あなたはこのクチコミが参考になると思いますか?
92名が参考になると回答しています
コロナの大敵「3蜜」を避けつつ、リフレッシュしようと巌門を経由して増穂が浦に向かいました。左に海、右は山という結構退屈な道が続いていましたが、急に開けてお店が出てきた所に道の駅「とぎ海街道」がありました。
入口を入ってすぐにカニが入った水槽と、空っぽの甘えびの水槽がありました。甘えびの水槽が空っぽで良かった…何でかって?地元の情報番組で見た事があるんですが、実はこちらの道の駅では「甘えびの踊り食い」というのをやっているんですよ。1匹100円。生きたままの甘えびを自分で殻をむいて食べる。私には無理だー。
こちらの道の駅では能登のお土産が沢山売られていました。それから、この建物のすぐ後ろが増穂が浦という桜貝が有名な砂浜なので、桜貝のお土産も沢山売られていました。
なのに私が買ったのは100円の巨大なカリフラワー。海なのにカリフラワー(笑)
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。