万博記念公園の口コミ一覧

なんといっても「太陽の塔」を間近でいろんな角度からみることができるのがたまりません！
遠くからみるのとはまったく違う表情をみせてくれます。
正面からの姿は有名ですが、ぜひ背面をみてみてください！

公園自体はとっても広いです。
個人的には太陽の塔をみながらゆっくりくつろぎに行くことが多いので、
自然を楽しんで、お弁当を食べたり芝生に寝転がったりすることが多いです。
博物館やレストランもあり、バーベキューもできるようなので、
家族連れにも楽しめると思います。
こどもたちも思いっきり走りまわれると思いますよ。

フリーマーケット開催の時と、日本庭園を見てきました。日本庭園だけでも広いです。のんびり歩くと詳しく、池のなかの亀まで見ました。写真を撮っている人が多かった。広いためか、人にまったく会わなかった道もありました。敷物を広げて持参のお弁当のようなものを食べている家族を多くみかけました。

コスモスなど、季節ものの行事や花は量が多く、見ていてとても楽しいです。入り口はいくつかありますが、どれもくたびれた感じで古さを感じます。遊具は人が多くて、鳩もけっこういるので思いっきり遊びたい時よりのんびりくつろぎたい時のほうが向いていると思います。

何回も行ったことがありますがとりあえず広い。目的地を決めて駐車場に行かないとかなり歩くので気をつけた方がいいです。南駐車場にとめてガンバ大阪の練習をみて、ショップに行ったことがありますが、ショップと選手のロッカーなどがある建物が同じなので、そこでむかし大黒を見たときはちょっと感動しました。太陽の塔がライトアップされているときには東駐車場のとめましたがここだけほかより１００円安かったような気が・・・。広場に入るのには入場大人２００円取られたと思います。エキスポがあったときは中央駐車場にとめましたが、駐車場代が一日料金なのでのんびり遊べます。

モノレールで万博公園下車ですが車でも駐車場がいくつかあるのでいけます（有料）万博まわりは一方通行の右回りのみですので通りすぎたらもう１周しなければいけません。　今はなきエキスポランドがあったときによく行ってました。。。公園入るのも有料ですが（安いです）遊具もありますしとにかく広いので子供は遊べます。桜の時期はお花見いきますが広いので場所取りも困りませんでした。1年通して花を楽しめます。

地元なので何回も行きましたが、岡本太郎氏の太陽の塔は芸術を志す方にとってはやはり圧巻のようですね。春は桜、初夏はアジサイ、秋はコスモス、冬は梅とお花観賞が楽しめます。石づくりの建物は子供の頃は西洋のお城にいるように感じて大好きでした。夏は川で遊んで石拾いをしたり、博物館、漫画も置いている図書館もあり、広場ではフリーマーケット等の様々な催しものが開催されています。

公園自体はとても広く、遊具も充実しているので申し分ないのですが、なにせ駐車場代が高いです。
芝の広場もたくさんあり、野球好きのうちの子は柔らかいボールを使って思う存分親子で野球を楽しむことができました。
あまり知られていないかもしれないですが、JAFカードを提示すると入園料が50円引きになります。

言わずもがなの岡本太郎氏の「太陽の塔」があります。
モノレールの最寄り駅からは、少し歩きます。イベント時などにはその道にも出店が出ていて、賑やかです。公園内に入るのにお金が要ります。フリマ開催時に行ったのですが、フリマ会場に入るのにもお金がかかりました。
夜、夜行バスで太陽の塔を見ると、顔がキラキラに光っていて、とても神秘的ではありますが、恐怖も同時に感じます。やはりすごいです。
太陽の塔を近くで見て、その刻まれた歴史を感じてください。ところどころにタイルがはがれていたりして、おもしろいですよ。

家からも近くなので子供を連れてよく行きます。車を気にすることなく走り動き遊び回れるので放し飼い状態！娘（５歳）はローラー滑り台がお気に入りです♪ここ数年では定期的にロハスフェスタも開催しているのでチェックしてから行くのもいいかもしれません。あと、毎年７月にはＦＭ802のイベントがあります。数年前行った時はチケットがなくて会場内に入れなくてもそばの芝生から舞台をちらっと見ることができましたが今はどうなんだろう…　炎天下ゴザ敷いて寝そべってビール飲んで音楽聴いて…サイコーでした☆

四季折々いつ行っても見ごろのものがあります。
梅、チューリップ、桜、ラベンダー、アジサイ、紅葉など、なんでもある代わりにそれぞれの規模は小さいです。
それぞれの名所に行ったほうがもちろん見応えはあるでしょうが行くたびに表情を変える所が万博公園の魅力でもあると思います。
かつてパビリオンが建っていたと思えないほど自然にあふれた森ですよ。