金賞は福岡県にある壮大な「柳川ひまわり園」の40万本ものひまわりの大輪!第58回口コミ付観光写真コンテスト結果発表
金賞
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毎年どこかのひまわり園に訪れますが、今年は柳川のひまわり園に行ってみようということになり訪れました。
台風が来る前に行ったのですが、かなり良い天気だったので暑くて倒れそうでした。
しかし子供は気にせず走りまわるしキレイな写真も撮れてかなり良かったですよ。
私が良く行っていた兵庫県の南光町のひまわり畑と比べると、ロケーション的には結構開けたところにあるのでひまわりだけを見に行く感じです。
南光町のように自然に囲まれた感が少ないですね。
しかも周りを埋め立て工事しており、ところどころに重機が止まっていて写真に写りこむので残念です。
面積としては狭くはないですが、そんなに広くもないです。
1周回ってもそこまで疲れなくて良いですね。
また、途中に高台が設置してあり上からのアングルの写真が撮れるようになっており、良かったですよ。
一番よかったのは駐車場待ちがなくすぐに入れたのが良かったです。
途中1か所、休憩するところがあり、そこで飲み物やかき氷などを販売しておりました。
駐車料金、入園料ともに無料でした。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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美瑛の丘!!
と言っても、ただ単に丘がポツン!!
とある訳で無く、美瑛の街並みを挟んで、北西側一帯の「パッチワークの路」と、南側一帯の「パノラマロード」の広大な丘全部が、「美瑛の丘」と呼ばれています。
両方ともパッチワークの畑が広がり、北海道らしい景色が堪能出来ますが、どちらも広大な丘過ぎて、歩いて回るのは困難ですので、JR美瑛駅前付近にある「四季の情報館」で地図を手に入れ、スクーターや車、もしくはレンタサイクルで周られる事をオススメします。
最初は広大な丘の、どこに行けばよいか迷いますが、北西側の「パッチワークの路」なら、売店やトイレ、観光案内書などの設備が充実した「北西の丘展望公園」は、特に展望台からは、パッチーワークの畑や十勝岳連峰を望む事が出来ます。
シーズン中は、メロンやサクランボ(←即効で売り切れます)、茹トウモロコシや茹ジャガイモなど、北海道ならではの特産物が売店で販売してますので、何を食べるか目移りするほどですが・・。(笑)
他には、コマーシャルなどに紹介された事もある、ケンとメリーの木・セブンスターの木・親子の木などが人気の観光地になってます。
これらの木は、丘の畑の中にポツンと生えている感じが人気で、興味が無ければ???(笑)ですが、私は冬季や、日の出や日の入り時の、味わいのある時が好きです。
南側の一帯の「パノラマロード」は、各四季のパッチワークの畑などを写した、故前田真三氏の写真ギャラリーの「拓真館」や、同じくパッチワークの畑や十勝岳連峰が望める、「新瑛の丘展望公園」や「三愛の丘展望公園」などの見どころがあります。
しかし美瑛の丘の特徴は何と言っても、さまざまな農産物が織りなす、パッチワークの畑の景色だと思いますので、美瑛の丘の観光名所に行く途中でも、丘の畑を見ながら、ゆっくり行かれる事をオススメします。
ちなみに7〜8月の美瑛の丘の畑は、収穫間近の茶色や黄金色に実った麦や、青々と茂った緑色の葉のビートやタマネギ、真っ白な花を咲かせるジャガイモ、緑肥料として植えられている黄色のカナシナやヒマワリなど、それ以外にも沢山の色がありますので、その色の違いが、パッチーワークの畑を織りなしています。
また9〜11月は牧草ロールが転がる畑や、ビートやジャガイモなどを収穫する農業機械などが見れたり、豆を乾燥させるために積み重ねた「ニオ」が見れるのもこの時期です。12〜4月は銀世界が広がり、5〜6月は、畑にビートなどが植えられ、新緑色をしている麦畑の風景を望む事が出来ますので、おおよその参考にして頂けたらと思います。
同じ畑でも栽培作物は毎年違うので、毎年同じ場所に行っても違う表情を見せてくれますし、広い畑が波打つような感じで続く風景は素晴らしく、本当に心が透くような感じがして、思わず叫びたくなったり、嫁さんは余りにも素晴らしい絶景に感動し、ジャンプして感動を表してました(笑)。
美瑛の丘の道は、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれていますし、アチコチで美しい絵になるパッチワークの畑の風景が見れますので、是非時間を取って散策される事をオススメします。
近年「美瑛の丘」は有名になり、親子の木などを間近で写真を撮ろうとして、不法に畑に侵入し、作物を踏みつけるなどのマナー違反があるそうです。あくまで写真は道路からの撮影をお願いします。
また丘の道に駐車場はありませんので、駐車違反にならないようご注意ください(※重要)。
レンタサイクルで周る場合、”全体が丘”ですので、かなり起伏のある道を進みます。体力に合わせた無理のない、余裕を持った計画が必要です。また丘全体に、売店やトイレ自動販売機は非常に少ないので、事前に準備が必要です。
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銀賞
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“夕暮れと夜景”・?涼?&❝花火❞を…!!!
