明石海峡大橋の口コミ一覧（７〜８点）

ライトの色が変わるのは、確か週末だけだったと思います。

ＥＴＣ料金が安くなり、かなり渡り易くなりましたが、それでも往復すると数千円かかるので、淡路島・四国に目的がなければ橋を渡ることはお勧めしません。

明石と淡路を往来するタコフェリーに乗ると、橋を下から眺める迫力が楽しめます。乗船料も橋を車で渡ることを思えば安いものです。

レアなケースですが、台風などで天候が荒れるとタコフェリーが運航中止となり、淡路に渡る人々が橋に集中するため大渋滞になることがあります。

夜になると、とても綺麗にライトアップされるので隠れたデートスポットでもあります。はっきりとは覚えていませんが１時間に１度だけレインボーに光ったはずです。めちゃめちゃ綺麗なんでぜひ！橋の下で釣りもできますよ。季節にもよりますがガシラやアジなどはよく釣れます。

明るいうちに、淡路島に行って、遊んで夜に淡路島から明石海峡大橋を渡るのがオススメです。
神戸の夜景が両サイドに広がって、下は海で真っ暗なので、まるで飛んでる気分になれましたよ。とてもロマンチックなので明るいうちに帰ってしまうともったいないです。

夜、淡路サービスエリアから見る明石海峡大橋はとてもキレイです。平日や休日、イベントなどに合わせてライトアップのパターンが変わります。我が家では淡路島に行ったときには必ず明石海峡大橋をバックに写真を撮ります。淡路サービスエリアは上り、下りと何度も行き来ができるので両方行ってみると楽しいですよ。下り線には大観覧車もあります。1周、1０分〜１５分ぐらいだったと思います。ライトアップされた橋、神戸の夜景を楽しめます。

JRから眺めるより実際に車で渡るほうがとても迫力があります。大きな橋に太いワイヤー。とにかく迫力満点です。夜にはライトアップもされていてとても綺麗です。橋を渡る途中のサービスエリアには観覧車もあり、本州を一望できます。

季節・イベントごとに色が変わるので面白い橋です。
ワールドカップのときは、全部青。
阪神が優勝したときは黄色と黒のしましま。

調べていっても面白いと思います。
またこの橋、近くに行ったらどこからでも見れるので、適当な場所に車を停めても十分楽しめます。

垂水のポルトバザールからの眺めもお勧めですよ。

淡路側にいくと大きなサービスエリアがあります。
観覧車や、広場、お土産ショップもありますので旅の途中にぜひ寄ってみてください。

きっと素敵なたびの思い出になると思います。