金賞は季節の花々が多種多様に咲き揃う安城産業文化公園デンパーク！第5回口コミ付観光写真コンテスト結果発表

ここは花と自然と美味しい食べ物が楽しめます。
中でもフローラルプレイスという大温室では
様々な花が咲いており、とても綺麗で癒されます＾＾

子供の遊ぶ広場もあります。
家族、カップルの方におすすめです。

入場料は
高校生以上600円
小・中学生300円です。

冬のイルミネーションも綺麗でおすすめです！！

　北海道観光で、昼間に摩周湖に行くのは、誰でも行ける定番コースですが、時間があれば早朝に行って見ませんか？

　「早朝に行くって、何時に行けばよいの？」
と問われると、
　「太陽が昇る２０分前くらいは・・・。」

　徐々に太陽が昇る辺りが明るくなり、太陽が顔を出した瞬間は、まさに感動モノです。
　摩周湖は日本でもっとも早く日が昇る、北海道の道東にあるので、夏至の６月中旬〜下旬は３：５０頃（１５：５０ではありません）には日が昇るので、３：３０には第三展望台には行っておきたい（６月中旬〜下旬に行く場合）です。

　７月、８月と秋になるにつれ、日の出の時間は遅くなりますが、９月１５日頃でも５時に日が昇ります。
　早朝の第三展望台は、車が無いとアクセスは難しいですが、弟子屈町内泊か、車中泊の覚悟もして、「明日の早朝は確実に晴れる・・・。」と断定すれば、きっと、こんな景色を望む事が出来て、魅了される事間違い無しと思います

　コレを読まれて、早朝摩周湖に行かれた方は、ぜひ画像をＵＰして頂けると嬉しいです。
　例え霧で見れなくても、画像をＵＰして頂ければ、きれいに見れた時の違いも分かるかと思います。

昨年復元工事が終了して賑わいを見せているＪＲ東京駅・丸の内側の赤れんが駅舎を見に行ってきました。
復元・開業して話題になっていた当時ほどの混雑ではなかったですが、駅のロータリー中心部や丸ビル・新丸ビルの周辺では駅舎をうまく撮影しようとカメラを構えている人がたくさんいました！もちろん私もそのひとり（笑）

南北それぞれにあるビクトリア調のドームの内装（天井）の装飾もメディアで紹介された所為かみんな見上げて写真を撮ってました。干支のレリーフや鷲の彫刻は確かに見事！全部忠実に復元されてるんですね〜。

様々な地域で、古い駅舎が取り壊されて近代的なものに変わっていく傾向にある気がしますが、日本の首都であるメインステーションの駅舎に昔懐かしいレトロな雰囲気と建築技術を残していこうという取り組みは素敵だと思います。反対側の八重洲口の方でも着々と進んでいる開発の今後も注目ですね。