金賞は神戸市立須磨離宮公園の「王侯貴族のバラ園」・・・大噴水も見事!第54回口コミ付観光写真コンテスト結果発表
金賞
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❝王侯貴族のバラ園❞を散策。・。・。
〖須磨 離宮公園〗です!!!
【皇室の別邸】であった、歴史にちなんで『皇室』や『王室』の名がついた品種の“バラの花”を集めた関西有数の❝バラ園❞です。。。
5月23日(土) 天候:晴れ
姉(私の)の家に届け物を...と、「かみさん」の
《言い訳???》です(^0_0^)
本音は、近くにある〖須磨 離宮公園〗に立寄るのが目的の様です。。。
10時前に自宅をでました・・・姉との会話は30分程。・。
その間私は、庭で...犬〈コーギー・足の短い犬です〉と戯れていました(;O;)
〜・〜車で5分余り...〖離宮公園〗に・・・第2駐車場に車を停め・・・木立に囲まれた遊歩道を‘さっそう’と歩いて行く「かみさん」の後姿を見ながら‘ぶらぶら’と歩いて行きす。・。
〔メインフォール〕の前に出ました…。
海からの風が涼を運んできます。・。
沢山の人達が“バラの花”を愛でに...しかし、〔メインフォール〕〜〔カスケード・(階段状の滝です)〕そして、〔キァナル〕の周囲は人影が少なく、多くの人達は直射を避け、〈ガーデンパラソル〉の中から“バラの花園”を観賞されていました。。
私達も日陰を求め、『レストハウス』横の展望ブースに・・・ベンチに腰掛け❝王侯貴族❞になった気分で“バラ園”を眺めます・・・青い空と“バラの花”、大阪湾も望む事が出来ます(素晴らしい景観です)(^.^)/~
「かみさん」も無言で...遠くを見つめていました。
〜・〜・〜?ランチタイム?です(^o^)・・・。
『レストハウス(花離宮)』に.....順番待ちの様です!!
少し時間があったので、展望ブースから❝王侯貴族のバラ園❞と〔キャナル〕〜『大噴水』...そして、大阪湾を写真に収めました。。。
順番待ちをしていた「かみさん」が呼びに来ました・・・窓際の席に案内され、勢いよく上がる噴水越しに“バラ園”の景色を愛でながら...和食『須磨御膳』をいただきました。(^0_0^)
食後、〔メインフォール〕〜〔カスケード〕そして、ピンクローズの小径を‘ぶらぶら’と歩き❝王侯貴族コレクション❞の“花”を観ながら散策です…。
❛真夏❜のような陽ざしです。。。
『噴水公園』の周囲に設置された〈ガーデンパラソル〉に入り、一休み・・・噴水から飛び散る?ミストシャワー?が心地よく肌を濡らします(^’^)
〜・〜・〜楽しい時間は過ぎて行きました。・。
次回は、隣接する〚植物園〛を散策したい...と、
「かみさん」が申しておりました(*^。^*)
ちなみに
〖須磨 離宮公園〗は、正門から【本園・17.8ha】と
東門から【植物園・5.2hr】に分かれています・・・四季折々の草花が鑑賞できる公園です・・・是非 !!!
