久米島の口コミ一覧

久米島。
海もあって山もあって水も湧いてる。

那覇から飛行機で30分だし、船で3時間ちょい。
アクセス抜群である。

うむ。
最高の滞在先である。
都会暮らしである必要性が少なくなってきた今。
コンビニがあったスーパーやドラッグストアもある
この島って最強なんじゃないかと思う。


って、こんなにカタイ文章を書いてもあんまり
面白くないであろう。

久米島の観光地化されていない素朴と言うか手抜きのような自然がまた最高なのである。

真っ赤に見える絶景の灯台は
歩いて行けるけれど観光スポットではないし

看板のない坂道をのそのそと登れば一気に視界が開けて
街並みから海まで観光スポットから見るよりも
近い距離で見渡せたりもする。

もちろん、ミーフガー、畳石、展望台、城跡などの
歴史ある観光スポットも季節によって表情を変えるので
最高である。

夏に大量のひまわりが咲く畑は毎年場所が違うし
さとうきび畑の真ん中だったりするから
普通に観光するルートからはかけ離れていたりする。

でも。だからこそ。
旅の醍醐味、冒険心がくすぐられる。

全て歩いて観光できるほどのサイズ感の島ではないけれど
エリアごとゆっくりと楽しむのには最高である。

とにかく食事も海も満足な島でした。
私はフェリーで行きましたが、4時間くらいかかります。
飛行機だと30分です（本島から）
フェリーはかなり揺れるので船酔いが心配な人はやめた方がいいかもしれません。

はての浜の海水の透明度はもちろん素晴らしいですが、
島周辺でも透明度の差を感じない程に綺麗です。

一週間の滞在でしたが、本当に美しく、楽しい島でした。
まず久米島への交通手段ですが、
飛行機が一番良いのかもしれません。

船で行きましたが、４時間かかります。
すごく酔って苦しそうな人を沢山みました。
でも私は全然大丈夫だったので、個人差はあるようです。

そして港からのバスは非常に少なく、タクシーもなかなかつかまりません。
親切な方がいて、港で働いている方にヒッチハイクさせてもらいました。

海の美しさも印象深いです。
「はての浜」で泳ぎましたが、波もおだやかで白い砂に囲まれていて沖縄ならではの景色を堪能できました。
ただ、そんなキレイな海なのに、ゴミがたくさん漂流していて悲しかったです。
流れ着いたゴミには漢字だけがたくさん書かれていて、日本のものではありませんでした。
もちろん日本人でもゴミを不法投棄する人はたくさんいます。
やはり許せない行為だと改めて感じました。

みそクッキー、もずく、黒糖、久米島の久米仙、名品ぞろいのおみやげ物です。久米島、本当は３泊４日でも足りない島です。ぜひいっぱい滞在して素晴らしい自然、文化、歴史を堪能してほしいです。シマンチュと仲良くなって、いろんなこと、スポット、教えてもらってください。心からこの島が好きになります。

半日あれば観光しながら島を一週できるほど、こじんまりとした島です。バイクをレンタルして一周したら、気持ちよかったです。観光地化されていなくて、のんびりとした田舎の風景が楽しめます。海もきれいです。シュノーケルで滞在中に一度ははての浜に出かけてほしいと思います。本当にきれいな海です。ボラの群やカラフルな魚がシュノーケルで見ることができました。

何もない島なのですが、海の青さ、空の広さだけで大満足でした。台風が近づきつつある天候で天気はやや不安定でしたが、朝夕にスコール的に雨が降り、その後は雲ひとつないような天気に戻ります。
ただし日差しの強さは半端じゃないです。日焼け止め（一番強いやつ）を塗っても１時間外に出ていると背中は真っ赤になってしまいます。

満天の星空と、綺麗な夕日、透き通った海とカラフルな魚が最高によかったです。今まで行った沖縄の離島で一番よかったです。
ほとんど観光化されておらず、何も無いのがいいところです！！！お土産屋はほとんどありません。
レンタカーで島一周しましたが、ゆっくりあちこちよりながら一日かけて周りました。久米島焼きのカップで美味しいコーヒーが飲める素敵な喫茶店が思い出に残ってます。高台にあるので、海がを眺めながらゆっくりできました。
また行きたい離島ナンバー１です。

今まで行った離島の中では最高でした。何といってもはての浜！行くまでのグラスボートでは、たくさんの魚やサンゴが見れます。レンタカーを借りれば1周すぐにできるし、バーデハウスの海洋深層水の施設や、お化け坂なんかもおもしろかったです！楽天のキャンプでも利用されていますし、さすが！と感じます。
アーラ浜という小さな浜があるのですが、夜の浜は誰もおらず、貸切でとてもいい感じでしたよ！

小さな島ですが、観光の見所になるところはたくさんありますよ。畳石、五枝の松、宇江城城跡、具志川城跡、ミーフガー、最近では海洋深層水100％の温水プール「バーデハウス」も癒しのスポットです。島を取り囲む海岸もとても美しい島です。

真っ白い砂浜が延々と続くはての浜。ボートで行くため久米島から5000円ほどかかります。最近こそテントやパラソルの貸出がありますが、ほんっっっとうに空と海と砂、以外ないところです。ですが、とにかく美しいです。シュノーケルだけで、ダイビングと同じぐらいの海の美しさ、魚たちに出会えますよ。餌付けように食パン1枚でも持って行くとより楽しいですよ♪

わたしのオススメは、もう一つ。比屋定地区にある「熱帯魚の家」です。「家」といっても水族館のような屋内の施設ではなんですよ。自然の珊瑚礁のリーフです。
そこでは、引き潮になるとあちこちに小さな水たまりができて、そこに取り残された魚たちが泳いでいるんです。小さい魚が多いですが、色とりどりの熱帯魚。海に入って泳ぐのは苦手という方にもオススメです。満潮時はリーフ自体が海に沈んでしまいますので、ぜひ潮の満ち引きをチェックしてから行ってくださいね。

凹凸の激しい海岸ですので、ハイヒールは不向きです。
こちらも魚の餌付け用に食パン等を持っていた方が楽しさ倍増ですよ♪

きれいな貝殻を探すのが好きで、はての浜ツアーは大満足でした。大きくて形がきれいなものはあまり見つかりませんでしたが、５ミリくらいの小さくてかわいい貝殻がたくさん落ちていました。
日差しはすごかったです。日焼け止めをたくさん塗っても、肌がピリピリ痛みました。