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道の駅真正面に鎮座する鬼! その迫力たるや、必見の価値があります。
道の駅にしてはめずらしく、ゴミのポイ捨てもなくその鬼の後ろに柱などに書かれているマナーアップの標語を素直に受け入れなくてはならないような錯覚にとらわれてしまいます。
店内にも鬼にまつわるお土産コーナーも満載で、「オニぎり」はもちろんのこと、私が訪れた時には大分の別府地獄温泉とのコラボ風な取り組みもなされていました。
全国でも珍しい「鬼」の名がつくこの鬼北町を全国にも知ってもらいたいと思いました。
ちなみにその名前の由来は鬼ヶ城山系の北側に位置しているためとの事ですが、鬼ヶ城という山系もすごいインパクト大ですよね。
件の鬼の名前は鬼王丸、なんか魔神英雄伝ワタルに出てきそうな名前ですね(わかる人しかわからないよ!)
同じく鬼北町にある「道の駅日吉夢産地」に住む(?)柚鬼媛(ゆきひめ)とともに -フィギュア造形師、竹谷隆之氏の作品です。
あと駐車場にあるコーンポストも鬼仕様でした(かわいい鬼でした笑)
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。