金賞は賑わう神戸市立森林植物園で咲き誇る色とりどりの紫陽花たち!第33回口コミ付観光写真コンテスト結果発表
金賞
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季節の花⦅紫陽花⦆を訪ねて…!!!
7月1日(火)天候:晴れ
≪神戸市立森林植物園≫を訪ねてみました。
梅雨の晴れ間『園内』は⦅紫陽花⦆と?涼?を求めて多くの人達で賑っていました・・・。
森林の入口「木立の広場」には『森林展示館』があり・・・その前には今年の干支❝馬❞のオブジェ「シュロ」の皮で作られた「リアル」な作品が出迎えてくれました。
又、この季節ならではの『七夕』の飾りつけが出来る催しも(笹の枝に願い事を書いた短冊を飾ります…。)
私達も「願い事」を書き一つの枝に飾りました。
広場を離れ⦅紫陽花⦆の径(こみち)を散策です!(^^)!
径の両側は⦅紫陽花⦆の花で埋め尽くされています…。
散策道(径)は沢山の人達「特に若い女性の姿が多く見られました)が行き来し、皆さん❛笑顔❜です。
⦅紫陽花⦆の径を「ゆっくり」と散策…やがて【長谷池】の畔です(^o^)
森林の中の(あずまや)で休息です…。
「かみさん」手作り弁当(おむすび)で昼食のひと時です…(^0_0^)
森の中を吹き抜ける?風?と深い❛緑❜に包まれ…そして、季節の花⦅紫陽花⦆を眺めながらの食事…いつもの事ですが〔幸せ〕を感じます!(^^)!
食後、“睡蓮の花”や若葉の?もみじ?を眺めながらの【長谷池】を周遊散策です…。
途中、(どんぐり林)の中に太い❝藤❞の大木?がありました・・・説明板には「園内自生株」とだけ書いてありました???。(写真を撮っています。)
ひと周りした処《森の売店》で休憩・・・!!(冷えたラムネ)で喉を潤し、散策を続けます…。
暫く進むと、白い⦅紫陽花⦆の花の向うに『ぼうけんの丘』が見えました・・・休日には「子供たちの歓声」が聴こえる事でしょう!!!
木洩れ日が降りそそぐ⦅紫陽花⦆の咲く径を「かみさん」と肩を並べて❛ほっこりと❜した気持ちで散策が出来ました(^0_0^)
楽しい一日でした…!!!。(*^。^*)
ちなみに
入園料:300/大人・150/子供(小・中学生)
駐車場:500/台(乗用車)
開園時間:9:00am〜5:00pm(入園は4:30pm迄)
休園日:水曜日(祝日と重なった場合翌日)
但し、イベント時は無休
季節イベント
〈〉新緑つつじ・しゃくなげ散策(みどりの日・ゴールデンウィーク)・・・(今年は終わりました)
〈〉森の中の⦅紫陽花⦆散策(6月中旬〜7月中旬)
〈〉里山の?はぎ?散策(9月)
〈〉森林?もみじ?散策(11月)
他、レクリエーション施設も多数あります。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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紫陽花の名所としては、日本で三指に入ると言われる三室戸寺。
その名所に紫陽花の季節が終わった七月に行った。
五千坪の大庭園には五月のツツジ、シャクナゲ。六月のアジサイ。七月のハス。秋の紅葉がそれぞれの季節に咲く。
私は、枯れたアジサイを見に行ったわけではない。
ハス心を惹かれたのだ。
駐車場は普通車500円。これは出る時に機械に払う。駐車場のすぐ横にお寺の入り口があり、ここで大人500円の拝観料を払う。
入るとすぐ右手に広大な庭園が見渡せる。
その中ほどに茶店があり、赤い傘が数本立っているのが望見できる。この茶店では、飲み物だけでなく食事もとれる。
本堂へは、やや段差が大きい石段を登る。距離は短いが足の不自由な人には辛い。だが、階段の横には車用の細い道路があって楽に本堂まで行ける。
本堂は文化2年(約180年前)に建立されたものという。
本堂前には綺麗に咲いたハスが所狭しと並び、カメラを覗く人が多い。
三脚は使用禁止となっている。
本堂の前には、牛の像があり、この牛の口の中の玉を撫でたら良いことがあるとか、ウサギの石造の中の玉を立てることができたら良いらしいとか・・・。
また、顔が人間で、胴体が蛇という像もあり、この蛇の尻尾を撫でたら金運が良くなり、顔の髭をさすると健康になる。さらに耳たぶをなでると幸運が・・・。色々と楽しませてくれます。
さて、 帰り道は、先に見えていた庭園の中の小道を通るようになっている。
半月ほど前だったら素晴らしい眺めであったろうことは容易に想像できるアジサイの群生。
残念ながらさすがに7月の半ばでは枯れている。
次はアジサイを楽しみたい。
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銀賞
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石垣島の離島桟橋から、船で10分ほどの距離にある竹富島は、歩いて数時間ほどで名所が回れるほどの、小さな島です。
竹富島に着いたら、レンタルサイクル会社などが迎えに来てるので、町まで送迎して貰えますので、それを利用するのも良いと思います。
(島の観光パンフレットも置いてあります。)
また、歩いても20分ほどで島の町並みに到着しますので、時間がある方はデイゴの並木を愛でながら歩くのもオススメです(夏は暑いので注意!!)