7月25日(土) 天候:晴れ
〚信貴生駒スカイライン〛に出向きました。。。
夕、5時過ぎ『信貴山門料金所』〜❛スカイライン❜に進みます。・。
今日は、大阪平野の大パノラマと❛天神祭❜の打上げ花火を山頂の≪展望台≫から観ようと計画(^_^)/
数ヶ所ある≪展望台≫の駐車場は多くの車が停まっています。。。
私達は360度見渡せる『鐘の鳴る展望台』から観る予定でした...が、…そこは❛スカイライン❜1番の展望スポットのようで若い‘カップル’でいっぱいです。・。
年寄りは「お邪魔虫(古)」のようなので、別の展望スポット〖夕日駐車場・展望台〗に移動…。
そこは、車10台程が車中から“夜景”を楽しめる
❛スカイライン❜で2番目?のスポットのようです(^_-)
運良く...空いていた駐車スペースに停める事が出来ました。。。
夕陽が六甲の山なみに沈む時間帯…多くの人達が「折りたたみ椅子」に座り観賞体制に入っていました(^J^)
数名のカメラ愛好家の方達が三脚を据え、大砲のような大きな超望遠レンズ(500mm以上)をセットして居られます(^o^)…。
「私は、少し小さめの300mmの望遠レンズです」
空いた場所を探し三脚を設置…「かみさん」が私の傍に折りたたみの踏み台を持ち出し、椅子替わりに(^_-)
数匹の?蜩(ひぐらし)?が私のすぐ傍の木にとまり
「カナ・カナ・カナ」と合唱です(-”-)
「かみさん」がその?蜩?を写真に収めようと必死に探し...撮っています(邪魔です)。。。
余談...ですが!!! 最近ミラーレスカメラを購入した
「かみさん」が『カメラ女子(老女)』になり、何でも撮りまくり…整理に苦慮しています(-_-)/~~~
〜・〜・〜陽が沈み、西の空が赤く染まる“黄昏時”何処までも続くパノラマの景色…その後にはブルーモーメントの時間帯に。・。そして、赤・緑・オレンジ・青の多色な都会の街の灯が浮かび上がります…素晴らしい景観です(^0_0^)
❛天神祭❜の❝打上げ花火❞が始りました…遠いな〜
と「かみさん」の呟く声が!!!
車に戻り、双眼鏡を手渡すと…「よく観える〜」と喜んでいました(^_^)/
遠くにも花火が観えます...??? 「芦屋の花火???」のようです(明日26日(日曜)では???)
芦屋の花火を楽しみにしていた「かみさん」が…私の顔を睨みつけます(恐)
「私の勘違いでした...スミマセン(~_~;)」
約1時余り…涼しい処(山頂)から、大阪市街の美しい夜景…❛天神祭❜と❛芦屋サマーカーニバル❜二つの❝花火ショー❞を観賞…超、お得でした(^_-)
又、いつも六甲山から眺める〚信貴山・生駒山〛を逆展望でき...私は、大満足です。。。「かみさん」は???
8月22日(土)の『伊丹花火大会』でリベンジを果たす
...と、言う事で納得...(ニッコリ笑顔)です。。。
帰り路〜・〜『十三峠展望台』からも《堺》方面の夜景も眺め、素晴らしい❛夕べ❜の‘ひととき’を楽しみました。。。(*^。^*)
ちなみに
〚信貴生駒スカイライン〛:奈良県と大阪府の県境を縦走する有料の道路です。
通行料金:信貴山門ゲート〜登山口(山上口)『宝山寺』
片道…1,340円/普通車 往復…1,940円/普通車
※生駒山上遊園地・入園(駐車場含む)は別料金です。
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銅賞
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川古の大楠公園へ行ってきました。
大楠の横には、物産館 (為朝館)や水車小屋があります。
物産館では、近くで作られている作物や、水車小屋でつかれた大楠水車米などが売られています。
普段は休憩で寄るだけだったけど、今回は時間が合ったので、一日三回されている10分程のからくり人形劇を見てきました。
短い劇ですが、まあ楽しめました。
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銅賞
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日本最北の動物園・旭山動物園は日本第三位の入場者数を誇るということで、行ったのが土曜日ということもあり混雑を避けようと開園時間の9:30に着くように出発しました。
有料駐車場に車を停め入場門へ向かうと既に多くの人が。
入園してまず向かったのがペンギン館。旭山動物園の代名詞とも言える空飛ぶペンギンが見れるゾーンです。
水槽の中を通るトンネルから見上げると泳ぐペンギンが空を飛んでるように見えます。しかしこのトンネルは思っていたより狭く、人が多いときはゆっくり見ていることもできませんね。
私がもっとも魅力を感じたのが猛獣の展示方法です。狭い檻に入れるのではなく自然に近い状態で動き回れるように飼育されたホッキョクグマやヒグマ、ライオンやトラなどの猛獣たち。
ホッキョクグマは至近距離から観察できるドーム状の窓があり、これは順番待ちが必要。
ライオンやトラも窓からガラス越しに見れるのですが、すぐ側まで近づいてくるので迫力があります。目の前で眠るライオンも見れました。
カピバラとクモザルなど2種類の動物を混合展示しているのも見ものでした。
売店コーナーではここでしか買えない限定グッズも売られていてお土産を買うのにも最適です。旭山のシーンを再現したカプセルトイなんかをおススメしたいです。
冬になるとペンギンの散歩も見れるようで夏季とはまた違った感動を味わえそうです。次行く機会があるなら冬にしたいですね。
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