湯の花温泉【京都府】の口コミ一覧

新年会で利用しました。
周りは、温泉の旅館がたくさんありますが、温泉街にはなっていません。
山の中にある温泉旅館です。
京都からも近いので、お忍びでくる方が多いみたいです。
歩いて回る観光地はありませんが、近くに美味しい漬物屋さん「近為」があります。
西国３３カ所巡りの穴太寺があります。
コスモスの時期は、コスモス畑もあります。
亀岡の駅近くには、ひまわり畑もあります。

「すみや亀峰庵」さんにお世話になりました。ここの露天風呂は桜の木をくりぬいて作ってある物があり、一つ一つには1・2人が入れる大きさなので、ちょっと贅沢に温泉を楽しめます。料理も地の物を使ったもので、おいしかったです。　あと、この温泉地までは、トロッコ列車がはしっています。乗っている間、橋などいろいろな説明があったり、写真スポットなどで止まったりしてくれるので、ぜひ乗ってみてください。

近くて遠いイメージがあって、なかなか行ってなかったのですが、とうとう家族旅行で行きました。よくある温泉街の風景で、旅館が連なって静かでした。前から安くて施設も良いと聞いていた公共の宿に泊まりましたが、予想以上に居心地良く、温泉も気持ち良かったです。

京都から車で五条通を西へ真っ直ぐ、
トンネルをくぐるとまもなく亀岡に着く。
ここは山城から山を一つ越えた丹波の土地だ。

昔は山あいの静かな農村といったところだろうか。
実際ここの名物はイノシシや鯉料理。
そして、温泉と保津川と言ったところだろうか。
ゴルフ場も点在するがここの山岳コースはガスが多い。
深く霧は5メートル先しか見えないときがある。

京都からアクセスが良いので、
一度ある温泉旅行に参加した。
午後５時頃出発だが７時ぐらいから宴会が始まる。
主役はボタン鍋である。
温泉を堪能し、なぜか昔ながらの遊戯具を楽しむ。
卓球台は無かったように思った。

次の日は保津川下りへと進む。
温泉旅行は一つのライフスタイル、その完成形かも知れない。

会社の慰安旅行で現地集合、現地解散バージョンで行きました。あまり大きな温泉地とは思いませんが、トロッコ電車で行き、宿泊、川くだりで帰るとのことでゆっくり味わえました。紅葉シーズンは大変込み合うそうですが、時期的にすいていてゆっくり休養できました。周りにゴルフ場も多く近いのでそういった使い方も出来ます。

のどかな緑が広がる場所に位置し、とってもリフレッシュできる場所です。
私は朝の９時だったのですが、連休だったこともあり
大渋滞に巻き込まれ、温泉で一服して、すぐにお部屋でやすみました。

旅館の外観は結構派手だったのですが、茶室があったり
なんとも京都らしいものでしたよー。晩ご飯も季節によってかわるかもしれないですが沢山の肉や松茸もあり美味しかったです。　お天気の良い日がやっぱりおすすめだと思います。というのも近くにコスモス園があるので、お天気の良い日に満開のコスモスの前でお写真とったのですがそれがとてもきれいだったので★

嵐山からトロッコ緩い速度で桂川や紅葉を楽しむには最高！亀岡下車する頃、温泉旅館亀峰庵のバスがお迎え、部屋には”掘りコタツ”も有り、目と味で楽しむ京料理と露天風呂からの景色も最高で「夜食」付きで大満足

保津川くだりの後、車でおとづれました。日帰り温泉できるところをインターネットで探していったのですが、一軒しかありませんでした。観光協会にも立ち寄りましたがしまっていました。その一軒も日帰り入浴は四時までということで、結局入れませんでした。

すみや亀峰庵を利用しました。
お風呂までのアプローチや木をくりぬいたお風呂なども楽しめたのですが、お料理がすごく美味しかったのを覚えています。行きはトロッコで帰りは保津川下りで嵐山まで戻り、道中もかなり堪能できました。

すみや亀峰庵に泊まりました。
お風呂までのアプローチが半外で、とても風情があり素敵でした。
もちろんお湯も良かったです。
露天風呂付のお部屋に泊まったのですが、お茶室もしつらえてあり、贅沢な作りでした。
高齢の祖母と一緒だったので、近隣を散策したりはせずお宿で過ごしましたが、とてもくつろげる旅館でした。