追記
開園時間:9:00〜17:00(入園は16:30迄) 休園日:木曜
入園料:400円/15歳以上・200円/小・中学生
《兵庫県在住の65歳以上は無料(要提示)》
駐車場:500円/乗用車・100円/2輪車
アクセス等詳細は〖須磨 離宮公園 HP〗で…。
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銀賞
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日光中禅寺湖からさらに奥に行った所にある湯ノ湖は、山と木々に囲まれた小さな湖で、1時間ほどで周回できる遊歩道が整備されています。
日光に来るたびに訪れている湖で、標高1400m以上の場所に位置する高原の湖ですので、5月を過ぎてようやく新緑が眩しい季節になりました。
遊歩道を歩くほどに湖畔の景色が次々変わるので好きな湖ですが、私は朝の景色が大好きです。
5〜6月は鳥の恋の季節なので、他の鳥に負けじと争って鳴いているので、それは鳥の大合唱のような、鳥のコンサートみたいに聞こえ、嫁さんも鳥の大合唱に、いつの間にか引き込まれる程でした。
モウそれだけで心が晴れる気がしますが、さらに展望所で朝日を背に湖畔を眺めていると、太陽が昇るほどに対岸の山々に朝日が当り、それが水鏡になった湖面に同時に映り始めました。
更に太陽が昇るほどに山々が明るくなり、それと全く同じく水鏡になった湖面にも輝くので、その美しい様は、居合わせたカメラマンも嫁さんも感動してました。
また新緑!!(緑色)と言っても色んな種類があり、濃い緑、薄い緑、そのグラデーションと、紅葉とは違った景色が望めるのも、この時期ならでは、かもしれません。
湯ノ湖の紅葉は9月下旬頃から始まりますが、紅葉が有名な”いろは坂”や”華厳の滝”より標高が高いため、一足先に色づきます。
”いろは坂”が色づき始めた・・・。”
と言う頃は、湯ノ湖の紅葉は”見ごろ”かもしれませんし、オススメかもしれません。
また日光東照宮辺りが紅葉最盛期の時は、すでに紅葉は終わっている可能性が高いですが、すでに冠雪した日光白根山などを望む事が出来ました。
澄んだ空気の中で、その冠雪した山々と青空が湖面に映り、その絶景も素晴らしい・・・。
湯ノ湖周回の遊歩道は、是非見ておきたい落差50mの”湯滝”にも繋がっており、湯ノ湖からの落ち口、側面、滝つぼの三面から滝の姿を鑑賞できますし、さらに各名所にも散策路が整備されてますので、ぜひ時間を取って散策されることをオススメします。
また湯ノ湖付近には、歩いて数分の場所に”奥日光湯元温泉街”があり、日帰り入浴も楽しめます。またマスが放流されているので、釣りにも人気な湖で、こんなキレイな空気と景色の中でのボート釣りは羨ましく、きっと清々しい気持ちになると思いました。
運が良ければ、散策中に”ホンシュウジカ”や”ニホンザル”と遭遇する可能性がありますが、決して動物を驚かさないよう、遠くから観察をお願いします。
○アクセス〜
※東武日光・JR日光駅からバス便あり。
※奥日光湯元温泉街に無料駐車場有り。湯ノ湖畔まで徒歩1分。
※散策に当り、売店は非常に少ないため、事前に準備しての散策をオススメします。標高が1200〜1400mの高原地帯ですので、防寒・防雨着が必要です。
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銀賞
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知床国立公園内に入ると、道路沿いやウトロの町など、アチコチにエゾシカの姿を見る事ができます。
エゾシカは6月になると、アチコチで子ジカ(バンビ)が生まれます。
特に知床自然センターからフレペの滝の遊歩道は、エゾシカの観察がしやすいので大好きな場所で、その頃運がよければ、生まれたばかりのエゾシカの赤ちゃんを見る事ができます。
用心深くフレペの滝までの遊歩道を歩くと、何やら茂みを気にするお母さんシカの姿があったりしますが、お母さんシカが離れた時に、そっとその茂みを覗くと、草むらの中にバンビが居たりします。
バンビは、生まれてしばらくは、それほど歩く事はできないので、その場所で”ジッ”としてます。思わず連れて帰りたくなるほど可愛いですが、お母さんシカは人間の姿を見つけると追い払いに来る事があるので、長居はできませんが、余りにも可愛いバンビに、かなり感動します。
生まれて数週間立つと、お母さんシカに甘えながら一緒にいる姿を見る事ができるので、動物好きでなくても、その姿は可愛らしく癒されます。
おっぱいを吸ったり、一緒に草を食べたり、時には川を渡る試練もあります。
お母さんシカは、頻繁にバンビを舐めてあげますが、これは”毛づくろい”をしたり、お尻を舐めてウンチが出やすくしたり、人間で言えば、赤ちゃんを抱きしめてあげる様な、愛情表現だそうです。
北海道は、これから一年で一番よいシーズンを迎えます。
観光旅行も良いですが、動物ウオッチングもお勧めだと思います。
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銅賞
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5月の週末に熟年夫婦2人で行ってきました。結婚前のデートで行った以来なので29年ぶりのハズ(嫁は息子たちと来たと言うけど、俺に記憶が無い・・・)。
行く前に新装開店した姫路城を見に回ったが、流石に人が多過ぎて駐車を断念、信号待ちの間に車内から白くなった天守閣を嫁がパチリ。
セントラルパークでも入場にJAFカードの割引使えるのを調べておいたので、二人で400円の割引ー。
ゲートで無線の動物解説機を渡してくれたのでダッシュボードに置いて発車したが、解説がウルサイ!
