道頓堀の口コミ一覧（９〜１０点）

友人数名で行きました。いつもテレビで見るグリコの看板でまずは記念撮影。すごく人が多く、あちこちで写真を撮っていました。それから行列をみつけ行ってみるとたこ焼き！迷わず並び、あつあつを食べました。ビニールパックではなく船の形のような容器に入っているのが嬉しい。食べていると、一般の人と思われる女の子二人がぼけ・ツッコミをしているのを目撃！得した気分(^-^)。楽しかったです。

ザ・大阪と言う感じでものすごく人が多くお祭りかと思うくらいでした。ふらっと歩いていても沢山のたこ焼き屋があり、どこのお店もぜんぜんおいしく当たり外れはないくらいでした。あと、かに道楽は思っていたよりお値段が張りそうだったので、店の前で売っているかにの足を買って食べました。さすがに美味しかったです。どこかの店で食事をするのもいいけど、軽いものを食べ歩きするのもよかったです。

ここぞ大阪っていうイメージを持たれている場所で、いつもすごい人ゴミです。蟹道楽はいつも気になっているのですが、長年関西で生活しているのに一度も行ったことがないです。別名、ひっかけ橋と呼ばれている橋を通過すると、たいてい知らない人に声をかけれれます。キャッチセールスだったりナンパだったい。面白いですが、警戒も必要なスポットです。

まずグリコのネオンを見て、テンションがあがってしまいました。
それからドン・キホーテの観覧車に乗りました。すごく混んでいました。普通の観覧車とは違い、横に動きます。いすに固定で前だけ見えます。
アメリカ村にはたこ焼き屋さんがたくさんあり、何件も食べましたが、どこもおいしい。えびせんではさんで食べるたこ焼きが１番印象に残りました。
今はもうありませんが、道頓堀極楽商店街も行きました。
大阪のよさがでてて見所満載で楽しめました。

これぞ大阪(笑)みたいなところです。ものすごい活気。それにすごい人です。飲食店が多く、大勢で集まるときにこの辺りでご飯を食べることが多いです。夜はネオンがギラギラで、大阪に来たなぁと思います。街のパワーがすごいです。大阪にきたら、一度は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。私はこのなんともいえない独特の熱気が好きです。

大阪に住んでいた頃によく行きました。駐車場はコインパーキングを利用していました。長時間遊ぼうと思うと駐車料金がかさむので、電車のほうが便利かもしれません。私たちはここへ行くと必ず食べるのが三角公園のそばにある「甲賀流」というたこ焼きです。ふわふわ、あつあつでとっても美味しいです。歩きつ疲れ、小腹がすいたときに食べると一層おいしく感じます。

水の町フェスタをやっており川の上でジャズを演奏していた。道頓堀川もきれいになり両側を歩けるようになっていた。食いしん坊太郎も新中座ビルに復活、写真一枚１０００円だったが記念で購入。夜は夜でライトアップされてとてもよかった。

水の町フェスタをやっていて左側通行をひたすら守る人がおおかった。道頓堀川もかつての臭い川からきれいな川へ変身して両側も散歩できるようになっていた。食い倒れ人形も復活し記念写真を撮って１０００円いい商売をしていた。風月でお好み焼きを食べたが店員が焼き上がりまでお任せくださいと言いながら焦がした。民芸焼き肉はや直営の焼き肉ランチがリーズナブルでおいしかった。

昨年の冬に行ってきました！
私は福岡の人間なのでテレビなどで見ていて「楽しそうだな〜」と憧れの気持ちで行ってきました。

知人に案内をしてもらい、様々な看板の前で恥ずかしながらも写真を撮ってもらいました。意外と大阪の人は食事には来ても看板のことなどは詳しくなく、驚きました。

知人に案内されたのは水掛不動尊。地元も人なら有名なところだそうで、平日にも関わらず人が並んでいました。水をかけてお願いするだけあって、こけがみっちいと生えていました。観光客はあまりいない感じでした。

私たちはお好み焼きを食べたのですが、たこ焼きもうどんもオススメだといわれました。

川沿いにあるドンキホーテの観覧車に乗りたかったのですが、残念なことにこの日は動いていませんでした。。。

一回行っただけでは食べ歩きに限界があったので、また行って食べ歩きしたいです。

私は、友達と旅行で大阪へ行った時、自分は知らなかったんですけど、友達が道頓堀へ行きたいと行ったので、行きました。初めて行って、ビックリしたのは、たこ焼き屋さんの多さです。大阪＝たこ焼きは定番だけど、さすがにあれだけの数があるとどこの店で買おうかなって悩みます。でも、何処の店で買ったとしてもおいしいんだろうなぁと思います。