原爆ドームの口コミ一覧

中はきれいですが、やはり被爆地の痛みをひしひしと感じられます。
子どもから大人まで様々な観光客がいました。
どなたも心は一つに今どんなに幸せか感じられる場所だtろ思います。
絶対に消えてなくならない思い出がやきつきました。

原爆ドームなんて・・・と思っていましたが、行ってみると、所々に説明してある石碑？があり、当時を想像して胸が苦しくなりました。
大勢での記念撮影なら、電車どおりからのドームをバックに、お勧めします。その裏へまわると、２，３人での撮影場所にお勧めです。電車どおりより、少しだけドームが近い感じがします。が、説明の石碑？ありのため人が多いので、なかなかタイミングに苦労します。
変わったところで、川向こうの橋の上のくぼみから、ドームを背に撮影するのもなかなかですよ。

治安が悪いのであまり夜はお勧めしないです。ライトアップされてますが個人的には死者が眠る場所のイメージが強すぎて怖かった。昼は観光客が多いです。触るなどはできないです。バンドの人が路上で歌ってたりもする

一目見ただけで、戦争の恐ろしさが伝わり、海外からの観光客も多いです。
まじかで見る、原爆ドームと川を渡って向こう岸から見る原爆ドームも違いますし、周りの近代的な建物をみるとまた違った角度で考えさせられます。
ですので、360度ゆっくりまわって、眺めてください。

広島市内の日常にあまりにも溶け込んでいるため普段はなんとも思わないのですが、いざこの場所にたたずんでみると、これはモニュメントというのでしょうか、昔の広島市民球場のすぐそばにあるこの塊はあまりにも悲しく、無残です。
核兵器の恐ろしさを忘れないために永遠に存在してほしいと思います。

原爆の恐ろしさを今に伝える建物です。社会見学で行ったことがありますが、いろいろと考えさせられたなと思っています。ビルが立ち並ぶ街にポツンと原爆ドームがあって、それが意外と違和感感じなくて…。ぜひ、日本人としては行っておいてほしい場所のひとつですね。

電車の中からも見えますが、降りて自分の目でしっかり見ることをおすすめします。
夜はライトアップされ、厳かな気持ちになります。
そこから平和公園を通って原爆資料館へ行くのですが、公園内には全国から送られた千羽鶴が飾られていたり、記念碑があったりと観光客が非常に多い割にはきれいで落ち着いた空間です。
原爆資料館へ入ると、戦争の悲惨さや不条理さを本当に肌で感じ、出る頃には気持ちがかなり落ち込みます。
戦争についてリアルに感じられる数少ない場所ではないでしょうか。

修学旅行で行きました。中の資料館では小学校の頃だったので思わず目をそむけてしまった場面もありました。
戦争について考えさせられる場所でした。
又外から建物をみると原爆の被害を受けた当時のまま・・・原爆ドームだけ違う空間のように見えました。

小学校の修学旅行で行きました。やっぱりインパクトは強かったですね。大人になった今でもまだ記憶に強く残っています。観光としてというよりは勉強的要素は強かったですが、今になって思えばいくべき場所だと感じています。ただ小さい子には怖さが強いかも。

目を背けずに、平和について考える時間を持つところだと思いました。
子供には、ゆっくりと時間をかけて語りかけてみました。
この場所で見て、そして感じたことを、思い出しては自分なりにまとめて欲しいです。
考える時間を共有できる場所だと思います。