海遊館の口コミ一覧（５〜６点）

元カノと來館
出し物はイイんだけれど、歩きながら観賞してくださいね、と言わんばかりのゆるやかな下りスロープにヘトヘト、ベンチも少ししかないし、ジンベイザメをバックに愛の言葉をささやくつもりで行ったのに、これ以後疎遠になっちゃいました。
もしここに、ふかふかのソファがあったなら、水槽を眺めながらワインでも傾けられる施設があったなら、彼女の愛も少しはつなぎとめられたかもしれません。大阪の建物なのにまじめで遊びがないよナ。

ペンギンがかわいい！！

私が行ったときは
みんな首をかしげて、
同じ格好をしていて、首、痛くならないのかしら。。。
と思いました。

ジンベイザメのいる太平洋の水槽は、
どれだけ見ていても飽きませんでした。

たこは、
ちょっとかわいくなかったです。

海遊館ギャラリーでは、
魚に触れることができるコーナーがあり、

エイや小さいサメに実際に触りました！！
エイはつるつる、
サメはおぉ！これが鮫肌！！というのを実感。

たしかに鮫肌でした。

今日は海遊館に行く。
当時は側にサントリーミュージアムがあった。

ここは通路をグルグル進みながら魚を観賞する。
大きな水槽の周りを道がアップダウンするので
上から下から魚が見れる。
通路の照明は少し暗く、
館内は少し幻想的なムードに包まれる。
海月は少し気の毒である。

印象に残ったのはマンボウ。
水槽のアクリルガラスにぶつからないよう
網が張ってある。
狭い場所では自分でうまく方向転換ができないそうだ。
よく生き残ったとも思うが、
ユーモラスな形がおもしろい。
一説によるとあまり美味しくないそうだ。
兜煮も難しそうである。

巨大水槽ではジンベエザメが他の魚を従えて泳ぐ。
何とは無く時間を潰しているようで覇気がない。
狭いところをウロウロは少し気の毒だ。
むしろアクリルガラスの技術に感心した。

元気なのはアシカとペンギン、
物凄い速さで泳ぎ回るのは一見の価値ありと思う。

海遊館に隣接して、
ショッピング・レストランゾーンがある。
全体にライト感覚、ローコストのイメージ。
少しガヤガヤと騒々しい。一部に室内遊園地がある。

機械にみてもらった手相診断は良く当たっていた。
私は騙されやすいのかも知れない。

子供を連れて土曜日に行きました。かなりの人出で混雑していて、館内の水槽前には小さい子供が魚を見られるように「優先ゾーン」みたいな線が引かれているのですが、最前列は携帯やデジカメで写真を撮っている大人ばかりでした。子供がいてもほとんどの人はまったく見る場所を譲ってくれず、後ろに立っていた係員の方もそれを見て見ぬふりだったのでがっかりでした。機会があれば今度は平日の空いている時にもう一度行ってゆっくり見て回りたいです。

入ると長いエスカレーターがあってびっくりしました。そのエスカレーターを上っていくと縦長の筒みたいな中に魚たちがいて、上から下へと順々に魚が見れました。全部ガラス越しなので魚が目の前に何回も来るのでいろんな魚が見れて大満足でした。

水族館ですが高いです！家族４人で行ったら大変な額でした（＾＾；）　らせん階段のように下へぐるぐる回りながら進むので上で見るのと下から見上げる感じではまた違ってみえたりするのはよかったです。　クリスマスシーズンだったのでサンタの格好したスキューバの人が水槽のなかにいて子供は喜んでいました。

出来てすぐのときに行きました。それはそれはすごい人で、入るまでに数時間並びました。その後も何度か行きましたが、いつ行ってもけっこう人が多い印象です。でも、そんなにしょっちゅう行く感じではないですね。小さいお子さんのいらっしゃるおうちでは、何度行っても楽しめるかもしれません。梅田からも比較的アクセスがいいので、そういう意味では便利だと思います。

シルバーウィークに行きました。
たぶん、すごく込み合うだろうと思い、開館３０分前には到着したのですが、すごい行列で入館までにさらに３０分かかりました。さかなより、人を見に行った？様な感じでした。
でも、やはり海遊館でないと見ることのできないジンベイザメやマンタは圧巻でした。

ｼﾞﾝﾍﾞｲｻﾞﾒが泳ぐ大水槽の大きさにびっくりします。海にもぐっていくかのような感覚になります。ただこの水槽が大きすぎてどこに行ってもこの水槽に沿って移動することになり段々飽きてきました。リピートして行くことは少ないかもしれません。

家族全員で行きましたが、とてもおもしろかったです。やはりジンベイザメの大きさには驚きました。私が行った時は観ることはできなかったのですがカワウソの赤ちゃんも有名のようですね。時間限定で公開のようです。グッズが売っていたのでつい買ってしまいました。