海遊館の口コミ一覧

元カノと來館
出し物はイイんだけれど、歩きながら観賞してくださいね、と言わんばかりのゆるやかな下りスロープにヘトヘト、ベンチも少ししかないし、ジンベイザメをバックに愛の言葉をささやくつもりで行ったのに、これ以後疎遠になっちゃいました。
もしここに、ふかふかのソファがあったなら、水槽を眺めながらワインでも傾けられる施設があったなら、彼女の愛も少しはつなぎとめられたかもしれません。大阪の建物なのにまじめで遊びがないよナ。

子供のころいったっきりでしたがつい最近いきました。
昔みたジンベエザメ
今見てもやはりでっかい・・・
見て損はありません。
もちろんほかにも見どころもりだくさんです。
是非いってみてください。

嫁が妊娠中にいきました。中にはいろんな魚がゆうゆうと泳ぎ大迫力でした。いろんな角度からも見れおもしろいです。中は緩やかな坂道になっており妊婦の嫁でも歩きやすかったですが、若干混雑時はあの道幅だったらちょっとしんどかったです。
いろんなイベントもしており僕が行った時はカワウソの赤ちゃんがおりとてもかわいかったです。

世界でも、最大規模の水族館の１つと聞き、親子で、３年前に行きました。まず、入り口でジンベイザメの模型と一緒に家族写真を撮っていただきました。ガラス張りの大きな水槽の周りを、上の階より下の階へという順路になっていたため、海面近く、海中、海底にどのような海の生き物が住んでいるのか、また、それらのようすが、よく分かりました。ついでに、海の中のダイバーになった気分も味わえました。世界一大きな魚といわれているジンベイザメには本当に圧倒されました。子供たちがマンタレイを見て、宇宙船みたいだと言ったのですが、まさにそんな感じでした。それから、マンボウが、ものすご〜くかわいかったです。ガラスごしに大接近してくれた時は超感激！また実際に手で触れてみるコーナーもあり、子供たちもどきどきわくわく。それからもうひとつ、大きなスーツケースを持っていたのでコインロッカーに預けて入館しました。お得なのは、海遊館敷地内に入ってすぐの右の建物にあるコインロッカー（大きいスーツケース用）です。海遊館メインの建物内の大きいスーツケース用ロッカーは、割り増しでしたよ。値段やロッカーのサイズなど詳しいことは、海遊館ホームページに出ていたと思います。入館料は、やや高めでしょうか？

修学旅行の時に行きました。ジンベイザメの迫力はものすごく感動しましたが、私はペンギンのかわいさにはまってしまい、ぬいぐるみとカタログまで買って帰ったほどです。あまりにもゆっくりと見てしまったため、集合時間に遅れてしまい、先生にものすごく怒られたのもいい思い出です。

ペンギンがかわいい！！

私が行ったときは
みんな首をかしげて、
同じ格好をしていて、首、痛くならないのかしら。。。
と思いました。

ジンベイザメのいる太平洋の水槽は、
どれだけ見ていても飽きませんでした。

たこは、
ちょっとかわいくなかったです。

海遊館ギャラリーでは、
魚に触れることができるコーナーがあり、

エイや小さいサメに実際に触りました！！
エイはつるつる、
サメはおぉ！これが鮫肌！！というのを実感。

たしかに鮫肌でした。

1日目はＵＳＪにいき、２日目は海遊館に行きました。関西放送のＴＶ局の人がいて、人も混雑している日でした。巨大な水槽に優雅に泳ぐジンベエザメは想像以上に大きかったです。館内も綺麗にしており、途中途中にベンチがあり休み休みまわることができました。

今日は海遊館に行く。
当時は側にサントリーミュージアムがあった。

ここは通路をグルグル進みながら魚を観賞する。
大きな水槽の周りを道がアップダウンするので
上から下から魚が見れる。
通路の照明は少し暗く、
館内は少し幻想的なムードに包まれる。
海月は少し気の毒である。

印象に残ったのはマンボウ。
水槽のアクリルガラスにぶつからないよう
網が張ってある。
狭い場所では自分でうまく方向転換ができないそうだ。
よく生き残ったとも思うが、
ユーモラスな形がおもしろい。
一説によるとあまり美味しくないそうだ。
兜煮も難しそうである。

巨大水槽ではジンベエザメが他の魚を従えて泳ぐ。
何とは無く時間を潰しているようで覇気がない。
狭いところをウロウロは少し気の毒だ。
むしろアクリルガラスの技術に感心した。

元気なのはアシカとペンギン、
物凄い速さで泳ぎ回るのは一見の価値ありと思う。

海遊館に隣接して、
ショッピング・レストランゾーンがある。
全体にライト感覚、ローコストのイメージ。
少しガヤガヤと騒々しい。一部に室内遊園地がある。

機械にみてもらった手相診断は良く当たっていた。
私は騙されやすいのかも知れない。

代表格は、やっぱりジンベエザメだと思います。あの悠々と泳ぐ姿には誰しもが圧倒されますからね。
が、私個人としては海遊館で見るなら、かわうそがお勧めというか好きです。
ちょこまか、ちょこまか動いてて、絶対悪いことたくらんでる〜的ないたずらっこな目がたまりません。多分ジンベエザメは水槽の中という距離を感じさせてリアル感がないから親近感がわかないのかも。その点、かわうそ君らは、リアルに観察できます。森の中で出会っちゃったって感じで。そこが海遊館で一番好きだと思えるのかもしれません。
後、＜○○の海＞という風にテーマごとに展示されているので分かりやすいですね。岩や海藻なんかもそれぞれの海ごとに違っていて勉強になります。

外観を見た限りではあまり大きく感じませんが、実際に入ってみてみると想像以上に広く感じられ、しかも綺麗な水族館でした。一般的なように大水槽は正面から見るだけでなく、階段の構造が水槽をぐるっと回り込むような作りになっているので、いろんな角度から魚を見ることができて新鮮な感じがします。ジンベイザメはテレビや写真で見るよりもずっと大きく感じましたので、一度は見る価値があると思います。大きさと存在感に感動してしばらく見とれていたくなります。