あなたはこのクチコミが参考になると思いますか?
274名が参考になると回答しています
昔、春先に来た時はまだ雪が氷つき、やっと水が温んできつつありました。今度の5月では国道寄りのPから下ると少し汗ばむくらいでした。映画館のスクリーンを水に浮かべたような景色です。
誰か眠りから覚めたので、この名前が付いているのですね。いろいろ調べてみると諸説あるようですが、京都丹後半島の生まれの浦島太郎が竜宮城から帰った時、誰も知らず、土地も変わっていたのを悲観して旅にでて、ここ木曽の上松のこの地が気に入って魚釣りをして暮らしていたそうです。ある日うっかり釣り仲間に玉手箱の話をして開けたところたちまち老人になってしまったとのこと。このての伝説の期間は300年といわれていますね。近くに寝覚山 臨川寺というお寺もあるようで興味はつきません。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。