【閉館】交通科学博物館の口コミ一覧（９〜１０点）

２０１４年４月６日をもって閉館されました。

　一部は京都鉄道博物館へ移転されたらしいです。

　大阪市内で便利な場所でした。孫を連れて行った思い出がありますが、孫そっちのけで自分が遊んでたような気がします・・・・。

　　　　残念！！

　

雨の日に行きました。

駐車場もあるとの事だったのですが、すぐに満車になってしまうかもしれないということだったので、横のオーク駐車場に停めて行きました。そこからもつながっているので基本的に雨に当たる事は無いです。

しかし、入る時に入り口が分からず迷い、結局雨の中をしばらく歩いて探しました。（後で分かったのですが、入り口は2ヶ所あり、その内の一つを見落として雨の中を歩いて反対側の入り口まで歩いて行ったようです泣）

中に入ると広い広い。人も多い。半分以上お子様です。
展示もリニアモーターカーから飛行機まであり想像以上でした。

でもいくつか壊れている？展示もありました。

人気だったのがやはり電車運転シミュレーター。人だかりでした。

また巨大なジオラマがあり、照明を使ってさまざまなシーンの中電車が走る所を見られます。1日に何回かあり時間が決まっています。

食事ですが、私たちは休憩所で駅弁を購入し、屋外の列車の中の食堂車レストランに入って食べました。何かを頼めば駅弁の持ち込みもＯＫだそうです。私たちは駅弁を買った人とレストランで頼んだ人が半々でしたので大丈夫でしたが内心怒られないかとハラハラしました。


とにかくじっくり見て回れば1日つぶせるかもしれませんし、鉄道好きの人は垂涎の場所だと思います。

ＪＲ弁天町駅のすぐ下なのでとても便利な場所ですよ。

陸、海、空、全ての乗り物の模型や、実物大の展示物、直接触って体験できる物がたくさんあって、わが子はずっとはしゃいでいました。実際に運転手気分を味わえるコーナーや、１５分ほどかけていろんな電車が動くコーナーは大人でもとても楽しめました。新幹線の中にもは入れ、家族で楽しむことができました。駅の前にあるのも、魅力です。

値段も安くいろんな電車が展示してます。食堂カーがありますが高くてまずいです。駅弁が売っていますがお弁当を持っていくほうがいいかも。小さなSLも走っていて乗れます。プラレールも走ってるので男の子は大喜びです。

大人も童心に帰って楽しめる施設だ。交通の便も良く、入場料も安かった。鉄道を走っている電車とは違い、静かな空間に展示されてる電車は空想を高めてくれ、夢が伸びる感じがする。駐車場もあって便利だが、ＪＲ環状線で行くのが最も良いと思える。

小さいころよく行きました。男の子がいるファミリーはぜひ行ってください。お弁当を持っていくことが多かったのですが、電車の中にレストランがあって、サンドイッチを食べたことがあります。電車のレストランに入れたことがうれしくて、今でもよく覚えています。

鉄道博物館と並び有名な西の交通科学博物館、大阪にあるだけあって展示車両やパノラマ模型の車両もJR西日本や関西地区のものが多いです。
昨年引退した0系新幹線やブルドックと呼ばれたはつかり型キハ81系など、鉄道博物館にはない車両があるのが魅力です。
レストランを兼ねている寝台列車の食堂車では国鉄時代の食堂車のカレーを再現しており、1000円と少し高めですがとてもおいしいです。
売店でも鉄道グッズやヘッドマークレプリカなどおもちゃ屋では売ってない商品が並んでいます。
電車好きならぜひ一度は行ってほしいところです。

弁天町の駅に直結しています。
ただ、連絡通路から行くと階段なので、ベビーカーは別の入り口から入った方がよいです。（エレベーター→横断歩道）
パノラマ展示では、ナレーションとともにライトで朝から夜までの雰囲気を作り出し、これは今まで見たことがなく感動しました。ライトでぜんぜん違って見えます。また、模型電車が点灯して走行しているのがとてもリアルでした。
また、電車が展示されているところでは、実際の電車でドアの開け閉め（普段は車掌さんがする）が体験できます。これは私もやりたくて、子供の列に並びました。

外の展示車両の中ではレストランに改装されていて、車内で食べられたり、新幹線の形の容器に入ったお弁当も売っていました。これを購入して、休憩室で食べました。