慶良間諸島の口コミ一覧

沖縄本島から船で行きました。
ダイビングが目的でしたが、着いてすぐは船酔いもあったためビーチでひたすら休んでいました。
体力が回復してからスキューバを体験しましたが、本島付近の海の色とまた格段に違いました。
透明度がたかくてグリーンがかっていて本当にきれいです。
時間が決められていたので30分ほどで体験は終わってしまいましたが、もっと長く潜っていたい景色でした。
その後も浅い場所でシュノーケルを楽しんでいましたが、日焼け止めを塗りなおすのをうっかり忘れていて、太ももの裏側を日焼けしてしまい・・・後が大変でした。ビーチの砂浜もかなり高温になるので敷物や日よけは万全にしておかないと大変です。

那覇から船で６０分ほどでしたが、小型で高速だったので酔いました。ダイビングに行ったのに潜るのが不安になりましたが何とか復活し、２本潜りました。透明度が高くて、船の上から見ても下が結構深くまで見えたし、初心者でも潜りやすい地形でした。あの島に人が住んでいると思うと不思議でしたが、那覇とは全然違う雰囲気で面白かったです。ここから那覇に行ったらすごい都会だと思うんだろうなぁ〜って感じです。

学生時代に沖縄旅行に行った時に、体験ダイビングをしました。天気も最高で、半日くらい船の上で過ごしました。海がホントにきれいで魚もたくさんみることが出来ました。その頃はちょうど「ニモ」が上映された時期だったのでダイビングでは「ニモ」と同じ魚を教えてくれたり、魚肉ソーセージを渡されて、魚が集まってくる所を写真で撮ってくれたりととても思い出に残ってます。

渡嘉敷島へ行きました。民宿などこじんまりしたところへ宿泊すると地元の人との触れ合いや旅行客同士の接点があり楽しいです。阿波連ビーチはサンゴがたくさん落ちているので（白化した死骸ですが）拾って持って帰りました。ダイビングは1本ごと浜に帰れるので、身軽で船に乗れるし気が楽でした。夏場のスカシテンジクの群れは最高です！

慶良間諸島の阿嘉島に行きました。
那覇から船で往復3000円ぐらいだったと思います。

とにかくビーチが綺麗です。沖縄本島とは、海の色や輝きが違って見えます。エメラルドグリーンの本当に宝石のような海でした。

真夏の暑い日にいったので、日焼け止め対策は万全を期しましたが、海岸の砂も熱いです。なので、ゾウリは脱がないようにした方がよいです。子ども達にも脱げやすいゾウリはやめていた方がいいかな、と思いました。
岩はゼッタイ熱いので、子ども達にはさわらせない方が良いと思います。

暑さ対策さえしておけば、楽園のようなところです。
夜は星がふってくるように瞬き、流れ星もたくさん見えました。キャンプをしている人たちも多かったです。
静かに癒されるにはとてもいい島だな〜と思いました。

シュノーケルで行きました。当日は曇りでしたがそれでも魚はよく見えたので行ってよかったです。深い海の底まで見えたのは感動しました。ただ高所恐怖症の私はこんな場面でも怖いと思ってしまったので気をつけてください。次回はやっぱり晴れの日に行きたいです。

ダイビングで良く行きました。
沖縄から近くて、透明度の高い海。
離党に行くと言っても、結構場所が近いので行きやすいです。
その代わり、観光客やダイバーもいっぱいいます。
島での食事も、海でみたベラなどで、本州で食べてる魚とは何か違う気がしました。カラフルで、えー、これ食べるの？と言った感じ。味は・・・。やっぱりいつもの魚が好きです(笑)

シュノーケル目的で渡嘉敷島の阿波連ビーチを訪れました。４歳の子連れですが、今回は正直がっかりする事が多かったです。
まず、綺麗な海でお魚いっぱいを予定していたのに、透明度が低くて魚一匹も見えなかったこと。（台風が近づいていたせいもあるのでしょうか？）
波が高くていつもは平気な子供が怖がり、ビーチでも泳げなかった。
そして、高速船が揺れる揺れる！３５分という比較的短時間ですが、酔い止め必須です。
わざわざ時間とお金をかけて慶良間まで来ましたが、正直、前回の水納島の方が綺麗でした。
でも、慶良間の海は世界でもトップクラスですし、今回は天候が良くなかったと考えまた次回、リベンジしたいと思います！

感動的。
ダイビングライセンス取得とファンダイブのためにボートでいきました。透明度は２５ｍ。タイマイというカメに会うことができました。グルクンの群れに囲まれて、目の前が魚だらけでした。
島に上陸はしなかったのですが、ボートの上から島の浜を見ると真っ白でとてもキレイでした。

ダイビングをするのはかなりオススメです。
ボートからごはんをなげるとすごい量のお魚がやってきました。

人生初のダイビングを慶良間でやりました。水中で見る海があんなに綺麗だったとは知りませんでした。
慶良間の海は、おだやかで珊瑚や魚が多く見れました。
「慶良間でダイビングした」と話せば、人から羨ましがられます。

那覇港から1時間近くクルーザーに乗るのですが、揺れが強かったので、行きも帰りも船酔いになりました。船酔い防止の薬を持っていくことをお勧めします。