく大きい。初めてみる方はビックリしますよきっと。
そしてその鳥居からまだもう少し歩いてやっと応天門到着。キリっとした勇壮な門です。
その門をくぐると中は広い広い！敷地ももちろん広いのですが、こうスカーっとした広さと言うか、つまり運動場のような・・・。
みなさんまだ行った事無い方は是非一度足を運んでみて下さい。駐車場も近くにありますから車でも大丈夫ですよ。
ちなみに平安神宮は明治に入って創建された神社です。歴史は古くありません。鳥居に至っては昭和のものです。豆知識として彼女にひけらかすと高感度アップ！か、マニアックで嫌われるかも？(笑)

何年か前の中学生の時の修学旅行で行きました。

初日に訪れた場所です。確か、二条城を見学した後に行きました。ちなみに、平安神宮の次の見学場所は車で少し北へ行った所にある下鴨神社でした。

平安神宮の周りには美術館（例えば、京都市美術館や国立近代美術館）がたくさんあります。
美術館以外にも金戒光明寺（江戸時代末期には京都守護職の本陣となった）や京都市観光協会観光情報センターなど旅行者には心強いスポットもあります。この付近の観光に半日かかる場合もあるのではないでしょうか？

駐車場から平安神宮までは少し歩きました。その間にお土産屋が何軒も並んでいました。欲しいと思ったのは新選組のハッピですが、ここでは購入してはいけない決まりだったのであきらめました（三日目に清水寺の近くで買うことが出来ました）。

平安神宮はとにかく凄かったです。敷地は広いし、建物は大きい！「平安時代の建物はこんな感じだったのかな？」と想像しました。

お庭もありました。池があり、落ち着いた雰囲気を味わうことが出来ました。

京都をまた旅することがあったら行きたいスポットの一つです。

外観が、あまりに派手な近代的な色で、作り上げられているかんじなので、ちょっとがっかりしながら入りました。が、入ってしばらく歩いて庭に入ると、外観とはまったく違う、美しい庭と池があって、驚いてしまいました。しばらく座って眺めていましたが、まったく飽きない、落ち着いた美しい日本庭園でした。外見も、おなじように古い美しさを残しておいてくれたらよかったなあ、と思いました。

円山公園の桜が満開の時にはまだここの桜はつぼみでした。つぼみの状態の桜を見ながら、これが満開ならきっとすごく綺麗なんだろうなと思いながら散策しました。枝垂桜を見るにはまだ早い時期でしたが、ぐるりと回った最後のほうの桜は咲いていたので、長い期間桜の楽しめる場所なんだなと思いました。

平安神宮に来てまず目に入るのが、朱色柱の美しい応天門天気のいい日に行けば、建物の朱色と空の青色のコントラストがとても綺麗でお天気のいい時はいつも下から見上げるアングルで撮影をしています。門をくぐれば正面には、本殿などが建っており、本殿の西側に一番のお勧めの神苑の入口があります。神苑は、池泉回遊式庭園でさまざまな植物が植えられており季節によって景色を楽しむことができます。一番知られているのが春の枝垂れ桜で桜の時期には広い敷地内に多く植えられた桜を見に多くの人が訪れます。個人的なお勧めは、桜も綺麗なのですが冬の雪景色が一番綺麗だと思います。特に、栖鳳池にかかる泰平閣がお勧めで、春ならば枝垂れ桜のバックに泰平閣を望むことができ、冬の雪が降っているときには木造の黒っぽい泰平閣の屋根に雪が積もり白と黒の色合いの美しさとしんしんと降り積もる雪が池に落ち行く様は一枚の絵のようでした。

良く行く神社です。美術館から近く、周りにはカフェなどもあります。京都の中でも広い神社だと思います。大きな鳥居が印象的ですね。なかは、見晴らしが良くて、参道というよりは、本殿までが大きな広場のようになっています。私はここで必ず、いつも桃のストラップのお守りを買います。他にも橙？などの種類もあったと思いますが、なぜか桃がお気に入りで、行くといつも買ってしまいます。他のお守りも全体的にかわいらしいものが多くて女性向けのお守りがたくさんあります。有料のお庭もぜひ見てください。季節ごとに楽しめるので見ごたえがあります。私も何度も入っています。
いつも賑わっていて、人が多いですが、敷地が広くて見晴らしが良いので閉塞感がありません。他の神社に比べてゆっくりお参りできる神社です。

ココ数年、初詣は平安神宮です。
よそに比べて、界隈も含め上品な印象があるので。
特別な何かがある訳ではないのですが、ここで初詣をし始めてから
なんとなく上向きな年が続いてます。
いつも1時〜3時頃に行くのですが、多分ピークタイムよりちょっと遅めのこの時間帯、うんざりするような人ごみでもなく
適度な「初詣ムード」の活気があって好きです★

桜の時期に行くのがお勧めです。料金はかかりますが桜で満開の庭園は行ってみてください。満開の時、一度いったことがあります。桜は綺麗ですが、庭園の道は渋滞です。写真撮影をしようものなら渋滞の先頭になってしまうほどです。立ち止まることなく見ないといけないのでゆっくり花見はできません。