清水坂の口コミ一覧

京都観光の定番と言える清水寺！
そんな知名度抜群の清水寺は、境内だけではなく、途中の参道にも隠された魅力がたっぷり。
その道中の坂が清水坂。
山の中腹に広がる清水寺まで続く坂道の両側には、目移りしそうなほど個性豊かなお店がずらり。
そして、清水坂をまっすぐに登っていくと見えてくるのが、華麗な仁王門と三重塔。
清水坂は、清水寺の正面へと続く、観光のメインストリートになっている通り。
両側には多くのお土産屋さんが立ち並び、いつでも観光客で大賑わい。

清水寺に行くのなら、京都情緒が感じられるこの清水坂をぜひ通ってくださいね。

五条から清水坂へ向かう途中に歩いて上りました。
結構長い上り坂です。しかも道が狭く、車やバスも多く、そして歩く人も多いので大変です。
特に修学旅行生やその他の団体さんと一緒になるとなかなか思うように進めませんし、向かいから団体さんが来てしまったら道に出るしかないです。そして道にでると車やバスの邪魔になり、バスにクラクションを鳴らされてビックリします。
そのくらい狭いです。
ある程度上ると茶碗坂という坂と分かれますので、そちらの方に行かれる事をお勧めします。
でもどちらを行っても上り坂が大変なのは同じです。

とっても人が多くてしかも車もバスも多くて子供連れだった為にとっても疲れました。しかもずっと上りだし。清水寺は高い所にあるのでしょうがないですが、なんとかできないものでしょうか。車を通行禁止にするとか。

お土産や湯豆腐、食事にもイイ清水坂。私はいつも観光バスの駐車場前にある『まこと』というお店の定食が楽しみで楽しみで毎回通ってました。特に『クリームコロッケ定食』は最高！ボリュームたっぷりで手作りのコロッケがとても美味しいです。からあげ定食もジューシーでおススメです！あとは豆乳ドーナツや油取り紙、あとはお漬物や八橋のお土産を買ったり、清水焼のお茶碗などを見たり買うのがとても京都らしくて大好きです。清水寺に行く前は下見をしつつ、帰りは色々見て回ると荷物もかさ張らずおススメです♪

お土産やさんが多いのでまったく飽きることなく歩けます。ここにきたらいつも七味を買って帰ります。種類もたくさんあるし、おいしいので家族にも好評です。和雑貨のお店や甘味処がいたるところにあり、ついつい見入ってしまいます。
ただ、生活道路でもあるので車の往来が激しく、危険だなと思うことがよくあります。
結構急な坂ですが、楽しいお店が多く苦痛なく歩けます。

初めて行った時は、道を間違えてしまいどこかの墓地にたどり着いてしまいました。結構坂がきつかったので戻ってくるときには、間違えたショックでへこみ友達も始終無言でした。なんとか他の観光客に混ざり清水坂に到着できました。人も店も多くて、楽しかったです。脇の小道にもたくさんお店がありすぎて、全然回りきれませんでした。うろ覚えすぎて今度行ったときに、気に入った店にたどり着けるのか不安です。　

坂道は結構きついのですが両脇のお店についつい気を取られきょろきょろしているうちに登り切っちゃっう坂です。人ごみがいやなら一本隣の茶碗坂から登るのもいいですがお店が極端に減ります。
以前自転車で行ったことがあって、途中の駐車場に置かしてもらおうと思ったら「はい、400円」って言われてびっくりしました。もちろんそのまま押して坂を上がりお寺の裏にとめました。（当然無料）観光地はぼったくりが多くて本当に嫌になります。
素敵なお店もあるのですが学生相手の安っぽい土産を売っているのがちょっと目につきます。

私が清水寺に行くときの楽しみは100パーセントこの参道にあります。お寺についた時点で半分以上満足です。というのも、道々のお店をのぞいていて歩くのが楽しい。なかでも京のお漬物のお店と扇子等の和小物やさんがお気に入りです。京のお漬物って本当にいろいろあるんですよね。色とりどりで、お値段も高めですが、お土産にも自分用にもいいです。また、扇子などはお値段はピンきりなのですが、お土産用には1000円程度からかわいいものがあります。私も子供がいるので高いものは買えませんから、壊されても泣かないですみそうなものを買います。また店内は日舞に使いそうなものまでたくさん飾ってありますので、見ているだけでこれぞ京だ！と満喫できます。

あまり大きな声では言えないのですが
私のここの楽しみ方はずばり

「八橋の試食」

です。
今は様々な味の八橋が売られていて、なかなかどの味にすればわかりにくいのですが
私はここで全種類の八橋を試食して、買うのを決めます

くれぐれも「試食」ですので食べすぎには注意してくださいね

観光地だけあって、こんなにも人がいるの〜！と思うくらいすごいです。逆にいえば道に迷わず、かならず清水寺にたどり着けるということです。
人も多いけれど、意外に車の往来も多いです。気をつけてください。
最後の方は特に坂がきついように思えました。でも、道の両脇には、たくさんお店が並んでいるので飽きることなく過ごせます。
本当に京都らしいところです。