金賞はまるで紫のカーテン。丹波篠山・白毫寺の「九尺ふじまつり」!第53回口コミ付観光写真コンテスト結果発表
金賞
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季節の花・・・!!!
“ふじ”を求めて。・。
丹波 篠山〖白毫寺(びゃくごうじ)〗
“九尺ふじ”で有名です。。。
5月5日(水・祝日)と5月8日(金) 天候:晴れ
“九尺ふじまつり”が開催されていました…。
14回目だそうです。
〖白毫寺〗に続く道路は約1km の間、車が数珠つなぎの状態でした(@_@)
30〜40分‘とろとろ’と進み...やっと駐車場に(~_~;)
子供の日、親子で“ふじの花”を楽しむ沢山の人達が来られていました。。。
大型観光バスも数台(外国からのツアー客です)
人混みを避けて私達は、上段にある❛藤棚❜のベンチに座り...上から“ふじの花”を眺め、休憩。・。
境内〜❛藤棚❜がある広場は大変な混みようで、お祭り騒ぎです(*_*)
暫くして、ツアーの人達は次の目的地に?移動された様です。。。
広場に下り❛藤棚❜を散策...ちょうど見頃の
“ふじの花”は、初夏の陽に照らされ...美しい姿を魅せていました。・。
強い陽射しを避け、❛藤棚❜の木陰に入ると爽やかな風が吹き抜け、天国です...が、チョー満員です(@_@)
❛藤棚❜の下..零れ落ちた陽が垂れ下がる“ふじの花”
に彩りを添えていました。。。
九尺(約 2.7m)と謳われている“ふじの花”は..長いので五尺(約 1.5m)位でした..(笑)
陽も西に傾きかけ、夕暮れから灯される?ライトアップ?の“ふじの花”を撮ろうとカメラを持った人達が増え・・・そこへ、ツアー客(外国の人達)とで再び、大変な混みようです(@_@)
「カメラ撮影の人達と、ツアー客との間でトラブルも発生(カメラに触れ、倒れ..壊れた...云々)」
私も?ライトアップ?を楽しみにしていましたが、トラブルの様子を見ていた「かみさん」が帰ろうと言い出し、後ろ髪をひかれる思いで...帰路につきました。。。
後日『5月8日』私..独りで?ライトアップ?された
“ふじの花”を愛でに(^_-)
「かみさん」は友達と食事とか。・。
平日の夕暮れ(5時半頃)の〖白毫寺〗は駐車場への道中も空いており楽に駐車出来ました。
陽が沈む迄の時間・・・カメラ片手に‘ゆっくり’と
散策。・。・。『5月5日』より、少しばかり色褪せた感はありましたが、そこそこの姿に留まっていました(^’^)
カメラを持った(担いだ)人達が集まりかけました..。
6 時過ぎに?ライト?が‘ともり’・・・夕やみ迫る
❛薄暮❜の時間帯...綺麗です!!!
時間が過ぎ?ライトアップ?の灯りが“ふじの花”を照らします…。❝幻想的❞な景観です。。。
撮るのをやめ、暫くの間広場のベンチに座り
“ふじの花”を眺めていました。・。・。
昼間では観れない美しく妖艶な“ふじの花”をカメラに数枚収め・・・家路に向かいました(*^。^*)
追記
志納金:300円/一般(高校生以下無料)
駐車場:無料です
トイレ・休憩所の施設は整っています。
※“秋”紅葉の穴場として密かな人気を持っています。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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千葉県の最南端にある「野島崎」は、太平洋に面した半島のような岬で、車で目指すと、白い灯台が目印になります。
無料駐車場が整備され、車を降りると八角形をした野島崎灯台が目の前にそびえています。
ちなみに野島崎灯台は、「国の登録有形文化財」にも登録され、また「日本の灯台50選」に選ばれています。
灯台資料展示館も併設しており、灯台も含めて有料で入場できますが、灯台に登ると、広〜い太平洋や伊豆大島、東京湾に入出港する船舶が望めます。
潮風が心地よく、黒潮の影響からか、暖かい南国の雰囲気が味わえますが、手すりしかないので、高所恐怖症の方にはカナリ怖いかもしれませんが、一見の価値ありです。
灯台を囲むように遊歩道が整備されていますが、 是非遊歩道は歩いて散策される事をオススメします。
多肉食物の「リュウゼツラン」や「アロエ」が自生しており、アロエの花が咲いているも驚きました。
このあたりは晩夏から初春まで、露地栽培で「キンギョソウ」などの草花栽培が盛んな場所なので、冬でも温暖な場所なのでしょう。
さらに遊歩道を進むと、海に面したベンチがあります。
”朝日と夕陽の見えるベンチ!!””
と言われており、ベンチに座りながら夕陽などを見るのは、とてもロマンチックで、最近”クチコミ”で有名になったそうです。
座ると太平洋の大海原が望め、マッタリしたくなりますが、観光客が順番待ちで待っているので、昼間や夕方にマッタリできるのは難しいかもしれません。
他には神社や、有料で白浜海洋美術館や海底透視船と言うグラスボートも運行してました。また、「海神」が居る!!と言われる「伝説の洞窟」もありました。
灯台の前は、ヤシの木が植えられた広場になっていますが、この付近も朝日や夕陽の名所ですので、夕暮れが近づくにつれ、観光客が集まってきました。
太平洋の大海原に沈む夕陽は絵になりますが、海風が心地よく、澄んだ空気の中で眺める夕陽は至福の時です。
嫁さんは岩礁に座って夕陽を眺めていましたが、私は南国ムード満天のヤシの木が、”イイ感じ”を醸していたので、凄く気に入ってしまいました。千葉県にこんな場所があるなんて知らなかったですが、映画のワンシーン???みたいな感じで撮る事が出来ました(笑)
都会の雑踏から離れ、自然美溢れた「野島崎」は是非訪れて頂きたい名所ですし、また駐車場付近には、地物の海の幸を味わえる売店や食堂もありますので、参考にして頂ければと思います。
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銅賞
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潮干狩りに行ってきました!
この時期、室見川の河口付近では毎年潮干狩りを楽しむ人たちで賑わいます。
私も長男を連れて行ってみましたが、結構たくさん獲れました。
たぶんみそ汁にするぐらいのサイズであれば2時間くらいでバケツ一杯くらいは簡単に獲れると思います。
しかし私は翌日のバーベキューに、大き目アサリの酒蒸しという一品を増やすために、みそ汁サイズには目もくれず少し大きなものばかりを狙って獲りました。
長男は何やら水生生物を探すのに必死のようなので楽しそうでよかったです。
駐車場は特設されているわけではないので、探すのが結構大変ですよ。
トイレもあるわけではないので先に済ませておいて、できれば短期決戦がよろしいのではないでしょうか?
川に入るための降り口があるわけではなく、結構高さのあるところからなんとか降りる感じですのであぶないです。
お母さんと小さい子供だけで来ると降りられない、上れないといった光景もありますのでお気をつけを。
あんまり最後までいると、海からあがる人の順番待ちで帰りが遅くなるので気を付けたほうがいいですよ。
潮干狩りだけじゃなく、シラウオが獲れたり、桜の名所だったり、蛍がいたり、と地元の方々にとても愛されている川だと思いますよ。
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銅賞
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【どんな所か】
日本平にある大きな動物園で
2013年春にリニューアルオープンしたそうです。
【感想】
とても広々しており、圧迫感がなく
臭いなども控えめで清潔感があり
気持ち良く園を周る事ができました^^
色々な角度から動物たちを見る事ができる仕組みに
なっていて、楽しかったです。
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