鳥取砂丘の口コミ一覧（７〜８点）

砂丘の端まで行くのは、時間と体力がいるけれど、行く価値ありです。広大な景色の眺めが素晴らしいです。砂を歩くのに長靴を貸していると聞いてはいたけれど、借りなくて、自分のぺたんこではあるが、少し穴のあいたデザインの靴で歩いたら、砂だらけになり、ストッキングも中で破れていた。後で砂を出すのがたいへんだった。お昼ごろ行ったけれど、ラクダはいなくて、馬車だけだった。ハングライダーで飛んでいる人もいた。

初めて訪れた時はあまりの広さに驚きました。
波打ち際まで辿りつくまでにかなり体力を使いました。
動きやすい服装と靴がいいと思います。

ラクダやパラグライダー（？）なども楽しめるようですが、自分の足で砂を踏みしめながら歩くのがおすすめです。

見渡すかぎりの砂の丘、
自然が作り出したものだと思うととても感動しました。

２回ほど行きましたが、砂漠のイメージを強くもって行ったので思ったより小さく感じました。実は地平線が見えるほどの規模を期待していたので・・・。それでも砂の量には感動しました。海に向かって小高い山になっていたので、先の海が見えなかったので、上って海が見えたときには感動しました。小高い山があるので、海岸にみんなが文字を書いているのが印象的でした。

駐車場にとめたら、すぐに砂の世界に引き込まれます。ひたすら、砂の山を登れば、そこは、一面の海、日本海が見渡せる絶景です。スニーカーで行きましたが、砂が靴の中に入り込むので、真夏以外は、はだしで歩くのも気持ちいいと思います。おみやげ物屋の横に足洗い場もありました。
らくだに乗って、散策するのもいいですが、距離のわりに値段が高いのでやめました。

３月に行きましたが、雪が少し残っていて砂丘のイメージとは合わずにびっくりしました。
そんなに距離があるとは思いませんでしたが、砂に足を取られるので歩きづらく予想以上につかれました。でも、山を越えるとすぐ海なので、広い砂漠を期待してくと「あっ、これだけしかないの？」っていう感じです。
車に戻るころには靴の中が砂だらけで大変でしたが、砂丘の上からの海の眺めが素敵だったのでもう一度行きたいと思わされます。

行くまでの道のりが大変ですが、行くとそんな疲れが飛ぶぐらいの感動が待っています。
こんなに広い砂浜は見たことがありません。小高い砂の丘を登ると日本海が！！夕方に行ったので夕日に照らされて本当にキレイでした。
それから、ここ行くときはヒールのない靴で！埋まります(笑)
近くにお土産屋さんもあり、私はここで鳥取名物「梨ソフト」を食べて帰りました。
遠いけどまた行ってみたいところのひとつです。

まさに砂漠地帯。砂山の頂上を目指して歩く訳ですが見た目よりかなりハードです。でも登りきった後に見える砂の色と海の色のは強烈なインパクトですよ。下りる時は一気に駆け下りるのがとてもスリリングです。足首捻らない様に注意してくださいね。ちなみにどんな靴を履いていても中に必ず砂が入ります。

ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸに行きました!
あの丘をこえると日本海が見えるんだ…とﾄﾞｷﾄﾞｷしながら砂丘を登り、頂上?から眺めた日本海はとても素晴らしい景色でした。
ｻﾝﾀﾞﾙでしたので裸足になり歩きましたが、とても気持ちよかったですよ。夏は砂が熱くなり、冬は寒いので裸足は春・秋限定でしょうか。
駐車場には足洗い場がありました！
裸足で夢中で砂丘を登る…大人も童心に帰れる、そんな場所だと思います!!

ゴールデンウィークにバイクで行きました。
砂丘周辺の道路はすごく渋滞しており、駐車場まで進むのが大変でした。車で行くとさらに止めるのに時間がかかっていたと思うのでバイクで行ってよかったです。
ツーリングでの名所でもあるのかバイクの台数も尋常ではありませんでしたが・・
歩いて砂丘の先までいくのは体力がいります。
砂地を歩くのにかなり体力を消耗しました。
ちょうど砂の美術館を開催しているときだったので
入場してみると世界各地の有名な遺産が砂で彫刻されており素晴らしかったです。
ライトアップされる期間もあるらしいので今度はそれを見に行ってみたいです。

日本にこんな場所があるなんて感動しました。思っていた以上に広くて壮大でした。ただ、結構暑い日にサンダルでいったら、砂が熱くてやけどしそうでした。履物は考えていった方がよさそうです。らくだとも写真が撮れて、いい記念になりました。（自分のカメラで写真をとるだけでもお金が必要だったのが、何とも言えませんが）