道頓堀の口コミ一覧（５〜６点）

くいだおれという印象でどんなにたらふく食べさせてくれる店があるのかと期待して行ってみるとカラオケ屋、居酒屋、ゲームセンターと特に普通のどこにでも有る繁華街と変わらない町並みでした。ただ当時くい倒れ人形があった店はボリューム満点の料理が出てきました。通りは人がいっぱいで歩きにくいのが難点です。

たこ焼きの食べ歩きをしましたが、どこも美味しくてさすが本場だなぁと感じました☆お店の方のお喋りもとても気さくで楽しかったのですが、ビックリしたのが、アダルト系のお店がたくさん普通に並んでいて良い気持ちではありませんでした。夜はあまり行きたくないなぁと思いました☆

何年か前に行きました。
あの有名なくいだおれ人形やグリコの看板と写真を撮ってきました。
たこ焼き屋さんがいっぱいあって迷ってしまうので歩きながら選んでもいいですが、事前に自分の好みに合った所もチェックしておくといいと思います。

「大阪」を一瞬で感じられるイメージ通りの場所だと思います。くいだおれ太郎はいなくなってしまいましたが、かに道楽やグリコなどはまだまだ健在です。最近は不景気のあおりもあってか、少し観光客が減ったようですよ。
戎橋は数年前まであったプラスチックの窓（川への飛び込み防止）も取り払われ、心斎橋筋商店街に背を向けるとグリコと綺麗に写真が撮れます。
食い倒れの街大阪らしく、飲食店がひしめきあっていますが、人気店はいつも人がいっぱいですので、確実に食べたいお店があれば朝早く行く・予約をする等下準備が欠かせません。

大阪と言ったら道頓堀です。道ばたでたこ焼きを食べて、橋の上でグリコの看板とグリコのポーズをして写真を撮りました。かに道楽の大きな看板も見ました。それだけのために立ち寄りましたが、とても印象に残っています。

これぞ大阪。ドンキホーテの観覧車やカニ道楽、テレビでみていたそのままでした。でも地方人まるだしで写真とりまくりは恥ずかしかったです！食べ歩きは最高☆ただ、人気店は本当に多いので並ぶことを覚悟で時間に余裕持って行った方がいいです。

大阪といえば、というところでびっくりしました。
グリコの看板、かに道楽の看板とみるのもすべ記念撮影という感じです。たこ焼きやもいたる所にあり、元祖とか本家とかいっぱいあり、迷いました。やはり、たこ焼を食べながら、道頓堀を通るというのが、大阪っぽいか気がします。
しかし、あまりの川の汚れにもびっくりです。夜に来るのが、ベストです。ネオンが光っててきれいでした。

グリコの看板やひっかけ橋で有名ですが、「くいだおれ」や大阪名物を集めた「道頓堀極楽商店街」などの施設が閉鎖され少しさみしい感じかも。
意外と地元民はその通りでご飯を食べたりはしないのでもう少し頑張ってほしい気がします。

ザ・大阪という感じですね。
大阪人はめったに行かないところでもありますが、
大阪に来た友達などを連れていくと喜ばれす。
メインのかに道楽の通りより、一歩筋を入った「法善寺横丁」はお勧めです。
火災前の方が良かったですが、夫婦善哉や水かけ地蔵もあり、なかなか風情があります。
私は、「今井」のうどんや、ちょっと高めですがビストロ・えくうすのフォアグラを食べに行きます。
絶品です。

大阪を象徴するのが、やっぱり道頓堀。
私はよく大阪を案内するとき、
道頓堀の一筋裏手にある
ぺっちゃん焼き「とんべえ」さんに行きます。
ベタにお好み焼きが道頓堀で食べれます。
普段は変にキャッチが多いので、最近はいつも
急ぎ足で駆け抜けるだけです。