金閣寺の口コミ一覧（９〜１０点）

さすが”金”閣寺です。ここまで金箔を大胆に使うなんてことは恐らく今ではありえないことかもしれないです。
しかし、本当にこの金閣寺は日本代表の顔と言えるド迫力で、他のどのお寺よりも、素敵だなぁと感心してしまいます。

池にたたずんでいるのも魅力的だと思います。

何回か行っていますが、季節ごとに雰囲気が違いあきません。水面に映える金閣寺はとてもきれいで何枚も写真を撮りました。ちょうど、舞妓さんの格好をした観光客がおり、イメージにぴったりでした。
裏側からの景色も結構いいですよ。高台から金閣寺の屋根が良く見えます。この前は新緑の季節に行きましたが、緑がとてもきれいでお寺がよく映えてました。

冬の金閣寺に行きました。
雪の金閣寺が見たくて、何年も前から狙ってて。
すごく綺麗でした。
金色の屋根に白の雪がとてもきれいでした。
入ってすぐのところがベストポイントで、たくさんの方が、カメラにおさめています。
手前の奥の方が割とすいていて、ちょっと遠いけど、全体が入り綺麗です。

大好きな場所です。
お勧めは冬のシーズンです！普通なら紅葉でしょうが、
個人的には冬の雪がちらつくような寒い時期が一番美しいと思っています。
もうホワイト（雪）とゴールド（金閣寺）のコントラストがすばらしい！なんどカメラのシャッターを押したくなるか！
それに、お客さんもそんなに多くなく、ゆっくりできる可能性大ですしね♪　

とてもきらびやかな建物でした。
近づいて見てみると有名なあの建物の前に
「ここは金閣で金閣寺ではありません」って立て札がありました。
あの建物は通称で「金閣寺」と呼ばれているけど本当は「金閣」なんだと初めて知りました。
言われてみればあの建物は寺ではないなと思いました。
敷地内には鹿苑寺というお寺があります。

８月の日曜日に行きました。小学校の修学旅行の時に行った時に金閣寺に衝撃を受けたということもあり、今回の京都旅行で是非行きたい場所でした。入園前の参道沿いには巨大な木が立ち並んでおり、歴史を感じさせます。入園の際にもらったお札（？）を手に握り金閣寺へ。銀閣寺を比較すると銀閣寺は日本庭園がメインみたいな感じがしましたが、金閣寺はやはり金閣寺がメインです。小学生の時に見たことを今でも覚えさせているだけの存在感とかわらない輝きを放っていました。金閣寺の前では修学旅行生や外人さんが写真を撮っているし、なおかつ観光客が多く歩いていくのでゆっくり写真をとることができませんでした。すばやく撮影スポットを決めて写真をとることをオススメします。

ちょうど訪れた時は建物を張り替えたばかりだったらしくいつも輝いているとは思いますがとても輝いて眩しくかんじました。残念ながら天気は雨で晴れていなく残念でしたが池に金閣寺かきれいにうつっていて昔からこんな建物が作られていたと思うと素晴らしいの一言です。やはり写真でみるより実際近くでみるのとは全然違いますよ。一度は訪れてみてください。

高校の時、修学旅行で行きました。
本当に、金閣寺は金色で、外に建っているのに、ずっと金色にピカピカ輝いているのが不思議でした。
金閣寺をバックに、友達と何枚も写真を撮りました。いろいろなお寺を巡った中でも、金閣寺で撮った写真が一番多かったです。でも、あまりにも金閣寺が輝きすぎていて、人間が暗く、バックに写っている金閣寺の主張が激しい感じの写真が多くなってしましました。
金閣寺に行った後に、三島由紀夫の『金閣寺』を読んだのですが、逆に読んだ後に実際に金閣寺を訪れるとさらに楽しい発見があって面白いかもしれませんね。

高校生の頃に修学旅行で訪れたのですが、本当にピッカピッカの金色で、びっくりしたのを覚えています。
直前まで、お寺の姿は全然見えなくて、急に見えてくるので私には、余計にインパクトがありました。
「折り紙の金色を全部はりつけたみたい！」と高校生ながらにその美しさに圧倒されたのを覚えています。

教科書で見るよりも、日の光に照らされた金閣寺はまぶしくて綺麗でした。それ以後に見たパンフレットや観光ガイドの写真よりも実物には勝てないと思います。
いまでもその美しさは心に焼き付いています。
ぜひ訪ねてほしい日本を代表する場所だと思います。

今までなんどか行っていた京都ですが、今回初めて金閣寺に行ってきました。
お寺に入る時にもらったお札（？）は意外に大きくって折り曲げてはいけない雰囲気だし、どうやって持って帰ったらいいか正直ちょっと困ってしまいました。
実際に見た金閣寺は本当にきれいで金ピカに光っていました。
お寺の中にあるトイレを利用しましたがティッシュが設置されていなかったので持参必須です。