島の町並みに着くと、サンゴの石垣で守られた家々に、庭のブーゲンビリアやハイビスカスの花がとても美しく、またサンゴの”カケラ”が道に敷き詰められているので、真っ白な道に太陽に光が反射し、また歩くたびに、カケラを踏みしめる音がします。
なごみの塔からは、赤瓦を葺いた家々が一望できるので、オススメです。(カナリ急坂の階段に注意!!)
ちなみに竹富島の町並みは、沖縄らしい赤瓦の家並みが、一箇所に沢山残っているので「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。
またそんな竹富島を、水牛車に乗って愛でる事もできます。
人の”歩く早さより遅い水牛車”は、慌しい時間を忘れさせるような、マッタリした時を過ごせますし、ガイドの話に耳を傾けるのも一興です。
特筆すべきは、16時以降の竹富島散策で、島での宿泊をオススメします。
昼間は観光客でごった返す竹富島も、夕方以降は観光客が石垣島などに帰るので、観光客の居ない、非常にゆったりと竹富島を散策できます。
20時を過ぎた頃に散策すれば、どこからともなく沖縄の楽器の”三線(サンシン)”の音色が聞こえますし、サンゴのカケラを踏みしめる音も、ひときわ良く聞こえます。
海に行って、波の音を聞きながら夕涼みをするのも良し、町並みを外れれば、星空観察も出来ます。
(竹富島はハブがいるので、星空観察は茂みなどに近づかないようにしましょう)
竹富島は、ぜひ時間をとって、まったりとして、島時間を感じて頂きたいと思います。
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銅賞
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富士山とともに構成資産のひとつとして世界文化遺産に登録されて後、初めて訪れました。最後に寄ったのは3年ほど前ですが、当時とは様子が一変していて驚きました。
世界遺産登録後に通行規制をして「100年前の姿を再現する」と、周辺の整備工事を進めていたそうです。
駐車場から滝までのお土産ロードも、白糸の滝のすぐそばまで降りていける散策路もとてもきれいに整備されていました。昔見た、古い橋やお土産屋さんもなくなっていて、階段の手すりや展望スペースも確保されて、誰でも滝のすぐ近くまで簡単に降りやすくなった印象です。
白糸の滝を様々な角度からきれいに見ることができるようになったと思いますが、もしかしたら昔のほうがより滝壺の近くまで迫ることができたかもしれません。
流れる細い滝がたくさんの白い糸のようで…というその名の由来のわりには水量の豊富な立派な滝の流れで、近づくと迫力も増します。あいにく雨が降ったり止んだりのグレーな天気でしたが、きれいなブルーの滝壺も見ることができて良かったです。
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銅賞
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去年 秋の台風で氾濫した桂川。水かさが渡月橋の高さまで上がった映像がまだ記憶に新しいですが、今ではそんな出来事がうそだったみたいに本来の姿に戻っています。浸水していた川沿いのお土産物屋さんも、活気がいっぱい。フレンドリーな人力車のお兄さんたちも、そこかしこで呼び込みに熱心です。
有名な長いほうの渡月橋ももちろん見事ですが、そのまま南に行って中之島公園との間にかかる渡月小橋からの眺めもなかなかいいです。今回はバスで通ったので写真を撮れませんでしたが、川岸に屋形船が何艘もとまっていて、絵になる風景でした。
JRや嵐電で渡月橋の向こうの嵐山中心部に到着するのが効率的ですが、時間にゆとりがあればJR京都駅からバスで嵐山公園あたりで降り、徒歩で渡月橋を渡るのもいいんじゃないかと思います。
《アクセス》
JR京都駅より 市バス28系統 約45分 嵐山公園下車 すぐ
JR嵯峨嵐山駅より 徒歩15分
嵐電 嵐山駅より 徒歩3分
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