“タイヤを噛んでパンクさせるチーターが居ます”の看板に、チーターエリアは急いで通過。ライオンエリア〜サイ〜バイソン〜鹿色々見たが、まー他のサファリと大差ないか。
駐車場に車を停めてウォーキングサファリへ。ホワイトタイガーは写メ撮れたが、生まれて暫くのホワイトライオンは訓練中とかで会えず・・・。
エミューが歩道の真ん中で通せんぼ、そーっと外側通ったら追いかけてきて怖かった・・・。看板には「歩道から出ないで下さい」と書いてるのに、外れてカンガルー撫でてる人や、キリンの頭の高さの展望所からキリンの頭撫でてる人も。だらけたカピパラも写メ撮った。
駐車場から遠くなったと思ったら、園内専用無料ロープウェー?で一機に出発地点に。あれは便利やなー。
車を回して遊園地側へ。嫁がゲーセンのUFOキャッチャーでホワイトライオンのぬいぐるみ獲れと煩いのでトライしたが、5回失敗したところで「買った方が安い」と断念。
熟年には乗り物系はムリなので、お土産物色で終了。トグロ巻いたう○この形のでかいクッキー売ってた。
ところでセントラルパークへ行く前に食いに行った昼飯の写メをUPします。セントラルパークからは少し離れてるけど、俺が嵌って関西から兵庫県立大学への出張時に“姫路の昼飯はココ”と決めてる店。“静かな向かい風”って名前の美人奥さんがやってる店で「玉子かけご飯」のお店(隣は旦那さんがやってる高級レストラン)。目の前の養鶏小屋で飼ってる変わった鶏の朝獲れ玉子を食うのだが、写メ上部に映ってる空色の物体が玉子。決して着色ではなく/マジで殻が青い玉子だが、黄身はやや薄めの黄色でご飯に掛けるとマイウー。姫路は肉うどんも名物だそうで、このセット(750円)を嫁に食わせたくて滋賀から3時間かけて車で行ったが、嫁も「うどんもコシがあるし野菜がシャキシャキ、久しぶりの玉子かけご飯もオイシー♪」とご満悦でヨカタ。
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銅賞
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朝7時半の清水寺は人もほとんどおらず、ひんやりした初夏の空気がとても爽やかでした。舞台ってどこかな?と思いながらふらりと建物に入ると、気づけばそこが舞台の上! よくある写真を見て、あの高さまで階段を昇るものだとイメージしていたので、びっくり。
ちなみに、床が舞台の端っこに向かって下に傾斜しているので、車椅子の方は怖いかも…((((;゚Д゚)))))))
お決まりの構図で舞台を撮れる『奥の院』が工事中でしたが、通路は通れる状態だったので撮影に問題なしでした-_-b
奥の院を抜けて降りていくと、舞台を支える木組みを真下から見上げる位置へ。音羽の滝に備え付けてある長い柄杓は、紫外線で殺菌する特製の棚に収納されていました。さすが、抗菌大国、日本(^ ^)☆ 案外こんなところが、外国のお客さんの印象に残るのでは…?
境内の建物を順次 建て替えているそうで、三重塔は出来立てピカピカでした。一方で足場とシートに覆われた建物がいくつもあるので、訪問される場合はそのおつもりで〜(-_^)
《料金》
300円 (夜間拝観は400円)
《オープン》
朝6時に開門! 閉門は時期によって変わります。
桜や紅葉、その他 行事の時には夜間拝観があります。
《アクセス》
京都駅から 市バス100系統か206系統、五条坂を下車。徒歩10分。
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